出すたびに印象的な曲がある LIMELIGHT。今回は 1 曲ですが爽やかなシンセポップ(?)にドラマチックなメロディが重くならないように乗っかってる感じです。軽快で跳ねるような感じがいいですね。大きく盛り上がらないのに聴きごたえがある感じ。
曲は Sweettune のハン・ジェホってことでさすが。他の制作陣はよくわからないけど。
これも誰も読みたくない記録残しのエントリーになります🤣😅。
こないだのヨントンがすごく良かったので、やっぱりこれは直接会いに行かないとということで、Nature の最終日のあと 2 泊して、LIMELIGHT のオフライン特典会に行ってきました。
ネットで事前に購入して抽選すると、運良く 3 人それぞれと会えることになったので、全員と 1 回ずつ会うための最低限の出費で済みました。ガウン、スヘとはサイン会、みゆとはツーショット撮影でした。
事前にサイン会でどれくらい時間取ってもらえるのかがわからなかったので 1 分程度のネタを準備していきました。ネタは KStyle のインタビューを元に考えました。
この日の会場は表参道のスパイラルホール。きれいな結構な広さのホールでした。参加は 1 部が 70 〜 80 名、2 部が 50 〜 60 名程度だったでしょうか。
各部特典会の前に誰でも参加できるハイタッチ会がありました。ロビーで整列して順番にホールに入っていき彼女たちとハイタッチする形でした。
特別速すぎることもなく、ハイタッチ会としては満足でした。ガウンが「はじめまして」(「はじまして」になってた気もするが😂)と全員に言ってたのは覚えてます。私ははじめましてではないけど、決り文句をひたすら言ってただけで全員そうだったのでしょう🙃。みゆに「来てしまったよ」というと、名札を見て「あ〜」と反応してもらえたので認知されてた? スヘには何言ったか覚えてないや。ニコニコかわいかったことは覚えてる🥰。
まずは 1 部はガウン。Kstyle のインタビューで「日本のファンに日本語を教えてもらいたい」と言っていたので、そのネタで。
私「こないだヨントンしたやすです。覚えてる?」
ガウン「もちろん」(ホンマ?怪しい😂)
私「こないだのインタビュー見たよ。だから今日は大阪弁を教えます」
ガウン「(身振りもダイナミックに)OK! カモーン」
私「『너무 좋아해요』は大阪弁で『めっちゃすきやねん』」
復唱してもらえるかな?と思ってたらサイン書いてるので
私「やす、めっちゃすきやねん、ちょうだい(チュセヨ)」
というと、言わずにサインにハングルで「めっちゃすきやねん、やす」と書いてくれました😂。「めっちゃすきやねん」でなく「めっちゃすきやね」になってる気がしますが😂。
かなり早口でやりとりしてこれで終了。彼女も結構慌ただしくやってたのでそのように指示されてたのかな? まあ、一応ミッション達成でしょう☺️。
ところでガウンちゃんのサインは犬の横顔みたいでかわいいです。
ガウンには 1 部で教えたことの復習で
私「ガウンちゃん、めっちゃすきやねん」
と投げると
ガウン「やす、めっちゃすきやねん」
とハートとともにもらえました。やったー!
スヘとみゆには「あとで来るねー」と伝えて終わり。スヘのニコニコかわいく笑う顔は覚えてる。これだけでも満足できるね。
スヘは Kstyle インタビューで「たこ焼きが食べられなかったので食べたい」と言っていたので、このネタで。
私「こないだヨントンしたやすです。おぼえてます?」
スヘ「もちろん」(ホンマに?)
私「もうたこ焼き食べた?」
スヘ「◎△$♪×¥●&%#(聞き取れず。大阪がどうのこうの言ってたような)はい、食べました。銀だこ」
私「たこ焼き食べるなら大阪に来ないと!」
とりあえずミッション達成でしょうか。こちらが韓国語話すとあちらからも普通に返ってくることあるので、それがとっさに聞き取れないことがあるのはどうにかしたいなあ。こっちもテンパってるから落ち着いて聞けないんだよねえ。
みゆは撮影なのであまり話せないだろうという前提で臨んでるので、まあ最低限のお話を。
私「ヨントンで4月はこれないかもと言ったけど、会いたいから来たわ〜」
みゆ「あー、やすさん、ありがとうございます」
撮影は丸テーブルが真ん中に置いてあって、両脇に椅子が置いてあって、片方にみゆちゃんが座っていて、反対側に私が座るという構図。これがなかなか良かったです。今回運営よくやった!と思えたのはココかな。カフェなんかで仲良く座って撮影してる感じでとても良い感じのツーショットが撮れて満足です。
撮影後は
私「次はパフォーマンス見たいな。よろしく」
みゆ「わかりました!」
と元気よく返事が返ってきました。KCON はパフォーマンスあるのかな?
