Persefone / In Lak’ech

おぉ! Persefone の新曲が!? より激しい感じですが、ヴァイオリンも入ってプログレ的要素が深化してる気がしますね!♪

オーストラリアのプログレメタル、Ne Obliviscaris の Tim Charles という人(知らないw)が参加なんですね。ヴァイオリンとクリーンボーカル担当ですか、なるほど。前作の Cynic の Paul Masvidal に続くコラボですね。この路線を続けるのかな?

Chui / Third Sun From The Stone

キーボード、サックス、ドラムスからなるクロアチアのバンドの 3rd らしい。2015 年作。

硬派でかっこいいジャズ・ロックサウンドですが、結構曲によって雰囲気が違っていて、シンフォ的だったり、アヴァンギャルドなジャズ的だったりします。リズムは結構ミニマルな要素が強い部分が多く、クラブ的な超硬派かっこいいジャズ・ロックといったところです。

https://www.youtube.com/watch?v=iQSnDd1GZ3o

Vitral / Entre As Estrelas

Bacamarte のフルート奏者、Quaterna Requiem のドラマーらによるバンドの 2017 年作。

3 曲しかないので短いアルバムかと思ったらそうではありません。なんと!2曲目が 52 分に及ぶ超大作。まさしくプログレですね。

演奏も Genesis 的なシンフォをベースにした南米らしいハートウォーミングなサウンドで、Bacamarte, Quaterna Requiem を頭に入れて聴いても全く違和感なくスッと入ってきます。これぞ 70 年代からのプログレと 80 年代の南米・ブラジルのプログレの伝統を引き継いだトラディショナルなプログレサウンドと言えるでしょう。

驚愕のジャズ・ロック・プログレ・トランス(?) Ola Kvernberg / Steamdome

タイトルは適当です(ヲイ😅トランスほぼ知らないしw

ノルウェーのヴァイオリニスト、キーボーディストの Ola Kvernberg の作品で、ジャズ・ロック作品ということで買ってみました。

“Prologue” という曲名の通り、静かに始まるイントロ的な曲はどちらかというとシンフォニック・ロックのオープニングのようで、プログレ作品を予感してしまいますが、その後続く 2 曲目はエッジの効いたギターの音が印象的なジャズ・ロックな雰囲気が印象に残ります。

しかしその後聴き進めると、ドラムが超高速にテクノのような機械的なリズムを人力で叩き出しており、これはもしかして ROVO や Shobaleader One と同じようなカテゴリに入る音楽ではないか、と気付かされます。

曲から受ける印象は鋭いエッジの効いたギターから受けるジャズ・ロック色、ハモンドの音色から受けるプログレ色が前面に出てくるので、あまりハウス、テクノ、トランス、エレクトロニカなどの印象はありませんが、機械的なリズムの上でヴァイオリンが伸びやかに演奏するあたりは、まさに ROVO のようなトランスを感じます。

そういえば、ヴァイオリンとツインドラム+パーカッションによる分厚いリズムは ROVO と共通するところで、北欧の ROVO と呼んでおきましょう(笑)。

ちょっと調べると、この Ola Kvernberg はこの手の現代的な音楽だけでなく、伝統的なジャズもこなすようですね。