Sloche / J’un Oeil

1971 年結成のケベック産ジャズロック系バンドの 1st。1975 年。

出たしの浮遊館が Steve Hillage を感じさせて、そういう方向に行くのか?と思いましたが、その後は知性あふれる感じの漂う当時のフュージョンを感じさせるサウンドが展開されます。

ケベックらしさの感じる直球のジャズロック感を感じるギタープレイと、その角を取るようなキーボードのプレイが良い感じにミックスされて、ケベックらしいサウンドが産み出されている感じがします。ギターは結構ゴリゴリ感あるプレイですが、キーボードでその角を取っている感じがしますね。

Sloche / J’un Oeil」への2件のフィードバック

  1.  これもただちに10点満点をつけさせて頂きました。’70年前後のYES × ジャズロック のようなプログレで、ギター、キーボード、ベース、ドラム の掛け合いが絶妙ですね。ギターのOverdriveの掛け方も少し控え目であることが却って魅力を高めており、ベースも丁度いい具合いのランニングですね。’60年代末~’70年代のプログレは、機材が発達しすぎていないことが却って演奏の息づかいをストレートに伝えているところがあって、得も言えぬ魅力がありますね。(^^♪

  2. KARA・少女時代 のち、LOVELYZ さま、ありがとうございます。

    そうそう、息遣いは感じられますよね。曲、演奏もジャズロックの熱い演奏とフランス圏の知性あふれるクールさが同居してるようで、ケベックのジャズロック系は良いバンドが多いなあと思ってます。2nd はまた少し雰囲気が違いますが良いですよ。

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