Solaris / Nostradamus 2.0 – Returnity

1999 年リリースの “Nostradamus – Book Of Prophecies” の続編とのこと。

少しゆったりしたリズムでカチッとした東欧らしい演奏という Solaris らしさ満点。聴いているだけで「うぉー、Solaris や〜」とうれしくてニヤニヤしてしまう感じです。カチッとした演奏ながらもエモーショナルなギター、20 世紀っぽいシンセ、これぞ Solaris という叙情的なフルートも健在です。

どこかで聴いたようなメロディと思うのは続編だからでしょうか、同じメロディが使われている?

Steve Clarke & Network / Highly Commited Media Players

このアルバムの目玉は Larry Coryell と Jack Bruce の参加でしょ うか。Larry Coryell は全曲 (?) に参加しています。

出だしいきなり疾走感あり過ぎのジャズロックな曲で始まります。格好の良いスピード感溢れるトランペットと他の楽器のすき間ととにかく埋めたいのか? (^^;) と思わせるドラムが鳴りまくり、他の誰も曲についてこれてないんじゃないか? なんて思ってしまいます(そんなことはないですが)。全体的にこういう雰囲気なのかなと思いましたが、さすが Larry Coryell が参加することによって、疾走感の出過ぎが抑えられ、少し暖かみも加わったような感じになります。Larry Coryell が全体を自分のペースに巻き込むような感じでしょうか。あまり Larry Coryell が目立たない曲では、ひたすら超高速ジャズロックが展開される感じですが… (^^;)

Jack Bruce 参加の曲は 1 曲で、格好の良いボーカル入りのハードなジャズロック+ハードロックという感じで、これも格好の良い曲でした。

全体的にみると、やはりトランペットとドラムが印象に残る格好の良いジャズロックで、時おり Larry Coryell が存在感を示すという感じですかね。

全体的にかなりセッション色の濃い荒削りの演奏なのですが、その割に曲はしっかりと骨格があるような気がして、セッション色の強いジャズロック作品にありがちな、ソロばかり目だって、曲があまりメロディアスじゃない、ってこともない所が結構 Fusion ファン向きかなと思います。

Steve Clarke & Network / L.N.C.

Network の 5th アルバム。今までの作品は Tim Crowther と Steve Clarke を中心とした セッション作品という感じだったけど、この作品は Steve Clarke 個人の趣味のセッションと いう雰囲気が強くなっています。というのも Tim Crowther があまり目立たないからですね。

Jan Hammer, Keith More, Tom Coster などの凄腕を集めて作られたこの作品はなんとジャズ・ ロックベースのデスメタル。

そういうわけで、今までの作品を聴いた人に素直に勧める事は出来ないんですが、ジャズ・ ロックにデス声のボーカルが乗っかっているという感じなので、デス声さえ拒否反応がなければ オッケーじゃないでしょうかね。ま、この作品以外が気に入った人で「デス声大丈夫」って人 はかなり珍しいでしょうけどね (笑) 。

(2001 年に書いたレビューを調整)

Korpiklaani Japan Tour 2020 @ amHall

コルピクラーニは観たことなかったので行ってきました。

コルピクラーニ以外に3バンドが出演してましたが、それぞれ特色があり、それぞれ違っていて面白かったですね。

詳しいセトリなんかはこちらが詳しいみたいなのでどうぞ。当日の画像などもふんだんで、このエントリ読んでるよりもためになりますよ :-p

Illusion Force

メンバーが日・韓・米の3カ国混成のようですね。

イントロが和風で荘厳な感じに始まったのでプログレ的展開なのかな? と思いましたが、始まってみるとスピード感あるストレートなメタルでした。気持ち良い疾走感でしたよ。

Skiltron

バグパイプ入りのアルゼンチンから来たフォークメタルバンド。なんでアルゼンチンでケルト風フォーク・メタルなのかは謎ですが、バグパイプ入ってるメタルは生で初めて観るのでなかなかおもしろかったです。

バグパイプの郷愁を誘うような音色とメタルががっちり融合していましたね。

Skyclad

フォークメタルのパイオニア的バンドらしいイギリスのバンド Skyclad。

あまり見た目メタリックでない、いかにも英国紳士という感じのメンバーが出てきて「おやっ?」とちょっとした驚き(笑)ヴァイオリンもイギリス田舎の人の好い婦人という感じ。

音楽的にもステージ全体聴いた限りではメタルというよりはフォーク。でも、こういうヴァイオリン入りのフォークって好きなんですよね。アイルランド行った時もパブで結構聴いたけど、そういうノリに近いみんなで歌って踊ってという感じの流れるようなフォーク。楽しかったです。

Korpiklaani

そして最後に出てきたコルピクラーニ。キタキター。このバンドについては言うことはないでしょう。まさしくコルピクラーニで一気に最後まで突っ走った感じです。20曲もやってたんだ。

ヴァイオリンとアコーディオン入りの音は圧巻でした。コルピクラーニについても最初の2つのバンドがメタル色が強かったので余計に感じたのかもしれませんが、メタルよりはフォークをより強く感じましたね。

