Cast / Vigesimus


新世代のプログレとして20世紀末期から聴き続けている Cast が 2021 年にも新譜を出してました。気がつけばもう全く「新」ではなくなりました。でも結成は 1978 年なんですって、奥さん。このアルバムは 20 枚目のアルバムのようです。

20 世紀の B 級感はどこへやら、すっかり高品質かつある意味様式美となった安定の作品をリリースし続けてくれるバンドになりました。今作も出だしからその期待を裏切らない高品質な作品です。20 世紀のあのバタバタ感あるサウンドも味があって良かったのですがw

ギミックの効いた前のめりのサウンド、期待通りのパターンのシンフォサウンド、その中でも作品ごとにテーマがあるように少しずつテイストが異なる感じがするのがさすがです。

この調子であと 10 枚も 20 枚もアルバムをリリースし続けて欲しいものです。

Cast / Vigesimus」への2件のフィードバック

  1.  Symphonic なプログレの中でも明らかに一貫して上質な音楽を展開するグループですね。たとえるならば、Barock Project の楽曲を一層複雑かつキャッチーにしたようなナンバーが多く、特に CAST “SANDS OF TIME”. 2016 Live BLU RAY Teaser Trailer. という動画で流れて来る作品群はすばらしい傑作揃いですね。LOVELYZ の ❝Ah-Choo❞ のような超絶的に複雑多コード(私の解析では、 ❝Ah-Choo❞ は約37コード!)の K-POP がなかなか出て来ないだけに、プログレ のハズれのなさ・凝った傑作楽曲の多さにあらためまして感動させられます。♪^^♪

  2. KARA・少女時代 のち、LOVELYZさま、コメントありがとうございます。

    Cast は 20 世紀の曲はすばらしいけどテクが追いついてない時期から聴いているのでその頃の B 級な味わいも懐かしいのですが、2000年の “Legacy” あたりには今の形に近い(まだ若干 B 級色も残ってるけど)洗練されたシンフォプログレになってますね。”Legacy” は名作なのでぜひどうぞ。

    https://www.youtube.com/watch?v=9cXfbD7s2z8

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