Dreamcatcher「Alone in The City」発売記念来日イベント@くずはモール

Dreamcatcher の日本デビュー盤の予約イベントに行ってきました。とは言っても予約せず後ろの方から観てただけです。参加は 2 部だけでした。

前回くずはモールに来た時よりは確実にファンは増えていましたね。前回は結構自由に動き回っていた記憶がありますが、今回は特典会参加の人数も多かったし、バックステージ招待もあったからか、自由に動き回る姿も見れず、最後のあいさつもなかったようですね。くずはモールは掛け声禁止だったと思いますが、特に注意もなかったし、控えめでしたが掛け声あがっていました。

  1. You and I

自己紹介のあと、2部はハロウィンコスだったためか、食べてみたいお菓子を質問していたかな。「おこげ」って誰が答えてたんだっけ? あとはスアが砂肝が好きって話だったかな。あとは日本デビューの話。曲の説明とか。

  1. What -Japanese Ver.-
  2. Full Moon

後ろの方にいましたが、しっかり写ってますw

Laboum JAPAN 1stシングル「Hwi hwi」リリース記念イベント @ HMV&BOOKS SHINSAIBASHI

先月に続いての Laboum のリリイベ。初日のイベントに仕事を早めに切り上げて行ってきました。

会場は私は初めて行く HMV の心斎橋。会場のある 8 階に行くとそれらしいスペースは見当たらずしばらくキョロキョロしたり、8 階で良かったっけ? と確認していました。黒幕で仕切って入り口も塞いたスペースが済の方にあり、その前にあまり目立つ風でもない予約カウンターがありました。

とりあえずグループショットとツーショットのために、初回限定盤を 3 枚購入。行ったのは入場開始 15 分ほど前なのですが、なんと優先エリア券が 1 番。こんなところで運を使わなくても❗😂

会場はこじんまりとしていて、この会場の最前列ど真ん中だと、全員が同時に視界に入ることもなく、キョロキョロしてしまいました。1 曲目が撮影可能でしたが、これもどこにレンズを向けるか迷う迷う😅。目が合うと照れる距離でした。

Setlist

  1. Hwi Hwi -Japanese Ver.-
  2. Fresh Adventure
  3. Shooting Love -Japanese Ver.-

9 月のときは自己紹介すらなかったのですが、この日はちゃんと自己紹介ありました😃とは言ってもビル 8 階の店舗の区切られたスペースなので、この日こそ自己紹介しなくても知ってる人ばかりだったのでは?

特典会は、この日はそれほど参加者も多くなかったので、ハイタッチも握手会も比較的ゆったりとしていたと思います。撮影会はツーショットでも椅子が置いてあり、メンバーは立ってだったので、そのまま撮ると家族写真みたいになってしまいますが、そこはきちんとしゃがんでハートなどのポーズを取ってくれていました。撮影スタッフによっては、椅子を無視して立ってポーズを取っても撮影してくれたようです。そんなユルい特典会でした。

MAMAMOO 1st Concert Tour in Japan @ Zepp Namba

Mamamoo のライブに行ってきました。大阪の 2 部です。

Mamamoo のステージは初来日の赤坂のとき、新木場に来た時と2度行ってて、その時は、曲中で歌詞やラップの一部がさり気なく日本語になってたりという趣向はこらしてありました。今回もそれは同様でしたが、それ以外の MC では、彼女たちはほとんど日本語は話さずに陰から通訳が訳すのですが、それでも想像以上に日本向けの演出が考えられていた気がします。

ステージは普通の Zepp なんばのステージの後方に高いステージがあり、両側にはしご風の階段がありました。後方ステージの前面と、後方ステージ後方が両方ともに映像が出るようなスクリーンになっており、曲に合った映像が映し出されており、シンプルなステージでしたが凝った感じで楽しめました。後方の階段はかなり高かったです。Zepp なんばはステージの高さもそこそこあるので後ろの方から見ても十分に全員の全身が見れました。

