2022 年 Girl’s K-POP Top 20 〜番外編(3)〜

今日紹介するグループ、曲は別に 2022 年振り返りでなくてもいいのですが、2022 年ですし、紹介しようとして結局できなかったやつですし、もちろん Top 20 の候補にも選んでいたので、とりあえず振り返りというテーマで書いてみます。

これまでの振り返りはこちら。

Top 20 に選んだ曲は、大体が活動曲やリリースした中のメインの曲ですが、今日紹介するのは活動曲よりもアルバム収録曲のほうがええやん、と思ったやつです(過去の Top 20 ではそういう曲も選んでましたが今年は落としました)。

タイトルはアルバム名です。

Queenz Eye / Queenz Table

“Yummy Yummy” という曲で音楽番組に出ていた Queenz Eye。グループ名は、女王の目のように輝くアイドルという意味が込められているそうですね。

この曲もいい感じですね。個人的にはカップリングの “Before&After” がソウルフルで良い曲だと思いました。まあ活動曲としては “Yummy Yummy” のほうが勢いがあって良いかもしれませんが。

全員韓国人のグループというのも今となっては珍しい?

Fifty Fifty / The Fifty

“Higher” という爽やかな曲でデビューの Fifty Fifty、こちらも全員韓国人ですかね。グループ名は、人生で選ばなければならない二つの道、現実世界と理想世界、その間をある時は時間と空間を超えて行き来する50対50、そのような意味を込めた命名だそうで。

この MV の出だしからは想像できない爽やかで軽快な良い曲ですね。でも、デビュー曲にしてはインパクトに欠ける気がする気もしない気も…

このアルバムは良曲揃いで、デビュー曲なら勢いのある “Log in” って気もするけど、これだと他との差別化という意味でインパクトに欠けるのかな?

上の 2 曲よりも個人的に気に入ってるのは、アルバム 1, 2 曲目の曲。全部の曲に公式 MV があるの、結構気合入ってる?

1 曲目の “Tell Me” は少しレトロなシティポップな感じのあるソウルフルな曲。

2 曲目の “Lovin’ Me” は透き通るようなボーカルで淡々と進むところからドラマチックに盛り上がるところが良いです。


どちらのグループも今後の活躍を期待してます。振り返り、まだやるかもしれないけど、もうこれで終わりかも?😅

2022 年振り返り(K-POP 以外編)

(2022-01-09 紹介するのを忘れていたアルバムを追加したので日付も更新しました)

昨年は K-POP でさえも聴く時間が減ってた気がするのにそれ以外となると、もうココで紹介したアルバム数枚しかないんじゃ? って感じですが、一応 K-POP 以外も振り返っておきます。

K-POPの振り返りはこちら。

TEE / Total Edge Effect

これもレビューしようしようと思って時期を逸してしまったやつ。日本のシンフォフュージョンプログレ TEE の 5th アルバムです。

TEE は、フルートによる流れるような叙情的なメロディとテクニカルなギター、美しいキーボードが特徴的で、聴いていると幻想的な風景を浮かんでくるような感じですが、このアルバムでもその特徴が存分に感じられます。

1 曲目の出だしのピアノのメロディと続くフルートのメロディを聴いただけでもう存分に TEE の魅力が感じられてうれしい気分になりましたね。

フルート入ってことで、カナダの Maneige や、スペインの Gotic なんかと比べられたりすることが多いのかもしれませんが、TEE はもっとどこか懐かしい日本の風景が浮かんでくるような幻想的な美しさがあり、Gotic とはまた違った味わいがある気がします。

Brad Mehldau / Jacob’s Ladder

プログレに触発されたというこのアルバム、なかなかのプログレで衝撃的ではありました。

この曲なんて最高です。

Persefone / Metanoia

私がプログレメタルにより深くハマるきっかけとなったバンドのひとつ、Persefone のアルバムも今年序盤に出ました。

そして前作からの流れを組む組曲の Part3、ほぼインストの “Consciousness, Pt.3″、10 分を超える大作ですばらしいです。

期待通りの静と動の対比、デスヴォイスとクリーントーンヴォーカルの対比もすばらしく、ギミックに富んだ緩急をつけながらの展開もまったく飽きさせず、今でも結構聴いています。

JPL / Sapiens Chapitre 3/3: Actum

リリースを重ねるごとに Nemo との差異がなくなってきている気がする JPL。高品質のアルバムをリリースし続けているフレンチプログレシーンバリバリ現役のバンドです。

