Locanda Delle Fate / Forse Le Lucciole Non Si Amano Piu


’77 年に登場したロカンダ・デッレ・ファーテ唯一のスタジオ盤.

邦題は“妖精”.邦題って結構気にくわないものが多いですが,これ は音楽にピッタリ.ジャケットも妖精の美しい絵だが,もうジャケッ トのイメージそのままのとにかく美しい音楽.メンバーは,イタリ アのスタジオミュージシャンらしいが,詳しくは分からないらしいで す.

とにかく出だしの美しいピアノのメロディでぐっとその世界に引 き込まれ,その上に美しい甘いギターが乗り,そのままの夢の世界を さまよう感じでで最後まで聴かせてしまいます.ボーカルも美しいメ ロディにはちょっと不釣り合いか? と思わせる武骨な男性的ボーカル ですが,なぜか音楽にぴったり溶け込んでいるし,もうイタリア的な 雰囲気をぷんぷんさせていて,すばらしいです.

とにかくプログレファンであろうとなかろうと,音楽が好きな人 であれば,一度聴いてほしい必聴の名作.

Locanda Delle Fate / Forse Le Lucciole Non Si Amano Piu」への2件のフィードバック

  1. 不条理音盤委員会 209 Locanda Delle Fate

    ジャケット通りの幻想的な音で知られるイタリアのLocanda Delle Fateの1977年発表の「Force Le Lucciole Non Si Amano Piu」です。アコースティック・ピアノを中心に2本のギター、フルート、シンセが情感豊かなメロディを紡ぎあげていき、タイトなリズムセクションと共に緻密でカラフルなアンサンブルを構成するというテクニカルなシンフォ系ロックです。優雅なピアノに導かれ、ギターとピアノが拮抗するスリリングなクロス・リズムのセッションから、ファンタジックなテーマをシン…

  2. こん**は。
    このアルバムは名作だと思います。本当にファンタジックあふれるサウンドは万人に聴いてもらいたいものですね。
    TBさせていただきました。

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