今回はコンサートということで、ゲームなどはないのですが(MAMAMOO はそれでいいと思う!)、MC や曲間の映像に楽しめる趣向が散りばめられていて、本当に彼女たちはエンターテイナーだなあと感じました。そして曲は本格的!MC の時は「座って下さーい」という配慮があり、そういうところには彼女たちの余裕も感じられました。

オープニングはふたりが下のステージ、ふたりが上のステージから出てきました。

  1. Paint Me
  2. Décalcomanie -Japanese ver.-

冒頭からド迫力のボーカルに一気に持っていかれます。2 曲歌った所でいつものアカペラのママムの自己紹介に続いて、各メンバーの自己紹介。ここは日本語でシンプルに自分の名前を言う程度のもの。このあとは韓国語で順次通訳が入る形でトークは進みます。

細かいところは何言ってたか忘れましたが、感謝の言葉と最後まで盛り上がりましょう、みたいなことを言っていたかな。そして毎回聞いてるような気もしますが😂、日本語が勉強できなかったので次は…、みたいなお話。

そして大阪弁を少し覚えてきた、ということで披露してました。「大阪すきやねん」「ほんま」「なんでやねん」とか言ってたような(他忘れた)。ここはライブの場所によって言う日本語変えていたようですね。

自己紹介では「好きピー」(ソラ)、「手上げ」(ムンビョル)、「エモイ」(ファサ)といった日本語も披露し
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2102633

  1. Rude Boy
  2. You Don’t Know Me

「初めて “You Don’t Know Me” のステージを披露したけどどうでしたか?」あとはレコーディングのときに発音に気をつけた、みたいな話をしてたかな。

  1. I Miss You

ここで一旦メンバーはステージ脇に引っ込んで、スクリーンに映像が。妖精が出てくる童話風のアニメで、ムンビョル(が演じる役)が他の3人より背が高くてみんなを見下すみたいな話。途中で唐突に終わって「えっ」と思ったら、続きはリアルムンビョル出てきて、客室の方に向いて「他のみんなは小さくて見えないかもしれないからみんな踏まないように」とか言ってました。

すると妙に頭のデカいかぶりものをかぶったソラが出てきたり、その後は竹馬みたいなのを脚の下に付けたファサが出てきたり(スタッフが支えてました)、台車の上に載せた脚立に乗ってフィインが出てきたりと、なかなか笑わせてくれます。ここの映像とその後のコント・トークは、次の曲への伏線ですね😂

  1. Taller than you

オヤジギャグを言う企画。「今何時?」「おやじ〜」😂他にもひとりずつ言ってました。

これに続く曲はもちろん “AGE GAG(아재개그)”。曲中でも途中のギャグはオヤジギャグ。途中も歌詞が「アジョシ」の部分はかなりが「おやじ」に置き換えられてました。そういえば MC 中も、大声で掛け声書けてた人に「おやじちゃん」とか言って本人たちも気に入ってたようです😂

  1. Aze Gag
  2. Mr. Ambiguous

「Mr. Ambiguous(Mr.애매모호)」は本当にソウルフルな曲でジェームス・ブラウンが思い浮かびますよね。

このあとの映像は、グッズのジグソーパズルをメンバーでやっている様子が映し出され、「完成」となったところでひとつだけピースが足りない。会場のどこかにあるから見つけた人にそのパズルをプレゼント。見つけてる人いました(スタンディングエリアの前方だったような)、いいなー。

  1. I Love too
  2. Star Wind Flower Sun

ここでも何かトークがあった気がするけど忘れました。

  1. Starry Night
  2. Sleep in the Car
  3. Yes I Am

最後の挨拶はソラだけは「私は短めに」と言いながら全部日本語でやってました。

最後のあいさつのあとにファサが「最後でない最後の曲をやります。アンコールもたくさん声をくださいね」みたいに言っていて、オイオイ(爆笑)

