KCON で初来日を果たし、神イベントだったとの知らせが Twitter を通じて入ってくるのを指でくわえて見てただけでなく、今頃この曲をレビューするの、BLRIS とは思えない所業ですが、まあまけといてください。
出だしの音は(たぶん) “Plunk Sound” というのらしいのですが(途中にも印象的な音が入ります)、その印象的な音を合図に始まる “Show Down”、これまでの流れをくむちょっとレトロな雰囲気を漂わせた EDM サウンドですね。説明ではムーンバートンのリズムが溶け込んでいるとのことですが、ムーンバートンにしてはちょっとテンポが速いような。流れるようなサウンドが心地よいですね。
所々に織り交ぜられる高音のボーカルでキレの良さも感じられるなかなかの良曲ではないでしょうか。
もう 1 曲は “Dizzy”。ダンスがなかなか独特で目を引きますね。”Show Down” よりは少しゆったりしたハウスサウンドで、こちらも心地よく聴けます。
KCON で来日したし、docomo の配信サービス lemino のオリジナル番組 “let me Know K-POP” にも出演と、日本活動が少しだけ出てきた ALICE、再来日と単独イベントを期待しています!!
ドアとヨンジェというオリジナルメンバー休養というのは非常に寂しいですが、音楽番組でも2曲歌わせてもらうことがあったり、MVの再生回数も増えたり、露出が増えているのは嬉しいことです。SHOW DOWNは絶賛とはいきませんが、アップテンポでまずまず良い曲という印象で、やはりALICEなので贔屓してしまいます。
kiyo さんありがとうございます。
「SHOW DOWNは絶賛とはいきませんが、アップテンポでまずまず良い曲という印象で、やはりALICEなので贔屓してしまいます」このあたりの感覚わかります。私もデビュー当時の曲を絶賛してるのに比べて、ALICE として最低限の線はクリアしてるけど、最高!って感じではないなという気はします。
「閉鎖」は駄作、「目眩」は凡作ですね。(^_^;)
幼稚な英単語が山盛りの「閉鎖」を耳障り。歌詞ではいね。もう。
直言するとこの曲は質も
事務所の判斷も0點でしょ。(^_^;)
ただ一週間娘とえるりすちゃんは母国で力強い応援團がいるので
もうしばらく活動できそう。えるりすちゃんとcsrのkcon日本舞台は
高評価みたいですね。逆にとらいびーと紫唇の日本けいこん舞台は客が
「し=====ん」としていましたね。わろた。(^_^;)