Hysteriofunk / Random

2000年の作品。

スペインとフランスに挟まれた小国アンドラのフュージョン・ファンクバンド。ただ、バンドのページを見たりすると “Progressive Rock, Rock, Jazz Rock, Post Rock” などと書かれてますので、本人たちはプログレのつもりなのかもしれません。

リズム重視のファンク的な音楽。ファンクをベースにジャズロック、クラブ系、地中海音楽のミックスさせたような音楽です。基本的に踊る音楽のような感じで、ノリのよいアンビエント的で重厚感のあるリズムにキーボードやギターが乗っかります。

単調になるのを防いでいるのが、ちょっと泥臭い感じのするパーカッションです。これが非常に特徴的でアクセントになっており、音楽にメリハリを付けているような気がします。

Soft Machine の曲もなぜかノリのよいダンスミュージックに…。:-)

ちょっと調べると今でも現役で、2016 年にアルバムを出してます。

ライブもやっていますね。だいぶゆったりとした演奏。

2013 年作、かっこいい!

(2002 年に書いたレビューに加筆)

April Japan Debut Showcase & Fanmeeting @豊洲Pit

ちょうど数日前に東京出張があったので、そのまま宿泊して April のデビューショーケースとファンミーティング行ってきました。April はまったく詳しくないですが、曲は結構好きで、2017 年の K-POP ベスト 10 にも入れていました(私は e.one の曲が結構お好みな模様)。曲はすべてチェック済みです。

Showcase

1 部はメディア向けのショーケースをファンにも公開という形で、実際に前半は歌と自己紹介、後半は撮影用のパネルを後ろに立ててメディア向けフォトセッションと質問コーナーでした。

客席はステージ前の中心部分はメディアと関係者席で、両脇がファンクラブ会員用の席でした。170 番とかでしたが、ステージ向かって左の 7 列目くらいに座れました。

司会は「F から始まる藤原」さんってことで、出てきた途端に声が飛んでいたので、良くこの手の司会をされている方なのかな?(見たことあるかもしれないけど覚えてない)

Setlist

  1. The Blue Bird
  2. TinkerBell (Japanese ver.)
  3. Yes Sir (Japanese ver.)

日本デビューのショーケースってことなので、今度の CD の曲を歌って終わりかなと思ったら、予想を外して韓国曲から始まりました。日本の “Tinker Bell” MV 中で着てたのと同じだと思いますが、ピンクのワンピースで爽やかで清純な感じでとてもかわいらしかったです(↓の衣装)。

ショーケースの様子は、今回の日本語の歌詞を担当された NICE73 さん のブログに詳しいのでどうぞ

日本語版で聞きましたが、オリジナルを聞いていても全く違和感なく自然にすっと入ってきましたね、両方の曲とも。

ここでメンバーはステージから引っ込み、TinkerBell の MV が上映されました。

曲のあとは着替えて紺と水色基調の爽やかの服に着替えてフォトセッション(↑の藤原さんの Tweet にある衣装)。パネルが立てられて準備の間はホワイトバランス取るための紙を持ったスタッフさんが立ったりして、直接こういうのを見る経験は今までなかったのでなかなか新鮮で面白かったです。

質問コーナーは K-POP 系の話題を扱うメディアからの質問が多かった気がしますが、ひとりだけ日刊スポーツさんが KARA に絡めた質問をされていていました。こちらですね。一般向けに紹介するにはこれがわかりやすいですよね。


Fanmeeting

さて、1 部のあとは数時間空けてファンミーティング、私は FC500 番台でしたが、結局はステージからは 1 部と変わらない程度の距離のところに着席できました。ファンミーティングは白いかわいくてキレイな衣装でした(最後に貼ったインスタグラムの衣装)

Setlist

  1. Dream Candy
  2. Muah!

ここで自己紹介。その後、日本デビューしての気持ちとか、日本語で歌ってどうですか? という 1 部と共通するような質問でした。日本語の歌詞はよりかわいくなって本当の TinkerBell になった気持ちとか言っていたかな。