このアルバムは 3 部作の最後を飾るアルバム。伸びやかなギターが気持ち良いシンフォプログレですね。

JPL ではなく、Nemo の 1st を再録したアルバムも出ていて、そちらも結構聴きました。


あとは新作ではなく過去を懐かしむ的なこの 2 枚も良かったです。どちらもかなり聴き込んだアーティストなので、こういう作品がリリースされるのはうれしいですね。

Minimum Vital / Live Minnuendo 2021

John McLaughlin / The Montreux Years

2022 年 Girl’s K-POP Top 20 〜番外編(2)〜

まだまだ引っ張ります、2022 年振り返り。

これまでの K-POP 関連はこちら。

K-POP 以外の振り返りはこちら。

今回は「なんでコレ入れてへんねん!?」って怒られそうな曲をテーマにやってみましょう。

Nature / Limbo!

あれだけ新大久保まで観に行ってるのになんで? って言われそうです。この曲はカムバのときにレビューしようとして結局できなかったんですよね。レビューしようとした程度には気になってた曲ではあります。

“Rica Rica” に続いて、この曲もアイドルのカムバ曲と色モノ曲のギリギリの路線を狙ってていて、ギリギリで踏みとどまってる曲だと思います。

でも曲としてもなかなか良くできた曲ではあると思います。どちらかというとリズムが強調された序盤から流れるようなメロディに変化するところもスピード感あってスリリングですし、ダンスも良いと思います。

Show Champion の 1 位候補にも入りましたね(活動終了後だったけどw)

Busters / Broken Clock

新生 Busters の曲。この曲もかなり気に入って聴き込んだ曲で、最初は Top 20 に入れていました。抜いたのは抜く理由が見つかったからという感じで、本当に選んでいてもおかしくないくらいの良曲でした。理由は単に 4 月にリリースしたアルバムでは単に収録曲の 1 曲だったというだけです。7 月にファンが選んだ曲(?)ということで、新たなアレンジで出した曲でした。(この曲で活動したんかな?)4 月にこの曲で活動してたら選んでたかも。

チャイムが鳴ってこの曲調だと昔のヨチンを思い出してしまいます。:-)


さて、ここからは最初 Top20 候補として選んだんですが、ビッグネームばかりで、判官びいきではないんですが「ビッグだからこれくらいいいのは当たり前。もう一味刺激がほしい!」と思って外した曲です。すげー上から目線なところはご容赦をw

STAYC / RUN2U

ブラック・アイド・ピルスンプロディースってことで安定した曲をリリースし続けている STAYC、この曲は評価高いですよね。

流れるようなメロディとソウルフルな R&B 感が私もとても良い曲だと思いますよ。ただ、個人的にはもうひとつインパクトがほしいところです。最近 K-POP でも、この曲と同じような感じの R&B 系の曲も増えてきてますので。

Red Velvet / Feel My Rhythm

この曲はさすが Red Velvet としか思わないほどの高品質な曲でした。

美しいゆったりとした曲で、それがこの曲の魅力でした。

IVE / After Like

IVE も高品質な曲をリリースしていました。この曲を含め、IVE は結構聴きましたね。

EXID / Fire

この曲はインパクトが足りないとかではなく、10 周年記念アルバムってことでカムバ曲という感じでもないので外したのでした。

トラップベースのリズムが強調されたところから強烈な歌唱力が堪能できるメロディアスなパートへの自然な変化とか、EXID らしさが詰まった曲でさすがという感じでした。ちょっとオリエンタルな感じなところも良いですね。

Dreamcatcher / Vision

すっかりベテランの Dreamcatcher も安定した品質の良曲をリリースしましたね。ハードな Dreamcatcher らしさは残しながら曲ごとに少し違ったスパイスが効いていた感じがします。”Maison” も良かったけど、よりスパイスが効いた感じの “Vision” を Top 20 候補として選んでました。ただ、デビュー直後に感じたほどはインパクトを感じなくて、リラックスした感じのベテラン感を感じた所が Top 20 から外した理由ですかね〜

aespa / Girls

aespa も聞けば聞くほどハマっていく感じの曲を出しましたね。

Illusion も Girls と同じくらいはハマりました。


振り返りと称したこのネタでの引っ張りはまだ続く予定です😂

2022 年 Girl’s K-POP Top 20 〜番外編(1)〜

みなさま、あけましておめでとうございます。今年もこのマイペースなブログをよろしくお願いいたします。

さて、Top 20 を公開したあとは恒例の 20 曲に入らなかった曲の紹介です。

今日紹介する曲は Top 20 に入れてもいいくらいの曲です。Top 20 はアイドル寄りのやつを選んであとは番外編に紹介しようとか、他にも色々な考えで泣く泣く外したやつです。(まあそこまで時間かけて選んだわけでもないんですがw)

