Nine Muses Japan 1st Event “IDENTITY” @原宿 Astro Hall

Nine Muses は、”Sweet Rendezvous” の頃の 1970 〜 80 年代ディスコサウンドといった雰囲気のキレの良い歌も好きですし、2015 年の “Drama” 以降のソウルフルでドラマチックな曲も好きで結構聴いていましたが、曲名を覚えてない程度の素人だったので、事前に予習したのですが、いざイベントが始まってみると「あれ?聴いたことがあるのに曲名わからないぞ」という曲があり、よくよく考えると 9Muses A を予習し忘れてた!😅という程度の素人が遠征してきました。

前日台風で夜行バス出るのかしら?といろいろやきもきしましたが、ウチの近辺はあまり台風を感じる天気にはならず、夜行バスも問題なく動いていたので無事行けて良かったです。

お約束で、記憶と終演後に取ったメモを元にしたレポートですので、間違いがあるかもしれません。気づいたら教えて下さいね。

1st ステージのレポートは安定のクォリティ、ぽぴぽぴさんのレポートがありますので、ここでは 1st は補足程度で、2nd 中心にレポートしたいと思います。

会場は原宿の Astro Hall、初めて行くところです。会場自体は K-POP 以外のライブで良く行く、こじんまりしたライブハウスという感じでキャパはオールスタンディングで 400 人くらいの会場だったでしょうか。観客は大体 200 〜 300 名くらい (? 適当な感覚です)。1st ステージの方が少し多かったでしょうか。私あh 1st ステージは 130 番ちょい、2nd は 90 番くらいだったので 5 〜 6 列目くらいで観れた感じです。

ステージは特に何の飾りもないステージ。

1st は白基調で紺色の模様の衣装、2nd は↓でお腹が出てセクシーですが、チェック柄とか使って上品さを出していました。

セットリスト

セットリストは 1st, 2nd で曲順を一部の曲を変えて、少ない曲数ながらも昔の曲から最近の曲までまんべんなくうまく散りばめた感じでした。バラード曲ではスタンドマイクでしっとりと聴かせてくれました。2nd が一曲多かったです。

1st ステージ

  1. Drama
  2. Lip 2 Lip
  3. Monster
  4. Hate Me
  5. Remember
  6. Dolls
  7. To. Mine

2nd ステージ

  1. Lip 2 Lip
  2. Hate Me
  3. Monster
  4. To. Mine
  5. Dolls
  6. Ticket
  7. Remember
  8. Love City (アンコール)

今回印象的だったのは女性の黄色い声援が飛びまくっていたところでしょうか。盛り上がりました♪

特にバラード曲では Nine Muses の歌唱力、迫力が堪能できましたし、1st では “Drama”、2nd では “Ticket” が聴けたのが特に良かったです。2nd は一曲多くてアンコールで “Love City” 聴けたのも良かったですね。欲を言うと “Figaro” とか “News” も聴きたかったですね♪

曲の間は 1st はトーク、2nd はゲームと飽きさせない構成です。ただ、2nd しか来ない人の質問が 1st で読み上げられるの、ちょっとかわいそうw

1st ステージのトーク

1st は「ぱんちゃぱんちゃ」でレポートされているように曲の間はトークでした。今回の司会の方、1st ステージで自己紹介されていましたが、名前が聞き取れませんでした。そつなく上手にトークを盛り上げて良かったと思います。司会者重要ですね。

最初のトークは事前にメールで募集していたファンからの質問に答えるコーナー。詳細は「ぱんちゃぱんちゃ」をご参照いただくとして、「生まれ変わって男性になったらどうする?」という質問では、クムジョが最初「ヘミとデートする」と言ってましたね。ヘミは「いや」と言って笑いを取ってましたが😆理想のプロポーズ、ヘミは「高い指輪でプロポーズ」が回答となってしまってましたが、あれは結構他のメンバーがそうしてしまった感たっぷりで笑えました。「歌手になってなかったら?」の質問のヘミの「就活」ってのもあまりにも現実的すぎて笑えましたw

2 回目のトークは運営側が事前に準備した質問にあらかじめ答えておくものでした。「宝くじで100億ウォン当たったら?」という質問では、全員揃って現実的な「不動産」とか挙げていて爆笑でした。「無人島に持っていく 3 つ」というよくある質問も、全員とても現実的でメンバーの性格が現れているようで面白かったですね。寝袋とかテントとかごはん作ってもらうためにオンマとか、殺虫剤とか。で、ヘミの「3 つのモノを持ったキョンリ、3 つのモノを持ったソジン、3 つのモノを持ったクムジョ」という究極の現実解が最高でした。

