Eela Craig / Symphonic Rock

オーストリアのバンドの、2nd (One Niter, 1976年), 3rd (Hats of Glass, 1978年) の 2in1 。

ギターを除いて、なかなかシンフォニック・ロックしていますね。とにかく重厚にシンセサイザーを重ねたシンフォニック的な大作指向のプログレ的なサウンドが特徴的。カラフルに叙情的に変化していきますが、メロディ自体は難解な所はない親しみやすいメロディだと思います。

ギターが結構笑ってしまいました。One Niter の方ですが、カルロス・サンタナが弾いているのではないかと思ってしまうほど似ています。とくにギターソロはそっくり。そこがおもしろい。シンフォニックロックとサンタナ風の音って、不釣り合いに感じますが、なぜかマッチしています。

Hats of Glass は専任のボーカルが 入った分、ギターは目立たなくなってますが、相変らず泣きのギターって感じです。

(昔書いたレビューに加筆)

Síntesis / Síntesis

Síntesis
Síntesis Various artists

Blue Art Records 2016-04-13
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アルゼンチンのバンドによる 1976 年作。

結構格好良いジャズロックなんですが、一曲目に収録されている曲がイマイチパッとしなくて、曲順もう少し考えたら?って気が (^^;) 後半すごく格好良い Nucleus を彷彿とさせる曲が出てくるので。

Ruphus / Let Your Light Shine

Let Your Light Shine
Let Your Light Shine Ruphus

Panorama 2006-03-27
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ノルウェーのジャズロック系バンドの 1976 年リリースの 3rd (?) アルバム.

かもめの Return to Forever 的な軽快でクールなジャズロック作品で幕を開ける作品です.全体的にこの時代のジャズロック,フュージョンの音です.北欧らしい涼しげな感じがしますね.

1st, 2nd いずれも作風が違っているみたいですが,演奏力には全く不安を感じさせない,ずっとジャズロック,フュージョンをやっていたような貫禄を感じますね.

Terje Rypdal プロデュースで,シンセも演奏しているみたいです.