イギリスのマンチェスターのピアノトリオの 2018 年作。
正確で機械的ではあるもののうねりのあるドラム、美しく透明感のある無機質ではあるけどクラシカルな雰囲気を漂わせるピアノが印象的です。機械的なリズムの上のアコースティックな音楽ってのがイマドキな感じしますね。
e.s.t. の雰囲気がありますが、それよりもアルバム全体を聴くと、曲を通して全体的にハウス〜エレクトロニカ的な方向に寄せている気がします。
疾走感のある機械的なリズムの上の流れるようなメロディが気持ちよく飽きずに聴けますね。
2004年作のリマスター盤の模様。ペルーのプログレって今まであまりなかったような。
笛系 (民族木管楽器?) のメンバーが二人いる珍しいバンド。ロックにアクセントを付けるのに民俗楽器系が一人いるというのは結構あるような気がしますが。
この笛系 (ケーナとか?) の音を前面に出したロック。この音が前面に出ているという所と、フォルクローレっぽいメロディであることがこのバンドをプログレ的にしているという気がしますが、曲の展開も時折変化をつけながら進行していきますし、構成的にも若干プログレ的な所はあって、なかなかおもしろいです。
南米的な叙情的なケーナ等の笛系のテーマのあとに、ロック的にギターソロなんかが入るその対比もなかなか。ギターは結構ハードロック系のゴリゴリな感じがしますが、その割にはエッジは立ってなくて、夜霧にむせぶムード歌謡的な雰囲気もあったりして。B 級な雰囲気もあるのですが、結構ギターは本格的にハードロック〜ブルース的です。
若干リズム的に怪しいような気もしますが、ケーナなんかが揺れたような演奏で、それが雰囲気を作り出しているような所もあるので、気のせいかも? ま、トータルに見た場合あまり気にならないということで。
(2006年ごろ書いたレビューに加筆)
ヨジャチングのライブに行ってきました。ファンクラブ入ってるのに、申込み期間終わってるのに気づいてなかったので普通にぴあでチケットを買って。
開場時間を少し過ぎた頃に会場に到着すると、入場列が作られていました。Aで400人程度、Bで400〜500人程度(?)、2 階席やその他の列があったようなので、全員で 1000 名前後だったのでしょうか。Zepp Osaka Bayside で入場列並んだのって初めてかも?

私は 380 番だったので、会場に入るとすでにかなりの人になっていたので、楽に観るために一番最後列に陣取りました。ライブ始まる前は座って待てましたし、フォトタイムや写真撮影のときは、後ろの一段高くなったところに乗れたのでなかなか良い場所でした😅(周りの人もみんなそうしていた)
(ここからネタバレありです。注意!)
続きを読む1997 ~ 1998 年にかけて録音されたオーストリアのバンドの作品。その後 Terry Bozzio との共演や UK での活動にも参加した、オーストリア出身のギターリスト Alex MacHacek を中心としたバンドです。
ちょっとどっかで見た気がするだけで定かではないのですが、音楽学校の卒業制作か、それを元にしたメンバーによる作品をリリースしたものという話だったような。
Holdsworth っぽいギターとビブラフォン、パーカッションなどのリズムが 特徴的で Pierre Moerlen’s Gong 的なノリがあるジャズロックです。パーカッション、ドラムやビブラフォンなどの打楽器の躍動感と、流れるようなギターが一体感溢れる軽快なジャズロックを演奏していてかなり私好み。:-)
Holdsworth とザッパが好きなんだろうなというサウンドですね。
5 曲目の Donna Lee の演奏が面白くて反則。😂
(1999年に書いたレビューに加筆、調整)
Amazon, Apple Music では見つけられませんでした。Bandcamp で購入できるようです。