Holy Lamb / Gyrosophy


ラトビアのプログレバンドの 2015 年 4th アルバム。

結成は 1991 年で、なんとその当時はスラッシュメタル系のバンドだったようです。このアルバムからはそんな片鱗も見えませんけども😂

なかなか不思議な雰囲気のバンドですね。バンド名からは Yes フォロワー?と思ってしまうのですが、そういう要素を感じなくもないですが、ちょっと全体的な雰囲気は違いますね。

Camel 的なゆったりとした暖かさを感じるメロディでありながら、ギミックに富んだテクニカルなところもあり、更には東欧やロシアのようなかっちりとした機械的なシンフォサウンドの雰囲気もあり、少し民族音楽的な雰囲気も感じますね。ゆったりとしたところはフィンランドの Pekka あたりに通じる所があるかも。

開放的でカラフルなサウンドで、ほどよいポップさも持った高品質なプログレですね。

Holy Lamb / Gyrosophy」への2件のフィードバック

  1. ━━これは凄いですね! (*’’▽’’) ━━
     いやはや、2015年作・2016年作ともに、凄いサウンドですね! 強いてたとえるならば、Barock Project と ELP と YES とを掛け合わせたようなところもあると言えましょう。が、それにもとどまらない、‘New Electronic Hybrid Progressive Rock’ とも言うべき 新機軸 が満載されている迫力があって、最近鑑賞しました音楽の中で頂点に位置するプログレのひとつと高評価したく存じます。しかも ラトビア のグループなんですね。貴ブログの超広角度の博識さにも驚嘆します。━━ 広く超絶的傑作を案内され、心より感謝申し上げます。
     (WJSN の ❝La La Love❞ 、前作と同じくらい堪能しております。(^^♪)

  2. KARA・少女時代 のち、LOVELYZ さま、コメントありがとうございます。

    これ、実は購入後ほとんど聴いてなかったのですが、久々に聴いてみて自分でもびっくりの上品質プログレだということに気づいて早速レビューしました。

    東欧、特にロシアは高品質なカチッと正確なプログレが多い気がしますが、このバンドはそれだけではないゆったりとした叙情的な味わいがあって、バルト三国ならではの味付けなのかもしれないなとか勝手なことを思いながら聴いています。

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