週の途中でしたが、ヨドバシ梅田で UNICODE のミニライブと特典会があったので行ってきました。ココはステージとの距離が近くて良いです。
Setlist
- 돌아봐줄래(Let Me Love)
- 魔法少女(Orange Caramel ダンスカバー)
- Aing
Aing の曲説明と、失敗したときはとりあえず Aing のポーズをして Aing~ ってしてくださいみたいな話をしていました😂
特典会
この日は全員サイン会のみ行きました。
この日は新衣装披露ということで楽しみに行ってきました。メンバーそれぞれのイメージカラーの 80 年代風衣装に身を包んだ彼女たちはかわいかったですね〜。
まずは衣装の話。80 年代レトロを意識してたくさんミーティングしてできた衣装らしいです。
80 年代コンセプトということで、知ってる 80 年代の曲。
ハナ「Speed」
客席「90年代です」(爆笑)
DJ Concept Day の松田聖子は良かったのでまた聴きたいとかいう話も出てました。
ミオ「中森明菜とか斉藤由貴とか」
エリン「稲垣潤一の『夏のクラクション』」(こないだ bstage でもオススメしてました。)
そのあとはカバーしてみたい曲の話とか、これまで片思いとか初恋みたいな曲だったから、恋が成就する曲を歌いたいとか。
“Let Me Love” を終わったところで問題が!!
エリン「さっき撮影可能曲のこと言ってなかった」
ということでもう 1 曲やってくれました。何がいいですか? とファンに訊くサービス!! 新衣装での新曲録りたかったし Aing をリクエストしました。
いつもどおりグループショットと全員サイン会に。
こんな感じで撮りました。
カントリー系になるのでしょうか。ファーストアルバムをリリースしたばかりの KOYUKI のライブに行ってきました。
場所は大阪駅前のイノゲート大阪にある Blue Yard というレストラン・カフェです。音楽専用のライブハウスではなく、レストランの一角に演奏スペースがあるという感じで、どこからでも演奏が観られる席の配置にはなっていません。
予約が遅かったからか、私の席は「機材開放見切り席」みたいな(苦笑)、演奏スペースのピアノの脇でした。距離はかなり近かったですが。
座るとピアノで演奏が見えないかなと思いましたが、KOYUKI さんは基本立って、座る時でも高い椅子に座っていましたので、演奏する後ろ姿はずっと見えました。ときおり左右を向く時は左手の動きも見えました。あとは、話す時後ろにおいてあるマイクを取るために振り返りますが、そのときお顔はバッチリ見えました。
2 部構成で、1・2 部の間は 45 分くらい間隔があり、各部 30 分くらいでした。
“Country & Witch” というアルバムタイトルにちなんで、1 部はカントリー曲、2 部は “Witch” にちなんだ曲という選曲でした。次のアルバムに収録予定という新曲も飛び出したりして、KOYUKI さんの演奏がたっぷり堪能できました。
次はもう少し長い時間たっぷり正面から観たいですね。
終演後はサイン会があり、何か物販で買ったらそこにサインしてもらえる感じでしたので、CD とクリアファイルを買って、両方サインをいただきました(一緒に行った家族とひとつずつ)。
感想を伝えたり、「次は正面から見たいなあ」「ご予約はお早めに(笑)」みたいな会話をしてきました。
サインの後は一緒に撮影もしてもらえたので、ツーショットで撮ってきておじさん満足です😂
この日から Live Tour “Aing” ということで、いよいよこの日は新曲 “Aing” の初披露!! ヨドバシでの予告があって、どんな曲だろう?とドキドキの参加でした。
これまでのオープニングから変わって、いきなり Aing でのスタートでした。UNICODE らしさと、かわいらしさが同居した良曲です。
Aing についての話も聞けました。
デビューしたときは言われるがままにやっていたが、今回はデビュー後の曲ということで、彼女たちも意見を出しながら作り上げていったようですね。
Aing の他にもう一曲あって、Aing とは曲調も歌詞も真逆の曲だそうです。どんな曲か楽しみですね。Aing が初恋だとしたら、その曲は別れだそうで。ラップパートもあるとか。話だけ聞いてると UNICODE らしさを壊す感じにも聞こえますがどんなでしょうね。
7/5 の地球滅亡の話にちなんで、滅亡最後の日に何をするかというような話をしていました。そこから話があっちこっち飛んで、彼女たちもトークの腕を上げましたね。
このあと質問コーナーが準備されていたようですが、質問が表示されずにゾンビパンデミックになったら、ゾンビになりたいか、どうにか生き延びたいか、死んじゃうかどれ?みたいな質問をえりんちゃんが即興でやってました。
なんやかんやでえりんちゃんが生き残るんでは、みたいな話になってましたね。
とにかく、この後も話があっちこっち飛びまくる楽しいトークであっという間に時間が経っていて、最後の曲になっているってのがここしばらくの通常です。
この日は Aing 初披露ではありましたが、撮影可能ではなかったので、Aing の動画はなしです。
Aing のポーズでグループショットと全員とツーショット撮ってきました。