Hysteriofunk / Random


2000年の作品。

スペインとフランスに挟まれた小国アンドラのフュージョン・ファンクバンド。ただ、バンドのページを見たりすると “Progressive Rock, Rock, Jazz Rock, Post Rock” などと書かれてますので、本人たちはプログレのつもりなのかもしれません。

リズム重視のファンク的な音楽。ファンクをベースにジャズロック、クラブ系、地中海音楽のミックスさせたような音楽です。基本的に踊る音楽のような感じで、ノリのよいアンビエント的で重厚感のあるリズムにキーボードやギターが乗っかります。

単調になるのを防いでいるのが、ちょっと泥臭い感じのするパーカッションです。これが非常に特徴的でアクセントになっており、音楽にメリハリを付けているような気がします。

Soft Machine の曲もなぜかノリのよいダンスミュージックに…。:-)

ちょっと調べると今でも現役で、2016 年にアルバムを出してます。

ライブもやっていますね。だいぶゆったりとした演奏。

2013 年作、かっこいい!

(2002 年に書いたレビューに加筆)

Hysteriofunk / Random」への4件のフィードバック

  1.  フュージョン(・ファンク)は、ともすれば ‘滑らかすぎて’ 単調になりがちな場合が少なくないと感じられますが、上のほうのVideoでは おっしゃる通りパーカッションが、下のライヴのVideoではギターが、メリハリを付けるのに力を発揮していますね。ライヴでは主にフェンダーのストラトキャスターを弾いていて、「このサウンドならば、ギブソンのほうが音が分厚くてベターなのでは」との思いを持ちましたが、後半にはギブソンに持ち替えた部分も少しあって、妙にホッとしました。(笑)
     一番下のほうの “Deco” というナンバーが特に完成度が高いように感じられます。
     ギターを中心にさらに熟聴してみたいと思います。♪^^♪

  2. [追補] 前回ご案内頂きました Solaris につきましては、2015年のライヴが、一大交響曲のように全体のストーリーが感じられて、すばらしいと思います。ありがとうございます。♪^^♪

  3. KARA・少女時代 のち、LOVELYZさま、コメントありがとうございます。

    紹介した “Random” はファンク的ですが、最近の作品を聴くともう少し機械的な感じのするジャズ・ロック / フュージョン的な雰囲気に感じます。スリリングな所があるので面白いですけどね。ただ、本人たちは “Progressive Rock”, “Jazz Rock” と言っていますね。いわゆる「プログレ」な雰囲気はあまり感じないけど面白いですね。

  4. 私は Solaris は 1995 年のライブが一番好きです。2015 年は確かにすごくシンフォニックになってますよね。1995 年のはコテコテのギターに機械的なかっちりとしたリズムで、結構メタル系の方に勧めても受け入れられます♪
    https://www.youtube.com/watch?v=riyXuGoqJlY

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