  1. Egoistic

どの曲のときか忘れましたが、曲中で上のステージにスタッフが出てきて、メンバーがそちらを向いて K-POP 恒例の記念撮影とか。記念撮影自体はアンコール後もやってました。撮影自体はアンコール後だったか(記憶曖昧?)でもやってました。

アンコール

  1. You’re the Best
  2. Um Oh Ah Yeh

Mamamoo の歌は毎回期待を裏切らない迫力たっぷりの素晴らしいものですが、今回もその通りでした。そして、先にも書きましたが、トークの部分は通訳ではありましたが、そんなのはどうでもいい程の趣向が凝らされていて、楽しいもので、全体としては期待以上の楽しい時間でした。またライブがあれば是非行きたいですね。

このレポート以上に詳しいレポートが Kstyle さんから公開されてますね(東京のやつ)。

Laboum JAPAN 1stシングル「Hwi hwi」リリース記念イベント@ あべのキューズモール

Laboum はちょうど 1 年前の初来日ステージを東京に観に行って以来で、せっかく大阪に来てくれるんだからということで行ってきました。私は 2 部、3 部に参加しました。

参加は 100 〜 150 名くらいでしょうか。2 部は優先エリア券なしでしたが、途中で券なしの人にもエリアを開放していたので、後方で観ました。1 曲目は撮影 OK でした。

Setlist

  • 2 部
    1. Hwi Hwi -Japanese Ver.-
    2. Between Us
    3. Shooting Love -Japanese Ver.-
  • 3 部
    • Hwi Hwi -Japanese Ver.-
    • Fresh Adventure
    • Shooting Love -Japanese Ver.-

1 曲目”Hwi Hwi” が終わったところでひとりずつ挨拶。え? 自己紹介ないの? 観に来てる人は名前わかってる人多いだろうけど、通りすがりの人にも訴えないとダメなんじゃ…(いきなり聞いても覚えられないだろうけど😅)。それに来ていた雑食のお仲間でも「Laboum は初めて」って人は結構いたので、やっぱり自己紹介したほうが良いのでは😂

2部のあいさつの様子(後方だったので全員入る構図では撮れず。他のメンバーも他の人のスマホの向こう側で写せず😅)

3部のあいさつの様子

3 部では 3 曲目前にフリのレクチャーやってました。3 部は私の好きな “Fresh Adventure” を聴けたので良かったですね〜。あとはサプライズってことで「11月に大阪と横浜でライブをやる」ということを発表していました。3 部ではそれに加えて「来月またリリイベで大阪に来ます」って発表してましたね〜。

Laboum を初めて見たという人何人かは、みんな平均的にかわいいですねー、という感じに言ってましたね。私は、1 年前はステージだったのでちょっと距離がありましたが、今回近くで見て ZN がかわいいなーと思いました😍写真で見るより動いているのが断然かわいい。全員可愛いですけどね。

3 部終了後はハイタッチだけやってきました。全員に「楽しかった。また来月」というようなことを言いましたが、ほぼ全員にこって笑うだけでした。ひとことだけくれてもー。ただ、ユジョンだけは「私も楽しかったです。ありがとう。また来月!」って言ってくれました。さすがリーダー😍

私は参加していないメッセージカードお渡し会では、時計で計って「はい!はじめ」「はい!終わり」みたいにしてきっちり 1 分ほど全員お話していたので、きちっとやることを分けていたのかもしれませんね。

2部撮影

3 部撮影

GFRIEND Summer Live in Japan 2018 @ なんば Hatch

Gfriend の日本初ライブに行ってきました。入場者特典で光るリストバンドがもらえたのでペンライトも売っておらず(東京は売ってたみたいですね)、特にグッズを買うわけでもなく入場しました。

私は 200 番台ってことで、大体前から 7 列目程度の位置で、顔もダンスも十分に堪能できる位置で観れて良かったです。

ライブ終わるまですっかり忘れていましたが、ステージ花企画に応募したんだったw ハンドル入ってますが、ヨチンだからもっとたくさん参加して小さく名前載ると思っていたら、結構ドーンと載っていたのでびっくりでした。

