Ariaz / Moonlight Aria

Music Bank を何気なく視てたら、お、これはなかなか歌もルックスもいいんちゃう? と思って早速調べてみたのが ARIAZ。

このブログにしては珍しく比較的新しい情報です🤣

スター帝国所属で、Produce 101、MIXNINE 出演者が含まれるようですね。10/24 デビューってことでホヤホヤですね。

ユンジ、シヒョンが 101、ヒョギョンが MIXNINE 出演ですね。101 はユンジが 84 位で 1 回目で脱落、シヒョンが 61 位で 2 回目で脱落ですね。スミマセン、覚えてませんw(MIXNINE は視てません)

デビュー曲がなかなか良い感じで調べてみると、おお! e.one 정호현(チョン・ホヒョン)じゃないですか!! なるほどこれは私好みで納得です。e.one についてはこちらが詳しいです。

メンバー

多分間違ってないと思うけど…w

ユンジ

  • リーダー

ダウォン

シヒョン

https://www.instagram.com/p/B4M3rP-Aki7/

ヨリ

ヒョギョン

ジュウン

美形揃いですね😍

(また各メンバーのところは何か追記するかも)

OH MY GIRL Zepp LIVE TOUR 2019 ‘starlight’ @ Zepp Osaka Bayside

行ってきました、おまごるのライブ。

会場は Zepp Osaka Bayside。整理券順で自由席ってことであまりチケット売れてないのかな?と思ってましたが杞憂でした。平日、しかも週末ではない大阪にも関わらず客席は所々空きがあるものの、1 階は全体がまんべんなく埋まり、2 階にもお客さんが結構いました。

Setlist

※日本オリジナル曲以外いずれも “Japanese ver.”

  1. 五番目の季節
  2. 一歩二歩
  3. Windy Day
  4. Cupid
  5. 抱きしめるの
  6. Touch My Heart
  7. Secret Garden
  8. Closer
  9. Twilight
  10. Liar Liar
  11. Sixteen
  12. Fly to the Sky(新曲)
  13. Coloring Book
  14. 花火(Remember Me)
  15. Bungee
    (アンコール)
  16. A-ing

衣装はオープニングは白いレースを取り入れた衣装で美しい。意外にも金髪のミミにも似合っててキレイだなあ、なんて思ってました(もちろん他のメンバーもですよ)。”Touch My Heart” 後に衣装替え。後半は黒基調で紺か紫が入った衣装で、こちらはメンバーそれぞれの個性が出てくる感じで良かったです。アンコールはツアー T シャツですね。

MC もジホが欠けたとはいえ、ミミ、ビニがいるので安定安心なのは変わりません。MC は短めでさっさと進行していく感じでした。

MCは、ツアータイトルの “Starlight” のように、ファンの皆さんの目が星みたいとか、衣装替え中の映像の話とか、Queendom の話も少ししてましたね。あとは Sixteen にからめて「タイムカプセルに入れるなら何?」みたいな話をしてました。アリンがおまごるの衣装とか言ってたかな。

映像のスンヒの発想力とジェスチャーに爆笑しました。スンヒ最高です。細かい内容はわすれましたが、各メンバーが他のメンバーについて語る系のよくあるヤツなんですが、これが結構楽しいんですよね。スンヒ最高だったのは、他のメンバーをなにかに例えるならみたいなやつだったかな(世宗の靴の片方、みたいな謎のたとえをいつもの愛嬌たっぷりなジェスチャーでやってました)。あとは Miracle についてどういう存在かとか話してたかな。

次の新譜収録の新曲は “Fly to the Sky” は爽やかな曲でした。途中で「ジホさん大好き」って言ってたかな、良かったです。

最後の挨拶、アリンも日本語でやる中、ファンが一番気になるところについてミミが「次は7人で帰ってきます」と力強いひとこと。短いひとことでしたが私にはこれで十分でしたよ。短い中にファンに対する想いが詰め込まれているようで。

アンコールの “Bungee” は約束通りの Japanese ver.

