カムバから 1 ヶ月くらい経ってるので今更ですが(このサイトあるあるです)、日本でデビューも決まってメデタイ Purple Kiss の新譜、なかなかですね。
重厚感あるゆったりとした “Sweet Juice” が活動曲というのも、なんか自信の現れのような気がしますし、ソウルフルでパワフルなボーカルが堪能できて良いです。
こちらもソウルフルな R&B で Purple Kiss らしさ炸裂ですね。
個人的なお好みはこちら(ココずっとご覧の方はわかるかもしれませんがw)。1980 年代ディスコの雰囲気満載のシンセウェイブ曲 “Autopilot”、彼女たちのパワフルなボーカルで流れるような現代的解釈のディスコサウンドがグイグイ来ます。
来週にはコンサートも始まりますし今後が楽しみですね。RBW さん、なかなか強気に攻めてきますね。
sweet juiceはゆったりしてしなやかで良いですね。アルバムの曲も良い曲ばかり。Purple Kissはデビュー当初はあまり好みでないと思ってほとんどスルーしていたのですが、他のグループとは一味違う雰囲気で最近は非常に興味があります。特にメインボーカルのスアンのボーカルはとても味があり好みだし、他のメンバーも皆揃って上手い!さすがMAMAMOOの事務所です(また、日本人メンバーは凄い美人ですね)。聴かせるグループで、今後も期待したいです。
kiyoさんがおっしゃいますように、日本人メンバーのユキが美人ですね。私の好みとしましては、最大限に ’悪女’ のような黒々としたメイクをして、長い髪を垂らせば、超美人に格上げされるでしょう。’悪女’ メイクでユキがラップをやれば、セクシー度が爆上がりするように思います。
また以前kiyoさんがおっしゃっていました nature の サンシャイン が超美女でセクシーですね! 不躾ながら、最近やっと気付きました (*^。^*)
わたしは處女作からかのじょたちを観察してきましたが今回も弱風ですねええ。(^_^;)
敗因は明白で暗い作諷を貫徹しているからでしょう。
あなたたちの指摘とおり、小雪ちゃん美顔ですよね。かのじょが
話す日本語が朝鮮語諷みたいです。發音が上下するのが味です。(^_^;)
長く韓国生活しているとそおなる。
ちなみに歌うまのどすこい体型のすわんちゃんは最年少團員です。(^_^;)豆智識
ところで来日公演したKARAとLOONAの映像みましたか?
KARAは黄金期を再現したような演藝、月娘は美術品のような舞台で驚嘆。
LOONAが11人で来日可能だったことにびっくり。
https://www.youtube.com/watch?v=bKGt7Jh4UGs
https://www.youtube.com/watch?v=3WdyGQJJUn8
ユキさんはハッとするほどの美人だし、まさに悪女メイクが似合いそうなタイプですね。
サンシャインは最近は病気?とのことで長らく休業しており残念ですが、このまま脱退してしまうのではないかと危惧しております。
サンシャイン が長らく休業のこと、kiyoさんのコメントで初めて知り、誠に遺憾です。サンシャイン は極めて美顔である上に、私好みの高身長女性アイドルです。 ぜひとも頑張ってほしいものです。
宇宙小女をだいすき さんのおっしゃる通り、さすが KARA のステージ力は抜群ですねえ。”The Move” は楽曲的には凡作であるものの、黄金期の傑作・名曲の数々の披露のトリを締め括るには適している一種の ’落ち着き’ があるとも感じられます。
黄金期の傑作・名曲の数々--❝Damaged Lady❞、❝Lupin❞、❝Step❞、❝Pandora❞
、❝Mamma Mia❞、❝Cupid❞、etc. POPS 全体レベルで評しても群を抜いているなあ、のひと言です。しかも、ニコルとジヨン の配置もファンの気持ちに配慮されていて、さすが KARA は第一級のアイドルです! (^^♪
宇宙少女をだいすきさんがおっしゃるとおり他のグループと違って暗い作風を貫徹しているところは個人的には好きですが、売上は厳しいでしょうね・・。
KARAの復活、さらにニコルとジヨンまで復活とは嬉しいですね。名曲の数々、さすがです。LOONAは日本との契約らしいですが、まさか裁判沙汰の最中に11人揃ってのコンサートとは奇跡ですね。映像を見ると、華やかなステージでした。
ところで、Billlie の新曲の Teaser がとても良いです。
https://www.youtube.com/watch?v=nN7TDBVrW4s
KARA・LOVELYZ・WJSN さん、ありがとうございます。
女性グループカムバラッシュで忙しいですねw Billlie 楽しみですね。5 月には日本デビューで色々イベントもありますね。
KARA・少女時代 ・LOVELYZ のち、WJSNさん、ありがとうございます。