イベント運営自体、問題と感じるところはなく、そつなく実施され、終わったという感じでした。ですが、若干残念に思えるとこは多かったです。もちろん彼女たちのかわいい姿を見ることができ、お話もできたので、イベントに参加した事自体は十分満足でしたが!!
特典会自体はホールのロビーで待ち、特典会ごとに呼ばれて、ホール内で並ぶ感じでした。各メンバーは衝立の向こう側にいて、ロビーや並んでいるところからは見えないようなセッティングでした。他の参加者が参加しているところが見えないのはちょっと残念。
そして、サイン会は思ったより短くて残念でした。大体ひとり 30 秒程度だったでしょうか。こないだのヨントンが 2 分だったことを考えるとちょっと話し足りない。この日は参加者も(残念ながら)それほど多くなかったので、人数に応じて柔軟に変えるとかすれば、1 人あたりはもう少し長く時間が取れたのではないでしょうか。
そして最後の挨拶とかもありませんでした。それほど参加が多くないのを見ると、最後に全員で「明日も来てね」とか言ったりすると、翌日は行く予定なかった人がもしかしたら「やっぱり行こう」となったかもしれませんよね(ならないか…)。
良かった点は、先に書いたツーショット撮影の構図と、撮影がちゃんとできるようにきちんと照明が設置されていたことでしょうか。そういう意味では、こういう運営になれた会社が「ちゃんと」イベント準備しましたという感じだったですね。平均点は取れてるけど、それ以上のうれしさがないという感じでそつなくこなした感。
最後出待ちしてましたが、全く中の様子が見えないワンボックスカーが 2 台前を通り過ぎただけでしたw
記録残しのエントリーです。
HMVでLIMΞLIGHTのヨントンの抽選(30名当選)を見つけたので、こないだみゆちゃんとは話したけど、スヘちゃんとも話したいなってことで買ってみました。そんなに大量には買ってませんが当選。
事前に話せる時間が非公開だったので、少し余裕を持って話題を準備して臨みました。連続して全員と話すヨントンは実は初めてでした。
実際のイベントの 1.5h 前にスタッフとの接続確認がありました。日本語わからないってスタッフと通訳の要不要とか、身分証の確認とか(日本語わからんのに見てわかるんかい!)をやって、謎の会話をしましたw
誰から来るのかも予測できないので、カンペを前に 3 つ貼り付けて待機。歳の若い順に来ました。話したのは結構長く感じて、あとで確認すると大体 2 分。時間が近くなると彼女たちが「そろそろ時間」みたいなことを伝えてくれる感じでした(となりのタイマーのアラーム音が聞こえて「え?もう時間?」と思ったけど違ったみたいなことあり)。
予想以上に良かったのが最初のガウンちゃん。ジェスチャーも大きく、動きもかわいいし、反応も良いので、ヨントンやる前とやった後では評価急上昇。会話自体はガウン、スヘは同じようなネタを準備したのですが、あちらからきっかけの会話があったのはガウンちゃんでした。
スヘ、ガウンで準備したネタはこんな感じ。こちらがヘンテコ韓国語、あちらがカタコト日本語みたいな。
スヘちゃんには「笑顔がかわいい」とか、若干の変化はつけてます。
ガウンちゃんは「大阪来て。美味しいものがたくさん」みたいに話したら「美味しいものおすすめして!」と反応が(最初聞き取れず聞き返す)。仕草もかわいいし、この日のヨントン一番の収穫かも!
スヘちゃんは事前に思ってた以上に落ち着いた感じで、こちらの話す変な韓国語を真剣に一生懸命聞き取ろうとしてるような態度が印象的でした。ちゃんと聴いてくれて、うんうんとうなずいてくれて、とても真面目な子なのかな?とか思いました(だからリーダー?)。笑顔はかわいかった!!
