Shobaleader One @ Umeda Club Quattro

Squarepusher のピカピカ光る覆面バンド Shobaleader One のライブ行ってきました。

Squarepusher の往年の名曲を超ハイテク人力でやろうというバンドのようですが、あまり昔の Squarepusher の曲は詳しくなく、ここ 2 週間くらいでアルバムを何度も聴いて予習しました。

会場は梅田のクラブクアトロ、スタンディングでほぼ全体が埋まるくらいの盛況ぶりでした。Opening Act のにせんねんもんだいの、ちょっとこれはリリースしてる曲チェックしたいなと思わせるステージのあと、しばらく休憩を挟んで出てきました、黒装束に電光掲示板の覆面をかぶったメンバーが。

思えばこのバンドの存在を知ったのは Apink のライブに神戸に行った時の、ライブ前に寄った Tower Records の試聴機でした (ライブ前に何聴いてるんだかw)。

そこで聴いて、即チケットの手配をするほど衝撃を受けたのですが、予想通りその衝撃なんて軽く吹っ飛ぶほどの衝撃的なライブでした。

とにかくジャズ、フュージョン、ジャズ・ロック、プログレ、テクノ、メタルの超かっこいいライブを同時に聞かされた感じ。もう今年最もかっこよかったライブはこれに決定と言っても良いほどです。

Squarepusher のあらゆるジャンルを横断するようなプレイがかっこ良いのは当然として、ドラムの COMPANY LASER がすごいです。あのドラムンベース的なリズムを正確に叩いているにもかかわらず、プレイにうねりが感じられて、これが機械的なリズムでやってる音楽に重要な面白さ、かっこよさを与えているんだと思います。

このうねりで、70 年代の電化マイルス〜マハヴィシュヌ・オーケストラのようなかっこいい混沌さのある曲を演奏し、それを生の迫力で聴いたのですから、これは衝撃を受けないわけはありません。しばらく余韻が残りそうです。

参考

Jeff Beck @ Grand Cube Osaka

とりあえず Jeff Beck は行っとくやろ、ということで行ってきました。チケット申し込んだ時点では来日メンバーの案内もなく、今日までどういうメンバーで来るのかも知らず😅

Jeff Beck は別に音が聴ければいいやってことで、特に先行で申込んだわけでもなかったので、席は 2F 席の後ろの方でした。

ステージは開始時刻からそれほど遅れることもなく開始。1 曲目はヴォーカルの Rosie Bones が拡声器 (?だったと思う) で客席から登場というサプライズ(!?)。

Jeff Beck は素人なので、途中で時折挟まれる代表曲以外は全くわからず (昨年の新譜も聴いてない。”Blow by Blow”、”Wired”, “Jeff Beck with the Jan Hammer Group Live”, “There and Back” あたりだけかなり聴き込んでる)。それでも Freeway Jam や Blue Wind が聴けて満足でしたよ。Jeff Beck はやっぱり Jeff Beck やなあ、としか言いようがないですね。

時間ギリギリに着いたので説明とか聞いてなかったのですが、撮影 OK だったようで、スマホの画面がそこらじゅうで光ってましたし、ずっと動画を撮影してた人もいた感じでした。ってことで、YouTube に今回のツアーの動画がいくつか YouTube にあがってますね。

Jeff Beck@Zepp Namba

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K-POP 一色だった気もする 9 月ですが、最後はロックで締めです。(他にメタルな Cynic も行ってます 🙂

Jeff Beck についてはもう何もいう事はないでしょう。何やっても Jeff Beck なのでw

BOOM BOOM SATELLITES (guest. tricot)@Umeda Club Quattro

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初めて行く BOOM BOOM SATELLITES のライブ。

前座が全くノーチェックで、行ってから tricot と分かって二度美味しい感じ。たまたま知ってて好きなバンドのライブも併せて観られるなんて!! 演奏も良かったです。

BOOM BOOM SATELLITES はもう大満足でした。盛り上がって飛び跳ねて汗かきましたよ。

ФСБ (FSB) / II

Fsb

ブルガリアの大御所バンドの 1979 年 2nd.

1st より若干大作指向です.冒頭喜太郎などのシンセミュージック的な雰囲気でシンフォロック的に徐々に盛り上がって行くあたりはプログレを感じさせます.メロディはポップでシンプルながら,そこはかとなく漂うクラシカルな感じ,インスト部分に漂うジャズ色と確かなテクニックでの演奏,音楽的にはあまりプログレ的でないながらもプログレを感じさせる音楽になっています.

あとの音楽性につながるポップで明快で分かりやすい所を持ちながらも,チープにならずに高貴な雰囲気すら漂わせているところがすごいですね.