私は在宅勤務が続いていたりするわけで、音楽を聴きながら仕事をしたりしています（まあ在宅じゃない出勤時もオフィスで聴いてましたが😂）。最近聴いている、そんな時でも仕事の邪魔をしない、そして休憩時間はゆったりと聴ける、そんなことを思いながら聴いている高品質なポップスを紹介しましょう。
この 2 つをこんな雑なまとめ方して紹介するのか〜、と怒られそうですが😅
VIVIZ / Beam of Prism
ヨチン全盛期の頃が頭にあるのでどうしても比べてしまうからか厳しい意見も聞いたりしますが、私は活動曲 “BOP BOP!” は結構いいじゃないかと思って聞いてます。そしてヨチンの頃と共通する香りを感じますね。ヨチン曲をよりお姉さん向けにしたという感じ（というほど歳取ってないけど。まだ23,24歳!!😂）。軽快なディスコリズムに載ってソウルフルなポップスが歌われる感じで気楽に聴ける感じですね。
“BOP BOP!” はヨチン初期の名曲群（”Glass Bead”、”Me Gustas Tu”、”Rough”あたり）を手がけたイギヨンベのイム・スホ氏なんかが手がけていますね。
そして活動曲以外も高品質な曲が揃っているのところもさすがですね。”Lemonade”、アルバムでは入ってない（Apple Musicで聴いてるので音盤は知らんけど）最初のチャイムがヨチンを彷彿とさせますね。そしてこの格好！まだまだいけますやんw
Mirror なんて叙情的で良い感じ。活動曲より好きかも。
STAYC / YOUNG-LUV.COM
活動曲 “RUN2U” は、ちょっとレトロな感じのシンセベースが特徴的ですね。これもスッと耳に入ってくる心地よい感じの曲です。Music Bank で 1 位取っちゃいましたね。
こちらも「うぉーすげーいいぞ」ってほどではないのですが、結構気持ちよく聴いています。
もう 1 つ、Billlie もここに書こうかなと思ったけど、こちらは別に書こうという気になってます（忙しいので書かないかも）。
STAYC、人気ですね。❝RUN2U❞ の Official MV も HIGH UP と 1theK 合わせて既に約３千４百万回再生、かつ、地上波１位獲得ですね。タイトル曲としては私は ❝So Bad❞ いち推しですが、他のタイトル曲もなかなか聴かせます。
ただ、最近 WJSN = 宇宙少女 のタイトル曲をあらためて聴き直してみているのですが、やはり圧倒的に WJSN は楽曲が凄く、STAYC といえどもかなり及ばすかな、といったところでしょうか。（ ❝So Bad❞ は 匹敵しているように感じますが。）
ポストWJSN、そして、ポストLOVELYZ の発掘は、まだまだ予断を許さないですね。
VIVIZ正直物足りない印象でしたが、こうして聴いてみるとなかなか良いですね。アルバム曲も良さそうだし、じっくりと聴いてみたいと思いました。実はGFRIENDにはあまり引かれることがなく、興味がなかったのですが、数ヶ月前に突然、time for the moon night は名曲だったのではないかと思い始め、そこから今更ながら見直して改めてよく聴いていたところでした。
STACYは相変わらず曲が良いですね。前作のSTEREOTYPEは何とも形容しがたい魅力のある楽曲で大好きでしたが、この曲も単なるガールクラッシュではない良さがあり大好きです。(しかし、STAYCはグループとしてはそれほど推しにはなれていません。)
Billlieの新曲は格好良くて、これも好きです。
kiyoさんありがとうございます。
そうなんですね > GFRIEND 私は初期の曲はかなり好きで、日本デビュー前に一度日本でプロモーションしましたけど、なぜあのとき日本デビューしなかったんだ？と思いました。
ところで書いたつもりで書けてなかったのですが、”BOP BOP!”はヨチン初期の名曲群を手がけたイム・スホ氏（イギヨンベ）が曲を手がけてますね。力入ってる感じがします。（というのは本文にも追記しました）
Billlie 結構人気ありますね。私は…、また書きます（笑）
女朋友の新歌は凡作の印象ですね。まあ３個人しかいないからしかたない。(・_・;)
ところで捨石さんの新歌が日本で急上昇に進入した事件はびびりました。
日本の音樂関係者も我と同感だったのでは？
「あなたに向かって趍る」はMISSAのような樂曲でとてもよいです。こういう類の音が
増えてほしいな。それからNMIXXはも近年の傾向『女心攻撃團」をつくって
えすぱ、黒桃に追いつくぞおおおおのJYPの嫉妬がみえます(^_^;)
K-POPの楽曲については、事実上、｛複線的コード進行で重層的メロディー展開がある楽曲 ／ 僅少コードでメロディー展開がほぼない楽曲｝ の二極化がますます顕著になっていて、しかも、後者のほうが遙かに売れる、という謎の事態が生じているのですよね。映画にたとえるならば、同じようなシーンが延々と続く映画のほうが売れるような感じでしょうか。
ＳＴＡＹＣ は、夥しいK-POPガールズグループが陸続と繰り出される中、何十分の一（いや、何百分の一）の割合でやっと登場する極めて貴重な前者の極であることだけは間違いないと言えましょう。
━━ ＷＪＳＮ ＝ 宇宙少女 の ❝BeBe❞ がかっこいい！━━
さすが ＷＪＳＮ 、隠れたトラックの曲まですばらしくかっこいいですね。Erlis の ”This Is Me” と Rainbow の ”Black & White” を掛け合わせたような秀逸なナンバーです。
（下記の動画の１曲目です。） (^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=IifQq7QA9xc
ここ1ヶ月ほどのガールズグループのカムバックやデビューのラッシュ嬉しいですね。
ここではあまり話題になってないですが、APINKのアルバムが良かったですね。かつてのSNSDやf(x)の様にフルアルバムを通して満足感の得られる出来だと思いました。
私にとって、メンバーの歌声と顔が一致する数少ないグループのひとつです(笑)。
STAYCは皆さんとおっしゃる通り、楽曲的には今1番勢いのあるグループですね。上手く言えないですが、活動曲どの曲にもアレンジに凄く印象的なシンセ音のポイントがあって、ハマってしまいます。
cherry bulletの新曲もお気に入り。BPM早目で、字余りの歌詞を早口で歌っている様な感じがあり、1.3倍速で再生しているかと錯覚するほどです。ただしTV番組パフォーマンスやMVでレミのアップの時間が極端に少ないのが残念。
rocket punchは、80年代のスポーツ映画の主題歌の様な印象。
大型新人NMIXXの曲は、昨年大成功したaespaの影響が強いのか、一曲の中で曲調がガラリと変わるパターンですかね。
3月12日は、新大久保でセロデイの来日ライブ初日に参加してきました。5月にはKCON開催も決まり、ようやく生のステージが観られる機会が戻って来たようですね。
ANGIEさん、ありがとうございます。
Apink、アルバムとしてはあまり聴いてないんですが、活動曲は結構好きでした（前のブログネタに含めようと思ってて忘れてました ^^;）”%%” あたりから製作陣が同じなんですかね、雰囲気が似てる感じが（調べてないので違うのかも）。
ここしばらくはヨジャドルのカムバが活発で飽きないですね（聞ききれない感じがw）。このブログのネタにしようと思いつつも時間がなくて書けてません。ようやくビリーを書いたところ（おそっ）。