個人的にはどんどん新しいグループが出てくる中、最近ヨチンを聴く機会も減っていたので、ライブもどれくらい来るのかな?と思っていたのですが、すみません、なんば Hatch はオールスタンディングでほぼ満員の状態、2F まで入っていましたので、キャパとされている 1500 人近くは入っていたのかと思います(数えたわけじゃないので知らんけどw)。

日本語もかなり練習したことが伺える流暢さでした。プロンプタは見ていたと思いますが、それにしてもかなりのスピードで詰まることもなくスラスラと発音していましたので、かなり練習したのでしょうね。ところどころアドリブだったのか、意味が理解できないメンバーにわかるメンバー(ソウォンがそんな感じだった)が意味を教えるみたいな場面も見受けられましたので、それなりに日本語力あるんだと感じました。

最初の曲の出だしはちょっと乱れた感じがしましたが、その後はヨチン安定の歌唱力でした(つまり生歌だったということです)。まさかこの 2 曲のような激しいダンスの曲で生歌とは恐るべし😳と思って感心していました。

  1. Glass Bead -JP ver-
  2. Navillera -JP ver-

このあとは自己紹介とトーク。オムジの話す日本語がかわいかったです😍トークは曲紹介とか、これまでの日本活動で印象に残っていることを話していたかな。

  1. Love Bug
  2. Sunny Summer(여름여름해)

“Sunny Summer” はちょっと昔の高中正義っぽい夏を感じますね。

このあとは短いトーク。内容は忘れました😅 このあとはバラードコーナー。

  1. Trust -JP ver-
  2. Mermaid

このあとはビデオ。「今日から私たちは」の日本版ビデオの撮影風景でした。ここで衣装を変えて冒険服(?)風(↓のフォトタイム写真での衣装と同じ)で登場。

  1. Fingertip
  2. Crush(핑)
  3. Ave Maria(두손을모아)

トーク。自分たちの曲の中で難しい曲は何?という話をしていました。オムジだっけ「全部むずかしいけどがんばります」みたいに言ってたのは。他にも「今日から私たちは」とか挙がってたかな。

  1. トキヲコエテ(ROUGH) -JP ver.-
  2. Rainbow

「ステージも終わりに近づいてきました」「え〜」
「Buddyの愛を受けて私は身長が1cm伸びました」ウナだっけ?😂

  1. 今日から私たちは(Me Gustas Tu)-JP ver.-
  2. LOVE WHISPER -JP ver.-

ここでなんと全く予想外でしたがフォトタイムがありました😃カメラ持っていくんだった!と思ったけどカメラは禁止でしたね😅

集合写真も撮りました。

そして重大発表。

そして最後の曲です。

  1. Time for the moon night

アンコール待ちのビデオは「今日から私たちは」のMVが流れていました。

  1. My Buddy(기억해)

先にも書きましたが、あの激しいダンスでここまで生歌を披露してくれるとは思っていませんでした。そのため、ライブを通して、MCの間じゅう各メンバーの「はぁはぁ」という激しい息遣いをバックグラウンドに MC を聞くことになってました。改めてヨチンの実力を思い知らされました。各メンバーの実力もすごいですが、やっぱりその中でもユジュの声量は圧倒的でさすがという感じでした。

私の立っていた前は最初の方ではイェリンの前あたりで、イェリン結構な頻度でペンサをくれてサービス満点でした😍そして、この日の “Fingertip” 以降の衣装がハマっていたのかよくわからないけど、金髪のシンビ結構ええやん、と急に思えてきました😅

時間は1.5時間程度でしたが、全体的に歌中心でしたし、圧倒的なダンスと歌でグイグイきましたので、物足りなさは全く感じませんでした。

東京はセトリが若干違ったようですね♪

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