Maxophone / La fabbrica delle nuvole

Maxophone 42 年ぶりの 2nd。

1975 年のアルバムが持つ独特のアクの強さは、イマドキ風だからなのか弱くなり、より洗練された感じになっています。

1 曲目はイタリアンポップっぽいエモーショナルなポップな雰囲気の出だしでそのままいくのかと思ったら途中でギミックの効いた展開になりなかなかのでき。ヴァイオリンも入るし、シンフォプログレ的キーボードの音色も良い雰囲気です。

あとあまり目立たないかもしれないけど 4 曲目のインスト曲がなかなかの良いインストロックに仕上がってます。

じわじわ来る良作のような。洗練のされかたも良い感じにされています。

Apink “みんなのリクエストベスト10!ミニライブ&トーク&more..2017” @Kobe International House

Apink のファンミーティングに行ってきました。

その前にブログに良くコメントを頂いている ANGIE さんとお会いして K-POP 話で盛り上がり、気分良く会場へ。

神戸国際会館は初めて訪れる会場です。先日の Chick Corea に行ったサンケイホールブリーゼと似たようなホールですね。キャパも同規模 2000 名ちょいくらいのようです。

開演するとセットが学校風で、ナムジュが先生役、他が生徒役で、今日が入学式という設定のようでした。ナムジュの先生役似合ってました😍ハヨンのメガネ姿も良かった😍

自己紹介やら「国語の授業」ってことで詩を書いたり、音楽の授業で歌ったり、プレゼントコーナーで抽選したりでした。

ナウンが語学の勉強が好きということで英語で挨拶をしたり、ウンジが弾き語りしたり。ボミはダンスが得意ってことで 2 倍速ダンスをチョロン、ハヨンとやってましたが間違ってましたね😂

「国語の授業」では詩を書いてました。みんなが考えてる間ナムジュ先生が自分の考えた詩を朗読してましたが、メンバー全員を動物に例えてただけで全然詩じゃありませんでした😂 ハヨンが熊と言われて「なんで私が?」と言ってましたね。ファンクラブ会誌に載るようですよ。あとは音楽の授業ってことでベスト10に入らなかった曲を少し歌ったり。

後半はベスト10の曲を歌いました。日本リリースの曲と韓国リリースの曲がバランス良く配置されてましたかね。もう少し昔の曲が入っても良かった気がするけど、改めてやっぱり Apink は曲が良いなあと思いましたね。あとはウンジの圧倒的な歌唱力。ナムジュは少し調子悪かったかな? 普段の歌唱力ほどでなかったような。投票によるベスト10ってことでしたが、まあそのあたりは深く考えないということで、ライブとしても満足できるものでした。踊ってるナウンがなんか好きなんですが、やっぱり観ててええなー、という感じでした😍

既定路線ってことなのか、一度「最後の曲です」と引っ込んだ後も誰もアンコールとかしないんですがいいんですかね? 😅 まあ映像流れ始めて自然にアンコールへ突入はしましたが。

最後の挨拶で誰か(ナムジュだっけ?)が言ってて、ハッと気づいたのですが、今回初めて通訳・司会なしでのファンミでしたね。あまりにも自然に進行してたのでそれに気づかないほど、ピンクちゃん達の日本語力も向上してたと思います。わからない時はお互いにフォローしながらという感じでみんなで努力してる感も良かったですね。


ファンミ後は CD 特典会。前回、前々回は都合がつかずに参加できなかったのですが、そのときは買った CD 分全部当選ということで、Apink も当選確率上がったか!?と思ってましたが、今回は全く当たらず。なんで行かない時だけやたら当たるかなー。まあ、今回 3 枚しか買ってないんですが(でも前回、前々回の行けなかったときは 2 枚程度しか買ってなかった)。

せっかくだし、誰かひとりくらいは会いたいなってことで、ヤフオクとか諸々でナムジュから二度メッセージカードを手渡ししてもらいました!!😍(その節はありがとうございました>関係各位😃)

大体、この手のイベントでアイドルに会っても舞い上がってよくわからんうちに通り過ぎてた、ってのが多いのですが、二度会うとさすがに二度目は少し落ち着いてお会い出来るので、今回はナムジュさんと会った記憶がはっきり残っています。ナムジュさんのイメージに合う落ち着いた応対でかわいかったし大満足でした!!😍

今回ベスト10に入らなかった曲は 7 月のライブでやりますよ、というチョロンの言葉もありましたし、ツアー楽しみですね。

他ブログのレポート (2017-04-06 追記)

