序盤は Franz Di Cioccio さんはドラムで、ボーカルは Alberto Bravin さんが、途中からドラムを交代して Franz Di Ciocci さんが前に出て歌っていましたね。Alberto Bravin さんのボーカルも品があってすごく良かったし、ギターにキーボードに大活躍でしたね。
そしてヴァイオリンがかなりフィーチャーされていたのも良かったです。あとで知りましたが Alessandro Bonetti さん、Deus Ex Machina の人ですよね、納得。縦横無尽のヴァイオリンソロがすごかったです。迫力ありましたね。