Maxophone / La fabbrica delle nuvole

Maxophone 42 年ぶりの 2nd。

1975 年のアルバムが持つ独特のアクの強さは、イマドキ風だからなのか弱くなり、より洗練された感じになっています。

1 曲目はイタリアンポップっぽいエモーショナルなポップな雰囲気の出だしでそのままいくのかと思ったら途中でギミックの効いた展開になりなかなかのでき。ヴァイオリンも入るし、シンフォプログレ的キーボードの音色も良い雰囲気です。

あとあまり目立たないかもしれないけど 4 曲目のインスト曲がなかなかの良いインストロックに仕上がってます。

じわじわ来る良作のような。洗練のされかたも良い感じにされています。

Nuova Era / Return To The Castle

イタリアのバンドの 21 年ぶりアルバム。

当時からイタリアン風味全開、ヴィンテージ感全開の本当にプログレが好きなんだなあという感じのまさしくイタリアン・プログレという感じで、演奏力が B 級感たっぷりなところに妙な魅力が合ったバンドですが、この雰囲気はそのまま! 音楽はジャケ絵の雰囲気とも合ってます。

メロトロンを使ってるのか揺らいだ感じのするキーボードに、バタバタとしたリズムが置いて行かれそうになりながら付いていってるという感じもそのままです。

この時代にこんなイタリアン・ロックある?ってほど、ヴィンテージな「プログレ」な雰囲気ありますので、ぜひ聴いてみていただきたいバンドですね。

Rhapsody of Fire “INTO THE LEGEND” Japan Tour 2016 @Umeda Club Quattro

DSC_1026

前回の来日に続いて行ってきました。

新譜のツアーってことでしたが、実は新譜は聴いてなかったりします。とはいえ、Rhapsody of Fire の曲は、あいわからず知らない曲でもスッと耳に入ってくる親しみやすいメロディなので全く問題ありませんでした。

Fabio Lione のボーカルも相変わらずの声量で圧倒されますね。

アンコールも二度、あの曲をやるまでは終わるはずがないってことで、観客もわかってるので何度でもアンコールして、最後は「何かやってない曲があるよな」ってことで来ました!”Emerald Sword” の大合唱で終わりました♪

汗もたっぷりかいて満足のライブでしたよ。

The Best of Italian Rock Vol.2 @Club Citta

DSC_0614DSC_0613

休憩挟んで 3 時間で 20 時終了予定が 21 時超えてやりましたよ。還暦過ぎたじいさんの演奏とは思えなかった!!

曲ごとにメンバーを入れ替えながら、1 曲ごとは短いけど、かなりの曲をやりました。イタリア語で歌うアルティのスターレスまで!!

Museo Rosenbach / Barbarica

バルバリカ
バルバリカ ムゼオ・ローゼンバッハ

マーキー・インコーポレイティド  2013-06-25
売り上げランキング : 39929

Amazonで詳しく見る by G-Tools

2013年新録.

これぞイタリアンプログレ,と言いたくなるような音です.ドラマチックなシンフォ的メロディを流れるように弾くギター,荘厳な男性ボーカル.ギターでシンフォ的なメロディを弾くってクサくなりがちで意外に難しい気がしますが,本当に自然に流麗な演奏でぐいぐい引き寄せられて行きますね.70年代的なサウンドなのかもしれませんが,完全に今の音になってますね.