> サンシャイン が長らく休業のこと
サンちゃんはかなり前から休業で、今はルーもずっと休業なので、この二人は厳しいでしょうねえ。以前ロハも休業してて、もう戻ってこないか?と思ってたら戻ってきたのでちょっと驚いてうれしかったですね。
Billlie の新曲 ❝EUNOIA❞ が、相当複雑多層な傑作との評です。重低音のベースを前面に出したサウンドも良く、制服コンセプトの Official MV も初めから終わりまでステキです。ダンスもかっこいい。
音楽傾向としては、単なるファンキーでもなく、単なるフュージョンでもなく、単なるシティポップでもなく、単なるクラブミュージックでもなく、それらをミックスしてプログレ化したような複雑性を持っているとでも表現すべき多角性を有していますね。STACY の ❝So Bad❞ や NMIXX の ❝O.O❞ のような傑作とはまた異なる意味で、久々にかなりの実験的傑作との評です。
びりーちゃんの新歌動画の再生數あまり増えないですね。
好いねの數をみれば100萬到達していないことがまるわかり。
映像はnewjeansみたいだけど音はF(X)、れっどべるべっどみたいな
へんちこりん編曲。どうもこの事務所はかのじょたちにどういう世界觀を
肉付けすればよいかわかってない空気感を出しているとおもう。
韓国日本の有名人が集結しているのに今一歩の状況はやはり歌と世界觀に
問題ありでしょうね。
ちなみにとらいびーの新歌がよかった。9/10
紫唇ちゃんの新歌は 06/10
びりいちゃんの新歌は 07/10
これがわたしの論評です。(^_^;)
Billlie の新活動曲 ❝EUNOIA❞ の Official MV は早くも公開4日弱にして再生回数2,000万回を突破しましたが、頓に打ち出された複雑楽曲なだけに一般受けという点では些か難しいかもしれませんね。ジャンルとしては Funky Disco(Club) House(といっても、先述しましたようにもっと複雑な多層楽曲ですが)に分類されるようなサウンドで、楽曲構成としてはPolyphonicかつ多メロディーラインで凝っており、ミキシングもすばらしいことは間違いないですが、音楽番組初の1位をとるという次元とは異なるかもしれないという点でも、私としましては やはり ‘Progressiveな実験的傑作’ という評です。
また、このcomebackから、ムンスア がとても美形になっていると喜んでおります。制服も似合っているなあ、と。(このヴィジュアルを維持してほしいと強く思います。)ムンスア は発声、ラップ、ダンスもすばらしく、さすが長年鍛えただけあります。(^^♪
KARA、LOVELYZ
WJSN,BILLLIESさんのおっしゃるとおり複雑でやや地味で一般受けは難しいかもしれませんね。しかし、繰り返し聴きたくなる良さがあります。サウンドは凝っていますね。あと、歌番組を見たら、ダンスはなかなか凝っていて良かったと思います。
みなさん。驚く時報がきましたよ。LOONAの四人が
tripleSの事務所と契約。月娘の産みの親が現在tripleSを始動させているから
月娘と妹團が同一事務所にいる展開に。凄い!!
tripleSは多人数体制なのでLOONAそっくりだなああ~~とおもっていました。
活動歌も瓜二つだし。↓
https://www.youtube.com/watch?v=0fWM8sVy6qM
記事はこれ↓
https://kpopnews365.com/2023/04/01/loona-4-artms-project-triples/
とりぷるえすをだいすきさん、ありがとうございます。
tripleSの事務所の代表は元 Blackberry の人みたいですね。tripleS の曲は結構気に入ってます。他のメンバーはどうなるのでしょうねえ。
殘りの月娘たちもとりぷるえす事務所に合流するとおもいますよ。
外國人のびびちゃんも訴訟に参加しましたからね。(^_^;)
ただし裁判で敗訴したいぶ、ごうんなどは合流するのには時間かかるでしょうね。
ぶろっくべりーとの契約期間がおわるまでは自由の身になれないので。
いぶちゃんかっこよかったですよ。
「わたしの結果が敗訴だったので永い鬪いになる!」と公式声明を出しましたから。(^_^;)
━━ Billlie、❝EUNOIA❞ で初1位!━━
Billlie ❝EUNOIA❞ がThe Showで初1位を獲得しましたね。久々に「Progressiveな実験的傑作」と絶賛した甲斐がありました ♪^^♪。この新たな複雑傑作曲を、ぜひ多くの人々に堪能してほしいものです!
KARA、WJSN、Billlie! ♪^^♪ さん、ありがとうございます。
“EUNOIA” それほど私が好きな感じのメロディではないのに、なぜか耳に残って頭の中をぐるぐるする不思議な魅力です。