KRAKATAU 新譜

Indonesia の Krakatau の新譜が二枚出ているようですね.ライブ盤とスタジオ盤.

前作は私のページで紹介していましたが,妖しいガムランジャズロックという感じでしたが,今回のスタジオ盤は打楽器オンリーの演奏となかなか面白そうです.ライブの方はガムランとジャズという感じみたいですね.

蝸牛の神託 蝸牛のゴタクというページにレビューが載っています.

Mindflowers / Nuances

ハンガリーのテクニシャン集団の 2nd.

前作ではプログレファンにアピールするシンフォ色を織り混ぜた硬派なジャズロックだったように覚えていますが,今作はテクニカルなジャズロックという感じで,よりフュージョンよりになっているような感じがします.Tone Center 辺りの超絶ジャズロックシリーズっぽい印象も.西海岸系の軽快でテクニカルな雰囲気がある曲もありますね.

若干の屈折した感じもありますが,もう少しプログレ色なり,何らかの「おっ」と思えるようなモノがほしい所.テクニカルでスピーディなので,気持良く聴け過ぎて,逆に印象に残らない可能性が.

公式サイト

Mindgames / Actors In A Play

2006年の2ndアルバム.

シンフォニックロックとしては王道をいくようなサウンドで,やわらかく叙情的で色彩豊かなサウンドです.バンクス系のキーボードがシンフォ的雰囲気を出し,泣きのギターとフルートが叙情的な雰囲気を盛り上げ,結構表現力豊かなボーカルがシアトリカルに歌いあげます.

全体的には重厚というよりは,軽快で開放的なシンフォサウンドという感じで,そういう面ではネオプログレ系直系という感じでしょうか.