その後は TinkerBell の MV をメンバーと一緒に観るコーナー。メンバーも見入っていて司会から質問が飛んでも気づかない感じでした。自分たちで「かわいいー」とか言っていましたね。

このあとは撮影中の大変だったこととか楽しかったことなどエピソードなんかを質問していました。あまり覚えてないけど、

  • 1 泊 2 日での撮影(「どれくらいで撮影しました?」という質問にジンソルだったと思うけど「いっぱくふつか」とさらっといって「旅行みたい」と会場爆笑でした)
  • 衣装ひとつにつき 3 時間くらい踊っていた
  • おかしとかラーメンとか色々たくさん食べ物があって楽しかった
  • 韓国で Blue Bird の活動をしながら TinkerBell の撮影をして、曲の雰囲気が違うので大変だった

他にも言っていたと思うけど忘れました。このあとは事前に募集していたファンからの質問コーナー。時間がなくて結構巻いてましたw

  • 日本語の歌詞で難しかったところ
    • ジンソル「星空の『ぞ』」が難しかった(確かにあちら風だと『ジョ』になりますからね)「ゾ」をどうやって練習したかやってました。たしかにキレイな発音でしたね。
    • ナウンは自分の担当の部分が早口で言わないといけなくて大変だった
  • TinkerBell のように小さくなれたら何がしたいですか?
    • ナウンがポケットに入って住んでみたい(ポケットに入る様子をジェスチャーやっていてかわいい)
    • あとはジンソルが雲の中を飛んでみたい、チェギョンが車に乗って旅行とか、あまり小さくなくてもできそうなことばかり言っていて笑いましたw
  • 日本のどんなテレビ番組に出たいですか?
    • これはメンバーがあまり番組名は知らないようで、司会からファンに「おすすめの番組は?」と質問して客席から「Mステ」「紅白」の声が
    • チェウォンが「朝の情報番組」と言ってました(結構みんな出るからそういう話聞いてたのかな?)
  • Tting の振りで指か何かを回す部分でイェナ(すげー速くまわしてる)とナウン(逆回し)だけ違うけど意味あるの?
    • イェナ「意味はない。なんとなく」
    • ナウン「ふりつけ間違えました」(爆笑)

他にもあったっけ?

  1. April Story
  2. The Blue Bird

ゲームコーナー。A チーム B チームに分かれて、曲がいきなり速くなったり遅くなったりするのに合わせてダンスをしてどちらがうまいか?勝ったほうは、エムオンの社長さんが豪華お食事にご招待、負けた方はキムパというものでした。速い部分より遅い部分が多かった気がしますが、どちらもさすがに上手に踊っていたので、勝ち負けはつかずじゃんけんで決めていました。

  1. Yes Sir (Japanese ver.)
  2. TinkerBell (Japanese ver.)

最後はメンバーあいさつで終わり。

4 月のリリースイベントと、7 月にはもしかしたら地方にも行くかも?で何かあるみたいです。どこに行くかは秘密だそうです。

このあとの特典会のチケットをみると、開始時間は 19:00 からと書いてあったので、最初からファンミーティングの時間は 1 時間と決まっていたようですね。

さて、このあとはファンクラブ盤を予約購入していたので、握手会とクリアファイル手渡し会に参加しました。

握手会は全員でした。全員ひとことずつ話せる程度でしたが、ほんと全員がきらきら輝いていたという感想だけ覚えています。かわいかった〜😍ジンソルには「がんばって」という言葉以外に「大阪来てね」(←こればっかw)と言ったら「はい!」と元気良く答えてくれたのできっと「地方」に大阪が入っていると信じましょうw