2nd ステージのゲーム

最初のゲームは、K-POP イベントあるあるのジェスチャーゲーム。しかし、これまでに見たことないような彼女たちの才能に感心するジェスチャーゲームでした。結構難しい問題が出ていたのですが、メンバー間の意思の疎通が完璧なのか、それともやり慣れているのか、ちょっとわかるかな?と思えるジェスチャーでもばっちり当てていて、8 問中 7 問正解でした😂

問題は全部覚えてないけど、「ミッキーマウス」「ピカチュー」「パイナップル」「マリリン・モンロー」「冬」「バッドマン」など。ひとつだけ外したのが「パワーショベル」でした。ジェスチャーがパワーショベルでなく、ブルドーザーみたいだったので始まって途中から「浣腸」みたいになってましたw

(↓ジェスチャーゲームでやったジェスチャー?😂)

애들이랑 놀러 나왔어요.. 😎 여기 니혼지하철 천재들이 잉네.. 내 발은 거들뿐..🖤 #부음주의

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秀逸だったのが「パイナップル」で、PPAP をやってパイナップルを当てさせるというもので、これはすごかった。「ミッキーマウス」とか「バットマン」も「これでわかるの?」って微妙なところもありましたが、良くあるネタだから?「冬」なんかも結構抽象的でジェスチャーが難しいと思うのですが、次々に当てていくのは爽快でした。

2 つ目のゲームはジェスチャーゲームの音楽編という感じでした。客席から 4 名呼ばれて、最初のメンバーが Bluetooth のヘッドセットで音楽を聴き、それをサランラップの芯みたいな筒で次のメンバーに歌って伝えていき、最後のメンバーが歌って、曲名をファンが当てるというものでした。曲は日本人なら一度は聴いたことのある、メンバーは知らないであろう曲が選ばれてました。

  • ドン・キホーテの店内でかかってる曲
  • おさかな天国
    この曲は気に入ったようで、何度も歌ってたし、「ステージ終わったら教えてください」と言ってましたww
  • キューティーハニー
    これは知ってる曲だったようで、韓国語バージョンもあるようで歌ってたし日本語バージョンも少し歌ってました

ここまでは完璧。この後キョンリが最初に聴く番で、しばらく聴いただけでほぼ完璧にメロディは再現していたものの、サビを外して歌うとかで正解できず爆笑でした😂

  • きよしのズンドコ節
    「ズン、ズンズン、ズンドコ」というサビを歌わず、サビの前の部分を歌ってわからず
  • いとまきのうた
    「糸まきまき糸まきまきひいてひいてトントントン」を歌わずに「できたできた〜」の部分を歌って、会場内も「なんか聴いたことあるメロディ」と思いつつもわからないという感じでした😂

本来は「きよしのズンドコ節」までの予定だったと思うのですが、ハズれたファンにプレゼントあげたい(いや、ハズれて悔しかった? 😂)からという理由で、二部で時間に余裕があったからか、追加でもう一問やってました。結局正解できなかったんですが、最後のファンも Love City のサイン入り CD 受け取ってました。キョンリの言い訳「ちょっと人と感覚が違う。そういう私を愛してくださいね」みたいな感じでしたっけね😆

2nd ステージは “Remember” の前に司会の人がくじを引いてサイン CD をプレゼントするコーナーもありましたが、500 番台という、おそらくチケットぴあとかでチケット入手した人向けのプレゼントと言う感じでした。

そして最後の挨拶では

  • 年内のカムバックに向けて努力しています
  • 年内にもう一度日本に来ます

という発表が!後者はリップサービス?かもしれませんが、「事務所の社長が言っていた」みたいな発言があった気がするので、本当なのかもしれません。楽しみですね!!

