楽しみ!!😍
[#Lovelyz] #러블리즈 #2nd_ALBUM #R_U_Ready #20170227 pic.twitter.com/yMxb2thtQz
— Lovelyz_Official (@Official_LVLZ) 7 February 2017
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Synkopy & Oldrich Vesely の Slunecni Hodiny の雰囲気に似た 1979 年リリースの 6th Album。似ているのはキーボードの Oldrich Vesely が在籍しているからかな? (実際、この作品の後に脱退して Slunecni Hodiny に参加しています。)
前作とは違い、ジャズロック色はなくなり、ハードで美しいシンフォニックロックに仕上がっています。とはいえ、テクニカルな味わいは残っていて、それがインストの部分に感じられますね。ボーカルの部分は何語か良くわかりませんがハードで情感あふれる感じです。
ある程度のテクニカルさと、泥臭い感じもするシンフォ的な味わいと、時折感じられる泣きのメロディと、複雑な曲の展開が合わさって、非常に高品質なシンフォニック作品に仕上がっていますね。
(1999 年 6 月に書いたレビューに加筆)
1 月 13 日にデビューの Dreamcatcher のデビュー曲 “Chase Me” がかなり良い感じですので、またまたワンテンポ遅れてブログネタにします。
元々 5 人組のグループ MINX にふたり加わって Dreamcatcher としてデビューということのようですね。MINX は聴いたことありません。
かなり激しいエモーショナルな印象的な曲で、ポップでキャッチーな北欧メタル風ですね。テンポも速くて、ダンスもそれに合わせてかなり激しくスピード感にあふれていて激しさがさらに際立ちますね。
EP 『악몽 (悪夢)』 だと “Chase Me” の前にインストゥルメンタルのイントロ曲があって、これがまたメロディックなシンフォニックメタルのイントロ曲みたいで、ココから聴くとさらにメタリックな気分が高まります。
かなり日本人好みのハードロックじゃないですかね😅
ホラーな MV も良いですね。
とりあえず Jeff Beck は行っとくやろ、ということで行ってきました。チケット申し込んだ時点では来日メンバーの案内もなく、今日までどういうメンバーで来るのかも知らず😅
Jeff Beck は別に音が聴ければいいやってことで、特に先行で申込んだわけでもなかったので、席は 2F 席の後ろの方でした。
ステージは開始時刻からそれほど遅れることもなく開始。1 曲目はヴォーカルの Rosie Bones が拡声器 (?だったと思う) で客席から登場というサプライズ(!?)。
Jeff Beck は素人なので、途中で時折挟まれる代表曲以外は全くわからず (昨年の新譜も聴いてない。”Blow by Blow”、”Wired”, “Jeff Beck with the Jan Hammer Group Live”, “There and Back” あたりだけかなり聴き込んでる)。それでも Freeway Jam や Blue Wind が聴けて満足でしたよ。Jeff Beck はやっぱり Jeff Beck やなあ、としか言いようがないですね。
時間ギリギリに着いたので説明とか聞いてなかったのですが、撮影 OK だったようで、スマホの画面がそこらじゅうで光ってましたし、ずっと動画を撮影してた人もいた感じでした。ってことで、YouTube に今回のツアーの動画がいくつか YouTube にあがってますね。