クリアファイルは入り口を入るとスタッフがひとり付いてくれてメンバーへ案内してくれるという形式のランダム形式。私は中央のゲートに案内され、入り口で「右側ね」と言われて見たらジンソルでした。本当ににこにこ笑顔がかわいくてジンソル推しになりそうです。ちなみに中央のゲートにはふたりいて、「右に行って」と言われたけど左に行ってももらえそうでした😂。

中に入ると別に衝立はなくて全員の姿が見えました。でもここはじっくり堪能するためにジンソルの方ばかり見ていたので左に誰がいたかすら記憶曖昧(ボケ😅)。

いや〜、先に書きましたが、本当に全員がきらきら輝いていてかわいかったですね。最初に書いたように、私は結構 April の曲は好きですので、曲数は少なかったとは言え、代表的な曲が聞けましたし、ゲームやトークも楽しかったので、短時間のイベントとは言え良かったですね。


 

Er. J. Orchestra / Gabrielius

ウクライナのグループの1st、1998年作。

出だしから Pat Metheny + Jan Garbarek と言った雰囲気ではじまるウクライナのフュージョングループです.とは言っても、それだけの言葉では語れない繊細で美しい音楽です。

ライナーのメンバー紹介が読めないので、どれだけのメンバーと 楽器が参加しているのか分からないのですが、結構たくさんの楽器が演奏していると思います。しかし、参加楽器全部が一挙に演奏して重厚さを出すと言う感じではなく、いくつかの楽器で繊細で美しい演奏を聴かせた後に、コロッと楽器編成が代わってまた美しい演奏が続くという部分も多く見られました。

例えば、出だしが民族楽器 (?) ではじまるエキゾチックな感じの 演奏で、途中からピアノやリコーダーによる美しい演奏に移行すると いう曲がいくつかありました。そのエキゾチックさとその後の美しい 演奏の変化が、意外な感じをあまり与える事なく、しかし曲がだらだらとした演奏になるのを防いでいるような感じもします。

ヴァイオリンは独特な演奏で、リコーダーが叙情的な雰囲気を良く出しているが、ピアノの美しさとサックスの透明感ある美しい演奏 (Garbarek 的) が印象的です。

全体的に叙情的で非常に美しい曲が多く、それにエキゾチックな雰囲気がオリジナリティを与えています。演奏レベルも文句なしで、満足の一枚でした。

(1999年に書いたレビュー)

Eela Craig / Symphonic Rock

オーストリアのバンドの、2nd (One Niter, 1976年), 3rd (Hats of Glass, 1978年) の 2in1 。

ギターを除いて、なかなかシンフォニック・ロックしていますね。とにかく重厚にシンセサイザーを重ねたシンフォニック的な大作指向のプログレ的なサウンドが特徴的。カラフルに叙情的に変化していきますが、メロディ自体は難解な所はない親しみやすいメロディだと思います。

ギターが結構笑ってしまいました。One Niter の方ですが、カルロス・サンタナが弾いているのではないかと思ってしまうほど似ています。とくにギターソロはそっくり。そこがおもしろい。シンフォニックロックとサンタナ風の音って、不釣り合いに感じますが、なぜかマッチしています。

Hats of Glass は専任のボーカルが 入った分、ギターは目立たなくなってますが、相変らず泣きのギターって感じです。

(昔書いたレビューに加筆)

CLC / Black Dress ノーチェックだったけど実はなかなかの良盤だった♪

2 月カムバックの CLC の Black Dress、活動曲の Black Dress が実はあまり好みの曲調ではなかったのと、日本の Apple Music ではなぜか未配信なので、アルバムとしてはノーチェックでした。(結局 US の iTunes Store で買った)

先日公開の “Distance (선)” の MV で曲を聴いて、「おおこれは良い」と思って改めてチェックしてみたらなかなか良いですね、すみませんでした、って感じですw

“To the Sky” も爽やかで伸びやかな良い曲ですね。

最後のバラード “Seventh(일곱 번째)” も良いです。

しかし、活動曲とそれ以外で路線が違って、同じアルバム内で迷走してる感が…