驚愕のジャズ・ロック・プログレ・トランス(?) Ola Kvernberg / Steamdome


タイトルは適当です(ヲイ😅トランスほぼ知らないしw

ノルウェーのヴァイオリニスト、キーボーディストの Ola Kvernberg の作品で、ジャズ・ロック作品ということで買ってみました。

“Prologue” という曲名の通り、静かに始まるイントロ的な曲はどちらかというとシンフォニック・ロックのオープニングのようで、プログレ作品を予感してしまいますが、その後続く 2 曲目はエッジの効いたギターの音が印象的なジャズ・ロックな雰囲気が印象に残ります。

しかしその後聴き進めると、ドラムが超高速にテクノのような機械的なリズムを人力で叩き出しており、これはもしかして ROVO や Shobaleader One と同じようなカテゴリに入る音楽ではないか、と気付かされます。

曲から受ける印象は鋭いエッジの効いたギターから受けるジャズ・ロック色、ハモンドの音色から受けるプログレ色が前面に出てくるので、あまりハウス、テクノ、トランス、エレクトロニカなどの印象はありませんが、機械的なリズムの上でヴァイオリンが伸びやかに演奏するあたりは、まさに ROVO のようなトランスを感じます。

そういえば、ヴァイオリンとツインドラム+パーカッションによる分厚いリズムは ROVO と共通するところで、北欧の ROVO と呼んでおきましょう(笑)。

ちょっと調べると、この Ola Kvernberg はこの手の現代的な音楽だけでなく、伝統的なジャズもこなすようですね。

驚愕のジャズ・ロック・プログレ・トランス(?) Ola Kvernberg / Steamdome」への2件のフィードバック

  1. ──トリオが渋いですね。──
    Jazz、Blues、Blues Rock 等については「トリオなら、スーパー・プレイヤー各々の個性が最大限にほとばしる 言わば《三点的アンサンブル》とでも言えるような絶妙な効果が出て来る」という持論を持っておるのですが、Ola Kvernberg の場合もやはり、トリオがいいと感じます。とりわけ、Ola Kvernberg が、ギターを弾く構えでバイオリンをpizzicatoするのがおもしろい効果を醸し出していますね。
     〔Reggae Rock のThe Police や Blues Rock の The Cream に代表されるように、やっぱりトリオって、スーパーグループが少なくないのですよね。〕

  2. KARA・少女時代 のち、LOVELYZさま、コメントありがとうございます。

    おお、Ola Kvernberg をご存知でしたか!! さすがです。KARA・少女時代 のち、LOVELYZさまの守備範囲の広さに感心するばかりです。

    なるほど。「ほとばしる」という点ではそうかもしれませんね♪

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