Saturday Japan Fanclub Open 記念ライブ「SUNDAY LOVE」東京公演 @ Future Seven

ちょうど出張のタイミングで Saturday のライブがあるってことで前のりして行ってきました。

会場は表参道から 15 分程度歩いた所の Future Seven。初めて行く場所です。こじんまりとしてますが、キレイな会場でした。

(パノラマ撮影したので、実際はこんなにカーブしてなくてまっすぐの壁面です)

ライブは 3 日間ありましたが、最終日の 2 部に行きました。開場時間前に行くと 4, 50 人程度が並んでいたでしょうか。開演時には 60 人以上はいたかもしれません。撮影可能な部分があるのでいいカメラで後ろの方で陣取る人も結構いましたね。

メンバーの名前も顔も覚えずに初参戦で、整理券番号 3 番で最前列のほぼ真ん中に陣取りましたよ。

  1. 귀요미송 (Gwiyomi Song)
  2. Super Bad

ここで自己紹介や、前に東京でライブ開催して改めてライブが開催できることに関する感想なんかを話してました。

この後はカバー曲コーナー。持ち歌そんなにないもんね。カバー曲の選曲が結構私好みで良かったです。

  1. 너무너무너무 (Very Very Very) (I.O.Iカバー)
  2. Mr. Chu (Apinkカバー)
  3. 오늘부터 우리는 (Me gustas tu) (Gfriendカバー)

この後は、前回の早口言葉のコーナーの話を少し話してから、ゲームコーナー。 “Box Challenge”。箱の中のモノを手探りで当てるゲーム。

これがめちゃくちゃで、最初こそインスタントラーメンが出てきて普通だったものの、次は中身だけが紙皿の上に出されている歯磨き粉(当たらんやろー)😱、チューリップだったかな? の花(花の部分だけそのまま)、こんにゃくゼリー(これはまともですね)、生の豚肉😱。

とにかく当てられそうにないやつが入ってました🤣。みんな匂いかいだりして何とか当てようとしてましたね。豚肉とかあとで手にニオイ付きそう🤣

ここはユキ(こんにゃくゼリー)が圧勝でライブ後に Twitter に動画を公開する権利を獲得。これですね↓

  1. Kissing You (Girls’ Generationカバー)
  2. In Your Eyes

“In Your Eyes” は、舞台後ろのスクリーンに「スマホのライト点けて振って」という指示が出たので振ったら、メンバー全員感動してましたね。Saturday 初めての私はなぜ感動するのかちょっとわからんでしたがw

ここで一旦メンバーは舞台袖へ引っ込んで映像。

(映像)質問に答える映像でしたね。「3 日間寝ない or 食べない」とかの二択の質問とか。

  1. Red Flavor (Red Velvetカバー)
  2. Cheer Up (Twiceカバー)

メンバーから夜ご飯のおすすめ。カツカレーとか牛カツとか挙がってました。この後は盛り上がるために準備しました!というからオリジナル曲で盛り上がるのかと思ったらカバーでした。

  1. さくらんぼ (大塚愛カバー)
  2. WiFi

(アンコール前の映像)前回の東京公演のバックステージなんかの映像。

ポイントダンスの説明。プロペラダンス、ちょっと難しいぞw

  1. 뿅 (BByong)

MCを聞いた限りでは、みんながんばって覚えてきたのか日本語力はそこそこに思えました。でも、ジュヨンは良く途中でわからなくなったのか止まっていましたね。結構笑わせてもらいました。

最初の頃にメンバーが「サンデイ」というと客席は “Love!!” と叫ぶということで、ライブ中に抜きうちで急に「サンデイ」と言うので客席もちゃんと返すとメンバー全員大喜び。

全体的に若さあふれる元気いっぱいの MC でメンバー全員が楽しそうに舞台をこなしていたのが印象的でした。

ステージ後は特典会。メンバーのチェキを買って、買った枚数に応じた特典会に参加できるというものでした。1 枚 1,500 円だったので、とりあえずひとりでも多くのメンバーとの特典会に参加できれば、ということで、全員チェキ(これはチェキとは別で 3,000 円)と、チェキを 2 枚購入してふたりとサインすることにしました。

ステージを見ているうちに、特典会は全員からサインもらおうかという悪魔のささやきが頭の中を巡ってましたが、出張中ですしそこは思いとどまって、当初の予定通りふたりとすることに。ステージを見ていて特にかわいかったアヨンとミンソに。

ミンソはめちゃくちゃ日本語上手ですね。「私の日本語どうですか?死ぬ気で勉強しました」とか言ってました。サインしてる間の会話も普通に日本語でやりとりでき、大阪来てね(お約束)と言っておきました。「USJ もあるし、美味しいものもたくさんあるよ」とか言うと普通に「私大阪行きたいと思ってるんですよ」という感じで結構な時間会話できました。

アヨンは日本語ほぼ通じませんでした。「初めて来たんですよ」とか「1st time」とか工夫してもダメw あちらも諦め。「大阪きてね」もわかったのか謎。なぜか東京と大阪と名古屋の位置関係の説明をしたらそれはわかってましたがw

他にはユキが日本語力高いようですね。

とりあえず私がふたりに「大阪来てね」と言ったから(←絶対違うw)、3 月に大阪公演が発表されてますね。大阪来てねと言ったし、まだサインもらってないメンバーとも話したいので大阪のライブも行きたいですね。

記念撮影したけど公開されないん?