Spiral Orchestra / Atlas Ark

スイスのギターリスト Thomas Chaillan によるシンフォニック・ロック。2019 年作。

ファンタジックな感じのシンフォニック・ロック作品で、結構な人数が参加している作品です。出だしからシンフォニック的な壮大でファンタジックなサウンドが展開されます。

壮大なシンフォながらも印象に残るフレーズをギターが演奏していたりしてそこも結構作品全体からすると、シンフォという性質からするとちょっと意外な感じがするところなんかが印象に残る所です。

Fusion ファンとしての耳が反応する曲もあって良いですね!

DIA / Flower 4 Seasons

最近忙しいのですが、それでも更新はしたいのでちょっと適当なエントリーになります。

6月もカムバラッシュで良曲揃いなので色々紹介したいのですができていません。まずはこれ!

2 人抜けてのカムバックという良くわからない DIA ですが、曲は良い!活動曲 「Hug U(감싸줄게요)」 はイギヨンベってことでさすがの良曲に仕上がってますね。

「Hug U(감싸줄게요)」は清涼感あふれる爽やかな曲でいいですね。軽快ですが、ほのかに叙情性漂うサビがたまりません!

Ergo Sum / Mixolidio

チリのバンドの 1999 年作。2nd らしい。

チリらしいテクニカルでヘヴィなメタル風味なジャズロック。

エッジの効いた無機質なギターによるヘヴィなサウンドに、フルート、ヴィブラフォンが絡んで様々な表情を見せてくれます。

フルートは時には無機質で暴力的なギターに冷たさを与えて、よりエッジが効いいた鋭いサウンドになったり、時にはエモーショナルでリリカルな色合いを与えたりと、音の幅を広げるような役割を果たしている気がします。

それはヴィブラフォンも同様で、より冷たく響くサウンドになったり、ジャズ的な疾走感を与えたりしています。

アルバム後半はライブ録音なのか、鋭くヘヴィな面は影を潜め、曲もギミックの効いたプログレではなく、ノリの良い疾走感のあるギターが縦横無尽に駆け抜けるジャズ・ロック風味で、ヴィブラフォンの跳ねるようなサウンドが気持ち良いです。