メタリックな K-POP アイドルの座は Pink Fantasy に譲ったかもしれませんが😛、Dreamcatcher のカムバ曲 “BEcause” はやっぱり Dreamcather を感じさせる良曲だと思うんです。
ほら、プログレデスメタルとしての Opeth が徐々にプログレ色を強め、デス声を封印してデスメタルではなくなり、徐々にプログレ色を薄くして内省的なロック作品へと変化したように、メタルからロックへの回帰は必然なんです(知らんけど)。この曲は’紛れもなく Dreamcatcher サウンドだと思います。
製作陣(Ollounder,LEEZ)もこれまでの Dreamcatcher の作品を担当してる製作陣のようです。特に新しい境地を開くために製作陣が変わったということもなく、やはり Dreamcatcher なりの連続性を持たせてるのでしょう。他には ATEEZ の曲も担当してたりするようですね。
このシリーズの動画もありますね(日本語字幕選んでも英語だ…)
この新曲をTV番組で観た際の印象は、「衣装のコンセプトがかなり変わったなぁ」と言うのが強かったです。赤色が多くて、フェミニンというか、女性的になったような気がしました。振り付けもやや可愛い系にシフトした様な。個人的には嬉しいイメチェンです。
ANGIEさん、コメントありがとうございます。
そうですね。ベテランの余裕みたいなものも感じます。Dreamcatcherらしい格好の良さはそのままで変わった感じがします。
わたしもこの活動歌をすきですね。衣裳も振り付けも可愛い。
舞蹈しにくい金属樂曲よりはこの人形歌劇のほうがかのじょたちに適合しているとおもう。
製作班を變えないのも軸がぶれなくてよいですね。
ところでOPETHの名前を引用した個所、笑いました。(^_^;)
北歐洲團はころころ作諷を変えるのが藝諷ですがおぱすはなにをしたいのか
もう理解できませんね。それでも人氣落ちないのは強運だなあああ。
ところでCASIOPEAは現在鍵盤演奏者が婦人に變わったことをしっていますか?
↓
https://youtu.be/KjFN9sKlWl4
軸がぶれないのはすばらしい。おぱすとは眞逆だなあああ。(^_^;)
宇宙小女をだいすきさん、ありがとうございます。
ウケてもらえて満足です
Opeth はデス声消えても、プログレになっても、ストレートになっても Opeth なんですばらしいですし、Dreamcatcher もやっぱり Dreamcatcher ですね。(^o^)
Casiopea のキーボード、大高さんですかね。もう結構長いですよね。彼女が Casiopea に入った時はちょっと驚きでしたね。彼女は元々オルガンですよね。オルガン時代のジャズロック作品は数枚持っていたはず。