私の好きなオーストラリアのプログレッシブ・メタルバンドの Ne Obliviscaris が 3 月に新作を出すようですね。このバンドは過去にいくつもアルバムを紹介していますし、2019 年にはライブも行きました。
3 月にリリースするアルバムの中から 1 曲だけ、先行で公開されています。
メタリックな激しいドラムとバッキングの混沌をつんざくように出てくるヴァイオリンの伸びやかの美しさ、この対比が良いですね。これまでの曲よりも、より美しい感じがするように思えました。対比といえば、デスヴォイスとクリーントーンヴォイスの対比もスリリングな感じを強めますね。
新しいアルバムが楽しみです。
この樂團を過去きたいことあるのですがその當時は
あああ、近年流行中の死軀核芯音樂つまらんよね。だったのですがこの記事に張ってある
動画に所属事務處「seasonofmist]の名前をみてわたしは「あ、なるほど」とおもいました。
(・_・;)
最近の金属界隈は「低音で咆哮すりゃメタルだろ。」の誤認空気をいやですね。
どいつ出身の黄金期nightwishそっくりさん
visionofAtlantis,こういう音樂が世間で認知擴がってほしいですね。荘嚴で哀愁ある
https://youtu.be/y0ICq7HgSg0
(;´・ω・)ウーン・・・宇宙小女だいすきさん、ありがとうございます。
「低音で咆哮」はデスメタルですので仕方ないのでは?と思います。とはいえわかります(^^。私は昔はデスメタルは聞けなかったのですが、それは単調に思える(個人の感想です)デス声のボーカルがダメだったからです。
ですが、15年くらい前に Opeth を聴いてデスメタル OK になりました。というか衝撃を受けました。とは言っても Opeth ですので、クリーントーンのボーカルとデスヴォイスにプログレ的なギミックが効いた展開がセットで気に入ったという感じです。
この他にも Persefone やこの Ne Obliviscaris もそうですし、プログレメタル以外だと Amaranthe なんかもそうなんですが、クリーントーンやハイトーンヴォイスだけでなく、デス声やプログレ的展開、ヴァイオリンが入ったりすることで音楽に厚みが出てくるようなところが気に入ってます。低音で咆哮するデスヴォイスに関しても、メタルでありがちなギターによるバッキングと同じような音楽に厚みとバリエーションを与える要素として、私は受け入れてます。これでデスヴォイスが抜けると音楽としての厚みが少し薄くなってしまうというか。
貼ってくださった Visions Of Atlantis はいいですね。この路線は好きです。この路線がお好きなら(すでにお聴きかもしれませんが)、Amaranthe(トリプルヴォーカル)、Bare Infinity あたりはいかがでしょう。ゴシックメタルになると 3rd and the mortal をすすめたくなります♬
https://youtu.be/2z9shZzSCAI?t=2138
https://www.youtube.com/watch?v=LQ2Kg42qbsg
https://www.youtube.com/watch?v=UzJEdNngx10
あまらんすはおぱすと同じで作諷の変化が大きく呆れてわたしは
匙を投げました。「おまえら韓流團軀かよ?」と。(^_^;)
bareinfinityは出世した時期わるかったですね。活動停止中。。契約もらえなかったのね。。(^_^;)
近年napalmrecordsとnuclearblastrecordsがごしっく婦人めたるに力を入れているんですよ。
世界的に擴がる「昔はよかったよね」熱の影響でしょうね。王道めたると
黄金期の音造りをしている多くの金属團と續續再契約しています。
visionofAtlantisも上記の事務所です。
delain,xandria凄いですよ。第二のnightwishみたい。
delainに新加入した歌女は美暴力、歌唱力、存在感と三拍子揃っています。
韓流藝能人になってもおかしくない。あれくさちゃんよりも美人です。(^_^;)
https://www.youtube.com/watch?v=5P5rgMFXvbM
https://www.youtube.com/watch?v=xHtSElUma6E
宇宙小女をだいすきさん、ありがとうございます。
Delain, Xandria よさげですね。またじっくり聞いてみます。