Top 20 はこちら。


Younha / Event Horizon(사건의 지평선)

昨年は年末に出た “Oort Cloud” を 2021 年の Top 1 じゃないか! という勢いで紹介しましたが、2022 年 3 月に出たこの曲もそれに劣らないくらいにすばらしい。幻想的で伸びやかの盛り上がるサビがたまりません。

この曲、3 月はそれほど注目されてなかったんだと思いますが、学園祭なんかのイベントで歌われたのを聴いて気に入った人が多くてじわじわと逆走して戻ってきたというのがまたいいですね(ミューバンでも CSR と 1 位を争いましたね)。

MV 10万回再生を記念して(?)、スペシャル MV が公開されてますね。

https://www.youtube.com/watch?v=z1KLjaXHQVY

Davichi / Fanfare

ゴージャスで重厚なイントロから一気に優しいボーカルの世界に引き込まれます。

優しい雰囲気でカラフルなメロディでホッとした気分にさせられます。優しくて美しい歌声、さすがですね。

이수정(Lee Su Jeong) / Walking Through The Moon(달을 걸어서)

これは推しの曲なので(笑)。

出る前はソロ曲にありがちな静かな曲で来るのかなとか予想してたんですが、良い意味で裏切られました。アップテンポでドラマチックな感じで意外でしたが、好みのメロディであり結構聴きました。

MoonByul / LUNATIC

ムンビョルのソロ曲って結構好きな曲多い気がするんですよね。なぜだろう。

年末に出たスペシャルシングルの曲もソウルフルで軽快な感じが良いです。

Whee In / Spring Wind(봄바람)

この曲は正式なリリース曲というわけでもなさそうで、企画物って感じなので外したんですが、曲自体はすばらしいです。

Jo Yuri / Maybe(모를 수도 있지만)

ユリちゃんも昨年は良曲をリリースしていたと思います。”Love Shhh!” を挙げようかと思ったのですが、それよりは注目度低め(?)だったこちらを。優しい感じで良曲だと思います。

“Love Shhh!” も貼っときます。好きでした。

MIYEON / Drive

とりあえず Top 20 で (G)-IDLE 選んでるし、と思って外したこの曲も爽やかでミヨンの雰囲気に良く似合ってる良曲でした。

(G)-IDLE 今ほどビッグじゃないときにグループショット撮って、ミヨン(とウギ)とヨントンしといて良かった(笑)。

Lee Jin Sol(이진솔) / Let Me Out

すっかり大人の女性になったジンソル(元 April)。年末に出してきたデジタルシングルによる初のソロ作は R&B 風味の落ち着いた中にも流れるような盛り上がりが印象的な良曲です。自身による作詞・作曲のようですね。

2022 年 Girl’s K-POP Top 20(2)

昨日に引き続き今年の Girl’s K-POP Top 20 の後半をやっていきましょう。前半はこちら。

昨年の後半で最初に書いたのと同じこのグループから。

Cherry Bullet / Love in Space

出だしのレトロなシンセ(東欧プログレか?って感じのアナログ感)からぐっと引き込まれて、シンセポップに叙情的なメロディが乗っかる所が私の好みにドンピシャでした。

以前の謎のレビューもどうぞ。

Rocket Punch / Chiquita

今年は何度か特典会やリリイベで生で観れた・話せた Rocket Punch。今年彼女たちが出した曲は結構どれも良曲揃い。もっと人気出てもいいのに(日本でも)。

K-POPアーティストの日本曲って気に入る率低めなんですが、Rocket Punch の “Fiore” は結構お好みで、”Flash” とともに、今回どの曲を選ぶか結構迷いましたよ。

woo!ah! / Catch the Stars

夏とこの間、2 度イベントをやって、どちらも行った woo!ah!。”Catch the Stars” とこの間の “Rollercoaster” どちらも良くて、どちらを選ぶかかなり迷ったのですが、若干個人的にはインパクトが強かったかなということで、こちらを選びました(どちらも同じ作曲家さんなので同じ感じなのは当たり前?)。

歌だけでなく彼女たちのダンスも良いです。

次はもう少し長時間のファンミーティングかコンサートで見たいところです。

Kara / When I Move

この曲はブログで書こうと思っていて結局書けなかったやつ。KARA は流行ってた頃はあまり K-POP には興味はなく、普通に「最近こんなの流行ってるのね」って感じで聴いてただけでした。