メンバーを間近に視た感想は、

  • ヘミとソジンは美しいなあ、好みのタイプだとこのふたりかな😍
  • キョンリはセクシーな感じだけど、色んな表情をすごく豊かにするのでかわいかった😍
  • でもクムジョのかわいらしさが良かった😍

という感じ (どーでもいい感想😂)。

メンバー全員少し日本語を話す感じで、特にクムジョはカタコト発音ながらも、かなり話せてましたね。「3 年前に勉強しました」と言っていました。日本活動の予定で勉強したのに使わなかったパターン?w 他のメンバーも少し話せる感じでした。

曲数は少し少なかったですが、少ない割には広い範囲で曲が聴けましたし、トーク、ゲームは楽しかったですし、満足のイベントでした。

特典会のハイタッチ会ならぬ、初体験のハイパンチ会は一言ずつ話しかけられる程度の時間で流れていきました。剥がしは特になかったかな、みんな適度な速度で流れてました。クムジョとはいパンチするときに「ハイパンチは片手でお願いします」とスタッフに怒られたんですが、クムジョが両手出してきたから私も両手出したんですよw 近くで全員を見れて満足でした。

たのしかった! またね♥️ 마인 고마워! 사랑해!

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日本のファンのみなさん! めっちゃ大好き ( ˘ ³˘)♡ ステキな思い出、ありがとうございました

나인뮤지스 금조.さん(@keumjo_1217)がシェアした投稿 –

その他レポート

その他のレポートを見つけ次第貼っていきます。

Kotebel / Cosmology

スペインの超絶技巧派シンフォバンドの 5 年ぶりとなる 2017 年作品。

前作で受けた衝撃そのままの突っかかるような音楽はそのままです。ピアノが少し不安定な強迫的なイマジネーション膨らみそうな美しい音を奏でる一方で、一見シンフォ的なメロディを演奏するのには向いてないように思えるギターによるシンフォニック的フレーズが逆に魅力となっています。ギターの後ろのピアノの美しいバッキング的な音があるからギターが余計に引き立つのかも。

今作はパーカッションが特徴的なリズムの部分があったり、フルートの奏でる音が印象的だったりと、前作と共通する印象を与えつつもプラスαで新しい展開も感じさせます。

Sky Architect / Nomad

オランダのバンドの 2017 年作 4th の模様。

オランダと言えばポップで親しみやすいプログレが多い印象ですが、これは突っかかるようなギミックの効いたテクニカルなプログレです。ただ、ボーカルが入る部分は比較的ソリッドなロックという感じがします。テクニカルさとある程度の叙情的な色彩が混じったところが他にないオリジナリティを感じさせます。

ちょっと幻想的な妖精風カムバックの CLC / Where Are You? (어디야?)

前作でファンを減らしたとか減らしてないとかの CLC の新曲 (ちょっと経ってますが)、これはまた極端から極端に移動した感じですね。

それまでの CLC といえば、かわいいながらも曲はアクティブな感じで中毒性のあるアクの強さがある曲という印象がありましたが、いっきに清楚で美しい少し大人な女性という感じに突き抜けた感じです。

ダンスなんかもこの路線のトレンドに乗った優雅な動きで変わりすぎですね。ファンは付いてこれる? ちょっとおまごる風?

とても良い曲ですが、前作でちょっと外した感がある後の曲としては、ちょっとインパクトが弱くないかなとも思える曲調ですね。路線の変更でのインパクトはあるので良いのかもしれませんが。

兎にも角にも、良曲でカムバックしてくれたので良かったです。

また生で観たいです。

青春清純路線に戻してきた Gfriend 5th Mini Album “Parallel”

1st (Glass Bead)、2nd (Me Gustas Tu) の青春清純路線から、3rd (Rough)、1stアルバム (NAVILLERA) と徐々にドラマチック路線に変化し、それを更に進めて 4th (Fingertip) でアダルトな雰囲気に変化したヨジャチング。

ここで一気に初期の青春清純路線に回帰しました。これがアルバム通して良曲揃いのなかなかの名盤です。

カムバック曲の “귀를 기울이면 (Love Whisper)”、ドラマチックな曲調は影を潜め、爽やかな中にほのかに感じる叙情的な味わいが清純路線への回帰を感じさせます。それまでのヨジャチングらしさも失っていません。

MV も気持ち良いほどの爽やかな清純路線。

次の “Ave Maria”。

この曲はこれまでのドラマチックさをある程度保った曲ですね。ここしばらくのヨジャチングが好きな人は “Love Whisper” よりこの曲の方が好きになれそう。

4 曲目 “One-Half” は爽やかな健康的な路線を突き詰めたような曲。この曲も番組で歌ってるんですね。

ダンスも見てて気持ち良い爽やかさですね。

続く “Life is a Party”、”Red Umbrella” も同路線な良曲が続きますね。

最後の “Falling Asleep Again” はしっとり聴かせるバラード。

6 曲目までの流れを引き継ぎながら、最後をまとめる感じのするバラードですね。さすがカムバックごとに期待を裏切らないヨジャチングです。