みゆちゃんは、前のヨントンで 40 秒 x 3 の 2 分程度は話してるので、ちょっと話題に困ったのですが、とりあえず前回は “Starlight” 歌ってもらったし、この日は “Honestly” を歌ってもらいました。振り付け付きでやってくれたので、良い絵が撮れました。あとはリアリティ番組(La La Land)の話なんかを少し。「またああいうの見たいね」「私達もやってみたいと思ってます」みたいなね。
この日一番の失敗は画面録画を失敗して音声がなかったこと!!😂
記録残しのエントリーです。
昨年のプレデビュー曲がかなり気に入った LIMELIGHT のヨントンがあるってことで、CD セットを買って参加しました。最初 1 セット買ったらみゆちゃんが当たったので、「これでいいか」と思ったのですが、やっぱりスヘちゃんも話したいなと思って追加で 2 セット買ったら 2 枚ともみゆちゃんでした😂
1 回 40 秒と短いので、まあ 3 回できるんだったら余裕もできるしいいかってことで、前半の最後のあたりを 1 つおきに予約して参加してきました。WithLive なので 3 回と言っても、1 回ずつ切れます。
1 回目は最初だから挨拶して、感想とか話して、最後にハートでももらうかってことで、大体目的は達成しました。40 秒は思ったより短いですね。余計なこと言ってたら足りなくなります。
2 回目はデビュー EP のイベントなのに、昨年のプレデビューの “StarLight” を歌ってもらうことにして、それも達成。満足ですよ🥰
3 回目は、「今回 3 つ買ったら 3 つともみゆちゃん当たってすごくない?」「もうこれはみゆちゃんを推しにするしかないね」とかくだらん話をして、その後愛嬌をしてもらいました。これも予定通り。愛嬌 10 秒くらい期待してたけど数秒で終わったので時間余ったけど。「直接会いたいね〜」とかど〜でもいい話をして終わりました。
わかってることですが、みゆちゃん美人だし、話してると「かわいいな〜」と感じたし、満足のうちに終了でした。事前に思ってたよりはハキハキはっきりした感じがしましたね。
1 つ不満だったのが、あちらのカメラが近すぎて、顔が全画面に映る感じだったのですが、WithLive ってデフォルト状態だと右上に自分の映像が窓のように鎮座してるんですよね。そしてこれが移動できなさそうなので、みゆちゃんの顔が自分の映像で常時欠けた状態だったんですよね。あと、大きなハートもくれてたみたいだけど、頭自体切れた状態なので当然腕や手は映らず。
これはポジション決めを完全に失敗してるやんって感じで、運営には意見のメールを出しておきました。(WithLive アプリの説明を見てると、相手が映ってる領域をタップすれば自分の映像は消えるとのことですが、イベント始まってから余計な操作はしたくないですよね)
昨日に引き続き今年の Girl’s K-POP Top 20 の後半をやっていきましょう。前半はこちら。
昨年の後半で最初に書いたのと同じこのグループから。
出だしのレトロなシンセ(東欧プログレか?って感じのアナログ感)からぐっと引き込まれて、シンセポップに叙情的なメロディが乗っかる所が私の好みにドンピシャでした。
以前の謎のレビューもどうぞ。
今年は何度か特典会やリリイベで生で観れた・話せた Rocket Punch。今年彼女たちが出した曲は結構どれも良曲揃い。もっと人気出てもいいのに(日本でも)。
K-POPアーティストの日本曲って気に入る率低めなんですが、Rocket Punch の “Fiore” は結構お好みで、”Flash” とともに、今回どの曲を選ぶか結構迷いましたよ。
夏とこの間、2 度イベントをやって、どちらも行った woo!ah!。”Catch the Stars” とこの間の “Rollercoaster” どちらも良くて、どちらを選ぶかかなり迷ったのですが、若干個人的にはインパクトが強かったかなということで、こちらを選びました(どちらも同じ作曲家さんなので同じ感じなのは当たり前?)。
歌だけでなく彼女たちのダンスも良いです。
次はもう少し長時間のファンミーティングかコンサートで見たいところです。
