最近、イベントレポート以外なかなか更新できていませんが、これは取り上げないと!!
Lovelyz のデビュー 10 周年のカムバック “November(닿으면, 너)”、イントロ聴いただけでもう Lovelyz の世界ですね!! 👏
そして、待ってました!! 日本コンサート!! 行きますよ!
うれしいニュースが飛び込んできました。
Lovelyz再結成、10周年記念新曲発売(러블리즈 재결합, 10주년 기념 신곡 발매)
日本にも来てくれないかなw
(2024-09-03 追記)公式から案内でました。
(2024-09-22 追記)台北でもあるみたいなので、これは日本でもあるかも!! 期待!
この記事は推しの記事なのでまあそういう記事になるわなあ、と思って読んでください(笑)。
Lovelyz でひとりだけ Woollim に残ったときはどうなるんかな? その後も特にたまーにスケジュールだけある様子で、毎日 PocketDolls に定期的にメッセージが来たりするし、自分でカバー曲を収録する準備をしてたりして、今後の活動がちょっと心配でしたが、全くの杞憂でした。
1st ソロコンサートの発表から、アルバムリリースの発表のあとは、これでもか! というくらいに力の入ったプロモーションがなされているのを見て、そしてイキイキとしている推しの姿を SNS で見て本当に良かったなあと喜んでいます。
タイトル曲 “달을 걸어서(Walking Through The Moon)” は、予想に反して結構なアップテンポでドラマチックに盛り上がる曲でした。バンドをバックに歌っている姿もいい!曲のジャンル的にはムーンバトン系ってことなんだけど、あまりEDM的な感じは感じないなあ、特にボーカル入ってる部分は。
日本語でもしっかりと案内ありました! 日本来てくれるんじゃね? という期待が高まりますね。
これからソロでやっていくという決意もこもったような曲です。作詞はイ・スジョン本人ですね。というか、今回のアルバムの全曲本人の作詞です。
収録曲を歌うアコースティックライブの映像もあるのでぜひご覧になってください。
プロモーションでバスキングも 2 回やったりして、なかなか独特のプロモーションを繰り広げていますね。
いい表情してる!😍(毎日ジムで運動してるようなので顔も引き締まって綺麗になりました😍)
1st コンサートも 12 日間あって、豪華ゲストが予定されているようですね。Kei ちゃんとかウンビとかダブルスジョンとか観たい! こんなときでなければ訪韓してるだろうになあ。(Lovelyz メンバーがゲストのときはちゃんと “Lovelyz” と書かれていて、Lovelyz は解散してないんだぞ、ってことを表していてうれしいですね)
コンサート初日終わってとても良い表情をしています。
(2021-11-02 追記しています、今読むと直後の衝撃で今だと書かないだろうことも書いてますがあえてそのまま残しておきます)
以下、日本ファンクラブに載った Woollim の公式コメント
長い悩みと議論の末、Lovelyzのメンバー中7人(ユ・ジエ、ソ・ジス、イ・ミジュ、Kei、JIN、リュウ・スジョン、チョン·イェイン)は、それぞれの道でスタートをすることとなりました。弊社はメンバーたちの意思を尊重し、それぞれの道での活動を応援することに致しました。
Lovelyzメンバーの中で、Baybysoulは当社と長い時間を積み重ねてきた信義をもとに再契約を締結致しました。
これにより、当社は長い間ともにしたBaybySoulの新たな跳躍と活動のために全面的にサポートいたします。
https://lovelyz.jp/contents/468796
これはちょっと予想外の結果でした。もちろん契約のお話なので、ファンの思い通りにいくわけもないですし、全員が契約を更新しないかもな、と思ってました。
それでも、この活動がない間の動画なんかの様子を見て、数名は更新しないにしてもまだ Lovelyz は継続するだろうと楽観的に考えていました。
これはちょっとなかなかの衝撃で、ショックですね。それもじわじわと来ています。ちょっと数日休みをもらいたい程度には。
こんなことになるのなら、最後にカムバさせてほしかったです。最後メンバーが苦言を呈したり、色々物議をかもしたりして、残念な感じで終わりを迎えてほしくはなかったですね。素晴らしいグループだったのだから。ウリムはそのあたりはちゃんとしてるだろう、と思ってたのにちょっと残念です。最後にカムバではなくても、コンサートなり、ファンに向けたデジタルシングルなりで、有終の美を飾ってほしかった(まだわからないけど…)。
私は自称雑食ですので、Lovelyz 以前にもそれなりに推していたグループはありました。Afterschool とか T-ARA とか…。それでも結構じわじわと衝撃が来てるのは今回が初めてかも。
デビュー当時から追ってはいたし、デビュー曲からお気に入りではありましたが、徐々に Lovelyz の深みにハマった感じがします。カムバのたびに、そして日本に来て活動するたびに、コロナ後はソウルメイトを聴きながら…
このブログにコメント下さる方なんかもおっしゃるように、他に比較するグループもなかなかないような音楽性と実力を備えながら、アイドルとしての魅力も備えている素晴らしいグループでした。
これまでおつかれさまでした。ありがとう、と言う言葉を伝えたいです(インスタに投稿があったメンバーにはコメントしました)
ソウルメイトの今後も心配…
公式に出たお手紙とは別に、メンバーによっては Instagram の方にもコメントが載っています。
ジエは公式のコメントと同じ内容を書き込んでいます。
ジスは公式のコメント自体が「あとでちゃんと書きます」って感じだったので、こちらが本番ですね。
Keiちゃんは公式と同じ文章です。真っ黒な画像が意味深ですが、文章は普通ですね。
ミョンウンちゃんも公式と同じです。
スジョンは「どうしたら私の気持ちを完全に伝えられるか悩んで…もう一度書きます」というようなことを書いているので、別の文章です。
イェインは公式と同じですね。