爽やかでフレッシュな魅力の Weeekly のカムバ。前曲のカムバからそれほど間隔が開いてない印象でしたが、もう 5 ヶ月なんですね。机や椅子を使ったダンスに続いて、今回は椅子とスケボーですね。
活動曲 “After School” は、これまでとはちょっと違うゆったりとしたテンポの曲ですね。でもサビがとても印象的で妙に印象に残ってしまう名曲です。曲は Ryan S. Jhun、作詞ソ・ジウムという制作陣で、制作した曲を見ると「あー、あの曲」ってのが並んでる売れっ子が担当していますね。Ryan S. Jhun は最近だと IU “Celebrity”、Oh My Girl “Dolphin” なんか、それ以前ももうヒット曲ばかり並んでて、まあサスガというところですね。
ミニアルバム自体も After School と同様のゆったりとした感じの曲が続きますね。
これまでの Weeekly の若いはつらつとした雰囲気は 4 曲目の “Uni” ですかね。これはなかなか良いんじゃないですかね。
そして歌唱力の高さもしっかりと見せてくれるバラード曲、英語タイトルは K-POP あるあるの “Butterfly” ですねw 「나비동화」で蝶の童話?
まあ、いずれの曲もさすがと言わせるしっかりとした作りになってますね。
活動曲after schoolはゆったりテンポで、これまでの2曲に比べて地味な印象ですが、ご指摘のとおりサビが印象的でどこか懐かしい感じでとても印象に残り、私も非常に好きです。(一方、アルバム曲はまだピンときていません。)after schoolは音楽番組でのパフォーマンスも良くてグッと印象がよくなりました。
“after school”良いですね!
アイドルらしい曲、小道具を使用したパフォーマンス、ここ最近のTV音楽番組では一番のお気に入りです。
LABOUMが活動初期にクマのぬいぐるみを用いたりしてコミカルなパフォーマンスで活躍していた頃を彷彿とさせますよね。
kiyoさん、ANGIEさん、コメントありがとうございます。
継続的に高品質の曲を提供してくれる、Weeekly、さすがですよね。今後に期待です。ただ、安定しすぎな大御所感が「やって当たり前」的な雰囲気を出しているので、個人的に積極的に追う感じでもない感じです(笑)
我の感想は87/100程度ですかね。前作好評だったから潑溂樂曲を續けてほしかったのだが事務處の慾望、「西洋人にもうけるためね隠し味で黒人拍子を入れるべ。」
という下心がみえるんですよねええ。(^_^;)
だから服装もそれっぽいし振り付けもそういう方向ですよね。
樂曲製作は徐徐に昂揚感をあげる
歌旋律はみごとな手腕だとおもうのだけどこうやりかたは新女團の捨石、紫唇、とらいびーの事務處がやりそうなんだよなあああ。(^_^;)
次作どうなるか? 學園物語を捨てて迷走しないでほしいなあああ。
ねいちゃー、ちぇりーぶれっと、ぐぐだんのようになりませんように!(・_・;)
宇宙小女をだいすきさん、ありがとうございます。
なるほどなるほど。確かに自作は気になるけど、ここは運営もしっかりしてそうだし、急に路線が変わる感じもあまりしないですね。