Syrinx Call / Mirrorneuron

2021 年ドイツ産で 3rd アルバムの模様。

リコーダー奏者が率いるというちょっと珍しいシンフォニックプログレです。

ドイツっていわゆるジャーマンプログレで、テクノとかミニマルをまずは思い浮かべるのですが、Rousseau のような美しいシンフォバンドもたまに出てくるというイメージで、これもまさにドイツのシンフォニックロックという感じです。

この Syrinx Call もそんな感じで、美しい叙情的な雰囲気のサウンドです。そのリリカルなメロディの中にもギミックが少し埋め込まれてたり、流れるような中にもキレがあったりして、心地よく流れていくだけではないサウンドがなかなか良い味を出していますね。

Cherry Bullet / Cherry Rush

今ごろこの曲紹介するの?というこのブログのいつものペースの紹介です。

Cherry Bullet の今回のカムバ曲、良いですよね!私的には Cherry Bullet 史上最高の曲だと思います!

可愛さと跳ねるような元気の良さとドラマチックさが同居してるなかなかの名曲だと思います。曲はイギヨンベのヨンベ氏とRBWミンギ氏で、最近だと男性グループOneusの曲なんかに関わってますね。ヨンベ氏はイギヨンベで数々の名曲を作ってますね。なるほど、納得。

ELRIS Online Mini Concert “Happy 2021”

デビュー当時からかなり好きなELRISが昨年のファンミーティングに続いてミニコンサートとオンラインサイン会をやるということで、とりあえず 1 部のチケットとソヒのオンラインサイン会の抽選券を買っておきました。

配信は FCLive ってことで日本向けだけど、今回は日本語、韓国語、英語で案内があって、海外からも購入者いるかも?と思ってて、オンラインサイン会はどれくらいの確率で当選するのかわからなかったので、とりあえず 1 枚だけ買いました。蓋を開けてみるとそれほどサイン会の抽選に申し込んだ人はいなかったようで、全員当選だったようです。やっぱり日本と韓国以外は送料有料だったから😅外れても全員のサイン入りチェキがもらえるってことだし、それほど高くなかったのでお得だったと思うんですけどね。

Twitterみたら “Happy 2021” ってタイトルが付いてたけどそんなものはどこにもなかったぞw

ミニコンサートは 1 時間ほどで、途中でゲームなんかもあってそれほどの曲数ではなかったのですが、それでも昨年のファンミーティングよりは ELRIS の名曲がたくさん聴けて良かったです。ゲームよりは曲やってくれたほうが良かったですけど、きっと最後のサプライズ “Jackpot” の日本語バージョン(!)の練習が忙しかったんだよね(笑)

最初の最新ミニアルバムからの曲の次のパートの活動曲 3 曲を聴きながら、改めて ELRIS の曲の良さを改めて感じました。

別に日本語バージョンでなくても…、という人はたくさんいると思うけど、”Jackpot” のようなノリの良い勢いのある曲で良かったと思います。それほど違和感を感じません。EJのラップすごかったな、かなり練習したんでしょうね。

7人でやるのが初めて、って曲もあったようで、ダンスとかパートとか変わるの大変なんでしょうね。

Setlist

1部

  1. This is Me
  2. No Big Deal
  • (MC)
  1. We, First(우리 처음)
  2. Pow Pow
  3. Summer Dream
  • (MC, Game)
  1. (ソヒ、ユギョン、EJ、ヘソン、チェジョンユニット)Step(KARA Cover)
  2. (カリン、ベラユニット)雪の華 Cover
  3. (全員ダンス)BTS Dynamite
  • (MC)
  1. Jackpot(Japanese version)

2部

  1. This is Me
  2. No Big Deal
  • (MC)
  1. We, First(우리 처음)
  2. Pow Pow
  3. Summer Dream
  • (MC, Game)
  1. Midnight, Moonlight
  2. (ソヒ、チェジョンユニット ダンス)Intro(from 4th mini album)
  3. (EJ、ベラ、ヘソン、ユギョン、カリンユニット ダンス)Fergie / Hungry
  • (MC)
  1. Jackpot(Japanese version)

オンラインサイン会はソヒと。日本語力などの事前知識が全くなかったので、とりあえずスライドをボードのように作成して、ひたすらそれを紙芝居のように見せることで会話を成立させました。”We, First” を歌ってもらったし、投げキッスもハート😍ももらったので満足です。これだけであと1ヶ月くらい耐えられそうw

https://twitter.com/FCLIVE_official/status/1355762093761286146?s=20
https://twitter.com/FCLIVE_official/status/1355762311957385217?s=20

(関連記事)

事前のインタビューで Jackpot 日本語バージョンのこと言ってたのね…

Asia Minor / Points of Libration

20 世紀に 2 枚の印象的なアルバムを残したトルコ系フランス人による Asia Minor が帰ってきた!

21 世紀に再結成され活動していたようで、このたび 3rd アルバムが出た、評価も高いということで、我慢できずに日本先行発売されたというベル・アンティークの帯付き日本盤を買ってしまいました。帯付き日本盤なんて久々!

先行発売ってことでまだ Teaser しかないのですが、(2021-03-21 Teaser 以外も確認したので取り消し線入れてます)

伊藤政則氏も絶賛!

2nd を超えたなんて声も見かけましたが、基本は「昔の Asia Minor が帰ってきた!」というサウンド。1st, 2nd に並ぶ名盤というところではないでしょうか。

ジャズロックを基盤にしたサウンドに、朗々と歌い上げるボーカル、モノ悲しげなフルートに、トルコ出身のアイデンティティーを主張するかのようなオリエンタルでエキゾチックなギターなんかの組み合わせによる、中東サウンドとシンフォニックプログレを混ぜたような、メランコリックなシンフォニックフュージョン。

ギミックのききまくった展開というわけではないですが、ゆったりとしたボーカルパートから、フルートやギターを中心としたオリエンタルなサウンドに展開するところとか、プログレッシブロック的な展開もあります。

ボーカルも昔の声のまま!

とりあえず(K-POP以上に)今年に入ってから一番のヘビロテがこのアルバムです!

1st, 2nd がかなりお気に入りだった私には、あの頃の Asia Minor が復活したということが感じられるところがすごくうれしいです。

比較的最近の、名盤 2nd の曲の演奏。Teaser だけではよーわからん、昔の Asia Minor を知らない人は期待されるサウンドの参考にどうぞ。

(参考)