Vitral / Entre As Estrelas


Bacamarte のフルート奏者、Quaterna Requiem のドラマーらによるバンドの 2017 年作。

3 曲しかないので短いアルバムかと思ったらそうではありません。なんと!2曲目が 52 分に及ぶ超大作。まさしくプログレですね。

演奏も Genesis 的なシンフォをベースにした南米らしいハートウォーミングなサウンドで、Bacamarte, Quaterna Requiem を頭に入れて聴いても全く違和感なくスッと入ってきます。これぞ 70 年代からのプログレと 80 年代の南米・ブラジルのプログレの伝統を引き継いだトラディショナルなプログレサウンドと言えるでしょう。

Vitral / Entre As Estrelas」への2件のフィードバック

  1.  次々と超絶プログレをアップされ、音楽マニアにとりまして、誠に嬉しい限りです。心より感謝申し上げます。(´▽ `*)
     ブラジルのプログレ Vitral を鑑賞させて頂きました第一印象は、ELP と、
    イタリア語で歌っていた頃の Barock Project とを掛け合わせたような感じで、すばらしいですね。!(^^)! Progressive Music Planet というサイトをみますと、 ‘They play a very decidedly classic style of prog which is heavily influenced by British prog and Rock Progressivo Italiano. So you will hear such influences as ELP, Tull, Yes, PFM and perhaps even Camel.’ との説明があり、合点がいきました。
     特にスタジオ録音盤が音がよく、シンフォニック度、キーボードの活躍度、叙情性の抑揚、等、いずれをとってもやりすぎず、抑えすぎず、絶妙なバランスで複雑な展開が縦横に為されていて、大いに堪能できます。
     さらに掘り下げて聴いてみます。♪^^♪

  2. KARA・少女時代 のち、LOVELYZさま、いつもありがとうございます。

    南米は80〜90年代からかなり好きで、マイナープログレ道にハマったきっけけも南米プログレだと言っても過言ではないほどです。

    このVitralはその頃のプログレバンド出身者がいるからというのもあるのでしょうが、その雰囲気を存分に感じられるサウンドですので、これが気に入ったらぜひこのブログで紹介している南米プログレに手を伸ばしていただけるとうれしいです。

    Sagrado Coração da Terra なんか、超高品質で南米らしさあふれるシンフォ作品ですよっ!

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