久々のカムバってことでどうなるのか? と思ったのですが、出てきた曲は「さすが KARA」と思わせる完成度の高さでした。う〜む、すごい。

この曲だけでなく、アルバム通して良曲揃いでした。

fromis_9 / DM

事務所移籍してからは安定した良曲をリリースし続けてる fromis_9。この曲か “Stay This Way” のどちらを選ぶか迷いました。曲調がより私好みのこちらを選びました。

軽快で明るいながらも叙情的なところもあるメロディが私好みです。

ICHILLIN’ / Draw

正直、あまりこういう曲調は個人的にはお好みではないんですよ。なんですが、何度も聴いているうちに耳に残って脳内リピートしてしまう妙な魅力があります。

ICHILLIN’ はこの曲に限らず妙に印象に残ってしまう曲が多い印象です、知らんけど。ガールクラッシュの次はこういう軽快でポップな曲が流行でしょうか。

Girl’s World / Rapunzel

この企画のように今年の曲を選んでる人の中でもこの曲を選ぶ人はなかなかいないのでは? Girls World と ICU の関係とかよくわかってないんですが、とりあえずこの曲は良い!! 個人的な好みの中心を射抜いています。

ちょっと舌っ足らずな感じに歌う所も曲に合っていてマイナス点にはならない感じです。

ALICE / Dance On

前にも書きましたが、事務所移籍したあとの彼女たちは活動も活発で、プレリリース的な曲の “Power of Love” 以降は SNS の更新やサイン会なんかも頻繁で、彼女たちの楽しそうな姿が毎日のように見られるのがファンとしてはうれしい限りです。不満点といえば日本に来ないことだけ(日本ファンクラブどこ行った!?)。

そんな中、彼女たちが本気で返ってきた気合をひしひしと感じる良曲がこの曲!! 目新しさがなくてもいいんです。この勢い、レトロ感あふれるディスコサウンドとしなやかなダンス!!

活動期間も比較的長く、彼女たちのカラフルで楽しいステージがたっぷり楽しめたのも良かったです。

Limelight / StarLight

メロディラインだけだと今年 No.1 と言ってもいいほどの好みの曲調のこの曲。スヘとみゆの突き抜けるような高音も魅力です。

細目のニコニコ顔のスヘ、美形みゆ、幼い感じでなんか申し訳ない気分になるかわいいガウンとルックスも個人的にはお好みなので今後も楽しみです。初来日イベント、平日で東京だったので行けなくて残念!!(あと2日ほど早ければ行ったのにw)

アルバムも良曲揃いで、”Starlight” のアカペラも良かったです。

CSR / Pop Pop

清純派アイドルどこ行った? という昨今、直球ど真ん中でデビューした첫사랑。1 位取った “♡TiCON” も良曲ですが、このデビュー曲にはかなわないでしょう。今年 Top1 と言っても過言ではないくらいのドーンと突き抜けた爽やか清純派の名曲だと思います。

書こうと思ってて書けなかったんですが、”♡TiCON” のいきなりの地上波 1 位はびっくりでしたね。2 位のユンナさんもそうだったのですが、得点がそれぞれ一点集中(CSR は放送点数、ユンナはデジタル音源だっけ)で他はすべて 0 点という、色々ある中の狭間のタイミングで起きた奇跡という感じでしょうか。曲はいいので奇跡っていうのは失礼ですが。


後半 10 曲いかがでしたでしょうか? この 10 曲書くだけでも「どの曲選ぼう?」と迷ったし、実際最初 10 曲選んでたのを書きながら別の曲に変えたほど迷って選んだ 10 曲でした。年が明けたら迷った上で落とした曲を紹介したりと、例年通りしばらくこのネタで続ける予定です。

順位つけないと言ったわりに、最後に紹介した 3 曲が今年のベスト 3 か!? という程度には気に入ってます(真っ先に選んで Top20 入りが速攻決まった 3 曲です)。見返してみると ICHILLIN’ 以外はメロディラインが本当に自分好みの曲を選んでるな、と感じます。

それではみなさま、このマイペースなブログに今年もお付き合いいただきありがとうございました。私も読者のみなさまも、来年もたくさんの良曲に出会って充実した K-POP ライフが送れることを願いながら、今年最後のエントリーを締めたいと思います。みなさま、良いお年を!来年もこのブログをよろしくお願いいたします。