いろんなサイトでレポートを読み比べると楽しいですね。

Cast / Power and Outcome

かつての B 級感はどこへやら、定期的に高品質なシンフォニック・ロックを提供してくれるメキシコの Cast の 2017 年作です。

今回も、畳みかけるようにめまぐるしく展開していく Cast 節は健在。南米独特の優しいメロディから畳み掛けるような演奏といいながらあまり忙しい感じはしません。

1 曲目から、前作から加入のヴァイオリニストによるドラマチックながら、なぜか南米の香りが漂ってるように思えるのは気のせいでしょうか? 序盤のギターはメタリックですね。

Cast といえば、どちらかというとメロディとギターの独特の柔らかさによるシンフォ感が特徴だった気がしますが、このアルバムではキーボードによる、はシンフォニック・ロック的なビンテージ感がこれまで以上に増している気がします。

もう Cast は全く試聴せず、アルバム出たという話を聞いたらすぐに購入しますが、今回もその信頼にしっかりこたえてくれる良作です。

Tahiti Japan Live in Osaka @ Taisho Azeria Hall

Tahiti の大阪ライブ、2 日目の 1, 2 部に行ってきました。

Tahiti は日本デビューのアルバムを買ったのと、IU さん主演の 最高です! スンシンちゃん (최고다 이순신) (視た当時は「最高だ、イ・スンシン」というタイトルでした) のテーマ曲を歌ってたので知っている程度で、メンバー名や曲名もほぼ知りませんでした。

直前にメンバーのひとり、ジスさんが体調不良で来日できないとのことで、4 名での来日でした。

というわけで、1 週間前くらいからアルバムの曲を聴いて予習をしていきました。

会場は先週の Stellar と同じ会場。男性アイドルグループのライブと時間入れ替えというのも同じでした。観客は 60 名前後でしょうか。1 部はギリギリに着いてしまったので、既に入場が始まってしまっていて、たぶん当日券の人よりも後に入場しました。

ステージも同じくなんの飾りもないプレーンなステージでした。Tahiti 素人だし隅っこでおとなしく…、と思いましたが、この人数だと最後に入場でも前から 3 列目に座れてしまっておとなしくという感じにもならず :p

会場が暗くなって Tahiti メンバーが出てきてパッと見思ったのは、ショートなアリさんとミソさんがキレイだなあと。みんな事前に公式ページのプロフィールページで名前と顔は確認していましたが、全然印象が違ってやぱり動いているアイドルはみんなかわいくてキレイです (当たり前)。プロフィール写真ではミンジェさんが一番好みっぽかったけど、実際見るとミソさんかなと。

司会もなく、日本語が少し得意そうなジェリさんが中心になって、その次に日本語得意そうなアリさんと会話するという感じでしょうか。

曲は一応予習はしていったので、分かる曲ばかりで良かったです。1 部と 2 部は曲はほぼ同じだったと思いますが (セトリ覚えてないので自信なし)、構成はがらっと変えてました。1 部は “SKIP” は中盤〜終盤に歌ってたと思いますが、2 部は最初とか。あとは「イ・スンシン」主題歌とか “Phone Number”、”Oppa you’re mine” とか歌ってたのは覚えてます。

ソロステージも 1 部はアリさんのソロステージ、2 部はそれ以外のメンバーがそれぞれ歌っていまいた。ソロでもメンバー全員の歌唱力が感じられました。アリさんも歌唱力高かったです (1 部で記憶ちょっと曖昧w)、ミソさんが歌ったソウル色の濃い曲の迫力もすごかったです。ミンジェさんはバラード曲をしっとりと、ジェリさんは日本語曲歌ってました (バラード系の J-POP 曲で知ってたけど曲名思い出せなかったしもう忘れたw)。

あとは他アーティストの K-POP 曲でダンスだけするコーナーが 1 部は 2 曲、2 部は 1 曲ありました。1, 2 部共通だったのは I.O.I の曲 (“Pick me” だっけ?) で、1 部のもう一曲は AOA の “Confused” だっけ。

あとは簡単なゲームというかクイズコーナーがありました。1 部はメンバー全員の血液型を言って、というものでひとりだけ挙手、2 部はメンバー全員の好きな色を言うというもので、こちらはひとり不正解、もうお一人が正解されていました (ペンライト掲げるときの色と好きな色が違うというところが鍵だった模様)。

2 部ではクイズのあとに質問コーナーみたいなことをやって、初めて好きになった曲は?という質問に答えてましたが、ひとり歌い出すとみんなハモったりボイスパーカッションしたり。アドリブでもキレイにハモれたりとさすがでした。