この曲はブログで書こうと思っていて結局書けなかったやつ。KARA は流行ってた頃はあまり K-POP には興味はなく、普通に「最近こんなの流行ってるのね」って感じで聴いてただけでした。
久々のカムバってことでどうなるのか? と思ったのですが、出てきた曲は「さすが KARA」と思わせる完成度の高さでした。う〜む、すごい。
この曲だけでなく、アルバム通して良曲揃いでした。
事務所移籍してからは安定した良曲をリリースし続けてる fromis_9。この曲か “Stay This Way” のどちらを選ぶか迷いました。曲調がより私好みのこちらを選びました。
軽快で明るいながらも叙情的なところもあるメロディが私好みです。
正直、あまりこういう曲調は個人的にはお好みではないんですよ。なんですが、何度も聴いているうちに耳に残って脳内リピートしてしまう妙な魅力があります。
ICHILLIN’ はこの曲に限らず妙に印象に残ってしまう曲が多い印象です、知らんけど。ガールクラッシュの次はこういう軽快でポップな曲が流行でしょうか。
この企画のように今年の曲を選んでる人の中でもこの曲を選ぶ人はなかなかいないのでは? Girls World と ICU の関係とかよくわかってないんですが、とりあえずこの曲は良い!! 個人的な好みの中心を射抜いています。
ちょっと舌っ足らずな感じに歌う所も曲に合っていてマイナス点にはならない感じです。
前にも書きましたが、事務所移籍したあとの彼女たちは活動も活発で、プレリリース的な曲の “Power of Love” 以降は SNS の更新やサイン会なんかも頻繁で、彼女たちの楽しそうな姿が毎日のように見られるのがファンとしてはうれしい限りです。不満点といえば日本に来ないことだけ(日本ファンクラブどこ行った!?)。
そんな中、彼女たちが本気で返ってきた気合をひしひしと感じる良曲がこの曲!! 目新しさがなくてもいいんです。この勢い、レトロ感あふれるディスコサウンドとしなやかなダンス!!
活動期間も比較的長く、彼女たちのカラフルで楽しいステージがたっぷり楽しめたのも良かったです。
メロディラインだけだと今年 No.1 と言ってもいいほどの好みの曲調のこの曲。スヘとみゆの突き抜けるような高音も魅力です。
細目のニコニコ顔のスヘ、美形みゆ、幼い感じでなんか申し訳ない気分になるかわいいガウンとルックスも個人的にはお好みなので今後も楽しみです。初来日イベント、平日で東京だったので行けなくて残念!!(あと2日ほど早ければ行ったのにw)
アルバムも良曲揃いで、”Starlight” のアカペラも良かったです。
清純派アイドルどこ行った? という昨今、直球ど真ん中でデビューした첫사랑。1 位取った “♡TiCON” も良曲ですが、このデビュー曲にはかなわないでしょう。今年 Top1 と言っても過言ではないくらいのドーンと突き抜けた爽やか清純派の名曲だと思います。
書こうと思ってて書けなかったんですが、”♡TiCON” のいきなりの地上波 1 位はびっくりでしたね。2 位のユンナさんもそうだったのですが、得点がそれぞれ一点集中(CSR は放送点数、ユンナはデジタル音源だっけ)で他はすべて 0 点という、色々ある中の狭間のタイミングで起きた奇跡という感じでしょうか。曲はいいので奇跡っていうのは失礼ですが。
後半 10 曲いかがでしたでしょうか? この 10 曲書くだけでも「どの曲選ぼう?」と迷ったし、実際最初 10 曲選んでたのを書きながら別の曲に変えたほど迷って選んだ 10 曲でした。年が明けたら迷った上で落とした曲を紹介したりと、例年通りしばらくこのネタで続ける予定です。
順位つけないと言ったわりに、最後に紹介した 3 曲が今年のベスト 3 か!? という程度には気に入ってます(真っ先に選んで Top20 入りが速攻決まった 3 曲です)。見返してみると ICHILLIN’ 以外はメロディラインが本当に自分好みの曲を選んでるな、と感じます。
それではみなさま、このマイペースなブログに今年もお付き合いいただきありがとうございました。私も読者のみなさまも、来年もたくさんの良曲に出会って充実した K-POP ライフが送れることを願いながら、今年最後のエントリーを締めたいと思います。みなさま、良いお年を!来年もこのブログをよろしくお願いいたします。