Weeekly / We Play

爽やかでフレッシュな魅力の Weeekly のカムバ。前曲のカムバからそれほど間隔が開いてない印象でしたが、もう 5 ヶ月なんですね。机や椅子を使ったダンスに続いて、今回は椅子とスケボーですね。

活動曲 “After School” は、これまでとはちょっと違うゆったりとしたテンポの曲ですね。でもサビがとても印象的で妙に印象に残ってしまう名曲です。曲は Ryan S. Jhun、作詞ソ・ジウムという制作陣で、制作した曲を見ると「あー、あの曲」ってのが並んでる売れっ子が担当していますね。Ryan S. Jhun は最近だと IU “Celebrity”、Oh My Girl “Dolphin” なんか、それ以前ももうヒット曲ばかり並んでて、まあサスガというところですね。

ミニアルバム自体も After School と同様のゆったりとした感じの曲が続きますね。

これまでの Weeekly の若いはつらつとした雰囲気は 4 曲目の “Uni” ですかね。これはなかなか良いんじゃないですかね。

そして歌唱力の高さもしっかりと見せてくれるバラード曲、英語タイトルは K-POP あるあるの “Butterfly” ですねw 「나비동화」で蝶の童話?

まあ、いずれの曲もさすがと言わせるしっかりとした作りになってますね。

YUKIKA「애월(愛月)」のシティ・ポップ路線継続でホッとした所にさらなる名曲が投入!

YUKIKA ちゃんの新曲「애월(愛月)」がリリースされてだいぶ経ちますが、特にテレビなんかの活動がないのは “1st Mini Album Pre-Release Single” と言うことだからですかね?

事務所を変わったとはいえ、曲自体はこれまでのシティ・ポップ路線で安定の高品質で安心して聴けます。事務所変わってどうなるんだろう?とちょっと心配だったので一安心です。ただ、ずっとこのままの路線というわけにもいかないような気がするけど、今後はどんな感じになるのかな?とかは気になる所ではあります。

YouTube の公式チャンネルもこの曲のメイキングだけがポツンと上がってるだけですね。明るくなった髪の毛の色もよく似合っていてカワイイですね😍

なんと曲は Lovelyz でおなじみの Spacecowboy なんですね。Muzie は調べたけどあまり知った曲はなかったです(Spacecowboy氏についてはこちらの記事が詳しいです)。


ところで、このブログエントリー書くのに YouTube 検索してたら、なんと人気 YouTuber チン・ジャリムとのコラボ曲を出してたんですね。このあたりの経緯は All About GIRLS’ K-POP さんに詳しいです。

これはまた名曲じゃないですか!\(^o^)/ チン・ジャリムさんの声もかわいい優しい感じでシティポップに合ってます。

映像も昭和っぽいw

これは今年のベスト10とか20とかに入りそうな名曲では!

チャート逆走、人気急上昇 Brave Girls “Rollin'”

Brave Girls のチャート逆走、話題になって知ってたものの「一部の音源チャートの話なのかな」と思ってたら、あれよあれよという間に音楽番組に出演して、ついに「人気歌謡」で1位になっちゃいましたね。しかも地上波ですよ、奥さん。

曲自体は良い曲で、事務所代表の「勇敢な兄弟」らの手によるトロピカルハウスサウンドですね。確かに謳い文句通り「中毒性がある」曲で、うちでもそれなりの再生回数を数えた結果、ここ数日私の頭の中でぐるぐるしております。

1位の瞬間とその後の動画もすげー再生回数(コレ書いてる時点で 200 万)。

さすがに3/12の「ミュージックバンク」は集計方法から(?)か、BTSとIUを崩すところまではいかなかったものの 4 位でしたし、すげーな。良い笑顔😍もしかして今週は BTS を超える?

The Show(3/16)でも 1 位。

1 位のあとの挨拶も余裕が出てきました。

この現象、軍人慰問由来とのことでしたが、この動画が元なんですね。この動画は日本語字幕あるので意味がわかった。コメントをまとめた動画なんですね。

確かにこんだけ盛り上がってくれたらそりゃユジョンも満面の笑顔になるよ。すげーな。

この辺りはこの記事が詳しいかな。男子なら誰でも一度は入隊するわけで、そこで必ず(?)聴くとなれば、みんなの印象に残る度合いもハンパないですね。今後は K-POP のプロモーション変わったりして :-p

ついでにユジョンのダイナマイトボディーの雑誌も完売したりと大変みたいですね。なんでテニスコートでレオタードみたいなん着てるのか🤣

実はこの “Rollin'” ですが、私は 2017 年当時に Makestar で出資してて、出資金額はたいしたことなかったようでさすがにクレジットは入ってないものの、サイン入り CD をゲットしております。(単なる自慢です)

これだけ何度も聴くと “Rollin'” も良い歌に聴こえてきますが(いや良い歌ですが)、個人的には昨年の “We Ride” は 2020 年 Top 20 に選んだくらい気に入ってた曲で、いまでもそっちのほうが好きだな、こっちも逆走しないかなと思ってたら、してますねw

いや〜、良かった。

「スケッチブック」にも出るようですね。

Dream Note ウダンタンタン無謀なドリーム

DreamNote のファンミーティングがあるというので、日本公式サイトにはマメにコメントしている身としては参加せねば、と思い、参加しました。ファンミーティング自体はタダでした。

私はとりあえず1to1のボニちゃんチケットを購入です。

ファンミーティング自体はユアイちゃんが司会のトークとゲームです。リーダーらしくしっかりとイベントを牽引していました。AI翻訳で翻訳されていましたが、結構ちゃんと意味が通っており、中身もちゃんと理解できました。火曜日の夜ですが、時間がある方はご覧になってみては?ファンミーティングだけならアプリ不要でブラウザーで観れます。

単発のイベントかと思ってたら「毎週火曜日」とか言い出して、終わった後に次のイベントが公開されていました。さすがに平日の夜毎週はキツいので来週は見送りましたが(無料のファンミーティングはとりあえず申し込んだけど)。

ボニちゃんとのヨントンはいきなり予想に反して日本語でボニちゃんが呼びかけてくるという展開。ボニちゃんが日本語、私が韓国語で話す(ボードを見せる)妙な会話となりました。「하쿠나 마타타 (Hakuna Matata)」を歌ってとお願いしたらフリ付きでノリノリで歌ってくれましたよ。とはいえ毎週参加するほど話すことがあるとは思えないな。ウンジョちゃんは日本語ペラペラだったとのこと。イル活向けてみんな日本語勉強中ですかね。

ヨントンはコメント見てる限りは英語圏の人が結構多かったような。