ステージ全体を見て思ったのは結構ユルいですね。メンバー全員の性格でしょうか。1 部は会場が暑かったのですが、アリさんが汗だくで、途中で汗をふきにステージ脇に引っ込んだのに続いて、日本語の得意なジェリさんも一緒に引っ込んでしまって、残されたふたりが「日本語がダメなふたりが残った」と言って困ってました (会場爆笑)。手持ち無沙汰に困って、じゃんけんをやりだして勝ったほうが相手を叩くとかやってました。

2 部では数曲歌った後、ステージ上でミンジェさんが「ちょっと待って」とジェリさんと相談を始めて、「ここでゲームコーナーです」とか。クイズの後の質問コーナーでは、最初の人の質問はメンバー誰も聞いてなくて質問と全く違う答えをしていたり。

1, 2 部とも 1 時間ちょいのステージだったと思いますが、歌も彼女たちの楽しさ、魅力も感じられるステージだったと思います。2 部はアンコール曲がイ・スンシンテーマ曲 “I don’t know” でした。

1 部では全員チェキと、ミソさんとチェキを撮影しましたが、2 部まで見て「せっかくだから全員とチェキするか」という気になって、結局 3 枚買って撮ってもらおうとしたら、ミンジェさんに「ミソ以外。ミソはキライ?」とか散々突っ込まれました。チェキ会の時もとにかくみんなそこら辺のファンとも気軽に話したりとなんでもありでしたね。チェキのポーズも男性と抱き合うような感じのがあったり、かなりのサービス満点さでした。私は腕組んで撮影してもらいました (アップで撮影してもらおうと思っていて言うのすっかり忘れてたのが残念)。

彼女たちのライブはアンコールが撮影自由なんですね。特にアナウンスもなくファンもみんなわかっていて、アンコールになるとみんなカメラの準備を始めて一斉に撮影しだすという。私はうっかり当日コンデジを忘れてしまって、いつも以上にヒドい写真しか撮れませんでした、残念!!

ミンジェさん、当日は特にハイテンションでした。いつもですか? 親しみやすい美人という感じですね。

最後ハイテンションすぎて、みんなステージから引っ込んだ後もひとりだけ残って、ファンからの「セクシーポーズ」とか「可愛いポーズ」とかいうリクエストにだいぶ応えてました😂(↓かなりピンボケですがw)

ミソさんはちょっと気品のある感じの美人ですね。キレイでした。

アリさんはとにかく若いパワーに溢れてる感じでした。常にステージ上で他人が話してる時にちょっかい出したり、他のメンバーのソロステージで引っ込むときもなかなか引っ込まずにファンと話してたり。

ジェリさんは日本語力なかなかですね。一緒にチェキ撮ってもらったときの顔が特にかわいくて気に入ってます。

5 人揃うライブがあればまた行きたいですね。

(おまけ) お客さんがこのくらいの人数になると、かなり知り合いばかりみたいで、開演前はみんな挨拶しまくりで、客席全員知り合いちゃうん?と思うくらいで、ライブに行ってボッチ感味わいました (良くみる顔の方は多いのですが、そういう輪に入っていないので)😅

The Chick Corea Elektric Band Japan Tour 2017 @ Sankei Hall Breeze

The Chick Corea Elektric Band のライブに行ってきました。

会場はサンケイホール・ブリーゼ。このホールは初めてでした。結構良い音ですね。900 人ちょいでこじんまりとしたホールです。

エレキバンは 1st とライブ盤とあと 1 枚程度しか持ってなくて、1st の曲くらいしか覚えてないので、知らない曲が多かったですが、エレキバンだったら知らない曲でも楽しめるだろうと思って予習なしにいきましたが、その通りで圧巻の演奏で楽しめました。久々に Fusion を堪能しましたよ♪

チックは「チューンしてる」とか言いながら数音鳴らしただけでもうチックの音ですね。

アンコール 2 回を含む 2 時間を少し切る程度のライブでした。アンコール 1 回目はステージ脇に引っ込まずにそのまま演奏でした。

分かった曲はそのアンコール 1 回目の曲で “Got a Match?”、最初チックが短いフレーズを弾き、会場の観客にそのフレーズを歌わせるというのを延々繰り返して (客席も最初の方からちゃんと応えていたので、エレキバンのライブでは定番ですか?)、そこからそのままなだれ込むという展開でした。この演奏は本当に圧巻でした。

一番印象に残ったのは Dave Weckl のプレイです。いまさらですけど、Dave Weckl いいですね♪ サンケイホール・ブリーゼの音響も良いのか、2 階席で観ていたにもかかわらず、すごい迫力で迫ってきていました。

しかし、チック、まだまだ若いですね。やることも演奏も全く衰えてる感じがしません。