なぜか大阪だけ集合写真がツイートされてないという(iPhone で撮影してたのでうまく撮れてなかった? かなりの回数撮ってたのに…これは失敗しないでほしい。ちゃんとしたカメラで撮れよなー<福岡、東京はデジカメで撮ってたようなので)

いずれにせよ、やっぱりおまごる、名曲揃いだなあと想いました。

Oh My Girl Japan 3rd Album “Eternally” CD 予約特典会 @ Twin21

おまごるの予約イベント行ってきました。今後も同じアルバムを買わないといけないだろうから、この日は 2 枚だけ予約して、握手券を 2 枚ゲット。

Setlist

1 部

  1. Bungee
  2. Secret Garden

2 部

  1. Bungee
  2. Liar Liar

ハロウィンってことで優先エリア入場時に番号札が配られ、抽選でハロウィンのお菓子(?)がもらえてました。当然、私は安定のハズレ😜

1 部はミミが MC、2 部はヒョジョン、スンヒが MC でした。トークは 1 部はハロウィンでやってみたい仮装、2 部は…忘れた。ミミが大阪弁話してたかな。あとは Bungee のポイント披露で、1 部はスンヒ、2 部はビニ(だっけ?)がやっていたかと(うろ覚え)。

特典会

特典会はビニ、スンヒ。握手ですが結構時間は長くて 10 秒程度は話せたかな。おまごるは安心の日本語でいけるのでいいですね。特典会ビニは初めてだったかも。

お話はどちらもコンサート楽しみにしてるよ、って話をしてきました。美味しいもん食ってコンサートがんばってね、みたいな。スンヒは相変わらず最高の対応で、ブースに入るといきなり「おひさしぶりです〜」と来て、それで話そうと思ってたことの大概が吹っ飛んでしまうという😇

知り合いもたくさん来てて、K-POP のいろいろな話題で楽しく話せましたし、満足のイベントでした。

Circus Maximus Nine Live Japan Tour 2019 @ amHall

2012 年の来日の時は行けずにすぐに来るだろうと思ったら全く来なかった Circus Maximus が 7 年ぶりに来るということで、情報入手して即チケットを買って行ってきました!

本当に観たかったバンドで、途中 2012 年の映像のクラウドファンディングにも参加したりしてましたがようやく!(↓一応クレジットに名前入ってます😆)

当日は 50 番程度の整理券番号でしたが、特に最前列で観ることもないや、ってことで開演まで後ろの方にあった椅子にずっと座っていて、結局そこから観ることに。

ファンは開演前はちょっと少ないかなと思ってましたが、ちゃんと数えてませんが結局は Ciucus Maximus が演奏始める時点では 300 人以上はいたんじゃないでしょうか(大阪分売り切れで追加販売とかいうツイート観た気がするんでそりゃそうですよね)。ぎゅうぎゅう詰めではないけど結構埋まってるという感じの観る方からしたら良い感じの入りでした。

まずは Opening Act でガールズバンド THE SHEGLAPES。なかなかパワフルでドラマチックな感じのメロディの曲で良かったです。

THE SHEGLAPES

そしていよいよ!

Setlist

  1. Architect of Fortune
  2. Namaste
  3. Game of Life
  4. Reach Within
  5. I am
  6. Used
  7. The One
  8. Burn After Reading
  9. Last Goodbye

前半は “Nine Live Japan Tour” という名前の通り Nine の再現。予想通り “Architect of Fortune” が始まった時には涙ちょちょぎ出そうになりましたよ。アルバム全体、もう何度も聴き込んで全て良曲と思ってますが、なかでも “I Am” と “Last Goodbye” 聴けて良かったですねー。

I Am(音悪っ)

というか、え? “Last Goodbye” もうやっちゃうの?(最後にピッタリだから最後かなと思ってましたw)

後半は新曲、”Havoc”、そして初期の曲!

  1. Phasing Mirrors
  2. Havoc
  3. Abyss
  4. Arrival of Love
  5. Chivalry

“Abyss”、そしてキャッチーな名曲 “Arrival of Love” この曲が聴けるとは❗

Arrival of Love

この後、客席の照明も点いて記念撮影。みんな手を振り上げてるから一番うしろで観てた私は写ってませんw

そして会場の BGM も流れ出したので、あー、アンコールなしで終わりか〜、と思ったのですが、同じく残念に思った人が多かったのか、少し経ったらアンコールの声が上がりだしたので、ダメ元で私も一緒に声を上げていたらなんと!

一度引っ込んだメンバーが戻ってきた!そして曲の相談をしながら、一度やった曲を演るのかとおもったらこの曲!

Encore

  1. Sin

1st アルバムの 1 曲目を飾るこの曲ですよ!もう最高!!

Michael Eriksen の甘く伸びやかなボーカルは生で聴いてもアルバムと変わらない、いやそれ以上の伸びやかさでしたし、Mats Haugen の流れるようなメロディアスな演奏も堪能できました。Truls Haugen のドラムスは生で聴くとダイナミックでパワフルでした。本当に良かったです。

また頻繁に来日してほしいですね。

終演後に前方の人がもらっていたセットリストを撮影させてもらいました(後半分)