昨年は日本向けのヨントンも結構あって、楽しく参加したものの音楽活動がほぼなかった Nature が 1 年 7 ヶ月ぶりに帰ってきました!
このプロモーションの初っ端で真っ黒なインスタの画像が上がった時はどうなることかと思ったけど(アカウント乗っ取られたんか?とかちょっと思って心配したんよw)、その後に公開されたモキュメンタリーといい、曲、ダンスといい、なかなか力の入った良い作品が出てきました!待った甲斐がありました。
ああいう真っ黒なプロモーションってあちらでは受け入れられやすいんですかね…
それはさておき、この曲はなかなかすごい曲だと思いますよ👍。中毒性のあるメロディ、モキュメンタリーにもあったけど、一つ間違えればトロットっぽい、ユニット活動なんかでありそうなちょっとネタ感のある曲になりそうなところ(そういう路線はそれはそれで好きやけど😅)をギリギリの線でアイドルのカムバックソングとしてふさわしい曲に仕上げてます。
このギリギリなところを攻めてオリジナリティとエネルギーあふれる曲に仕上げてるのは、まずイントロから A メロにかけて炸裂するエキゾチック色たっぷりなアレンジ(メロディは結構普通だけどアレンジで一気に名曲に上り詰めた感ある「異邦人」を思い出した :-p)がまずあると思います。結構このアレンジがなければ結構トラディショナルなベタなメロディになりそうなんですが、このアレンジで他とは違うぞ!というはっきりとした差別化が図られてると思います。
そして、サビの前の B メロ(?)で急にゆったりとしたメロディからキレのあるガールクラッシュ的な勢いのあるラップパートを経て、インパクトのある「リカリカリカポン」のサビに突入していくところなど、なかなか色々な要素を散りばめて目まぐるしく変化させたりと、なかなか一筋縄ではいかない色々散りばめられた多様なエッセンス、これで何か特定のモノを感じるヒマもなくいっきに入り込んでいけます。
ダンスもすごいですよね。あの足技(笑)、よく動きますよね。クネクネとしたエキゾクックな感じ、あのめまぐるしい足技をしながらフォーメーションも結構激しく変化してて、よくこれこなしてるなと感心します。足ばかりに目が行きがちだけど、上半身の動きもなかなか激しいですよ。
モキュメンタリー「ネイチャー このまま終わるわけにはいかない」もなかなか楽しかったですね。
で、なんで MV にはロハちゃんいないの?だれか教えて😛
あ、ファン Leaf に向けた “Dear Leaf” もしっとりと聞かせてくれる良曲ですよ。
これを機に活発に活動してほしいですね〜。
NATURE好きなんですよね。崖っぷち感を出して発表したこの曲、コミカルでもあり賛否別れると思います。駄作と言う人もいるでしょう。しかし、私は大好きてす。あの変な?振り付けも含めてはまります。まさにご指摘のとおりギリギリのところを攻めています。今後も継続して活動してほしいです。
あらためて NATURE のMVを視聴しますと、特に ❝I’m So Pretty❞ と ❝Allegro Cantabile❞ をはじめとして、すばらしい楽曲揃いですね。(なんで今まで気が付かなかったのかなあ…………)2018年デビューだったと思いますが、当記事とkiyoさんのコメントに喚起されてあらためて鑑賞し、完全にいち推しになりました。これで、LOVELYZ欠が大幅に埋められそうです! ♪^^♪
ろはちゃんが復活したのは朗報だけど
今回も自爆しましたね。(^_^;)
前作の「小女」が好評だったから續篇をすればよかったのに。
あほな事務處だなあああ。
わたしは今作の論評は2/10ですかね。幾度も觀ても聴いても
褒める個所をみつけられないです。(^_^;)
KARA・少女時代のち、LOVELYZ様
なかなか良い楽曲揃いですね。メンバーも綺麗な人が多く、もう少し売れても良いとは思います。Lovelyzロスはなかなか解消しきれませんが、違った意味で興味深いグループてす。
ちょこみいをだいすき様
やはり厳しい評価ですね。一般的にはそうでしょうね・・。
kiyo様
「LOVELYZ欠が大幅に埋められそうです!」と気焔を上げてしまいましたが、一旦落ち着いてから視聴すると、Lovelyzロスを解消するようなものとは違いますね。最近、❝Ah-Choo❞ のベースをほぼ完コピしたのですが、やはり超絶多コードだけあって、ベースだけでも充分に楽しめるのですよ。 NATURE の場合は、むしろ極めてシンプルかつ直線的な楽曲で、その意味では複雑な Lovelyz とは真逆でもありますね。 NATURE の場合は、曲の足りないところは、メンバーの ’明るい迫力’ のようなパワーで補っているような感じがします。そのパワーで私は気焔を上げてしまったようです。(笑) ちなみに、大女が好きな私は、ユチェがいち推しとなりました。(^^♪
kiyoさんありがとうございます。
私も結構ネタ感あふれる感じは好きなので今回はありだと思いますね。曲はちょっとトロット感だした Orange Caramel とか、最近だとちょこみなんかにも通じるところがある気がします(怒られそうだw)。それをユニット活動ではなくアイドルの本筋のカムバ曲としてギリギリなところを攻めながら出してきたところを評価したいです。それに Nature の曲全体を通しても、今回の曲は結構好きですね(^^
KARA・少女時代 のち、LOVELYZさん、ありがとうございます。
KARA・少女時代 のち、LOVELYZさんがそこまでNature気に入るとはちょっと意外でした(笑)。曲は確かにこれまでも良曲は多いですね。個人的には好みは曲によって分かれたりしますが…。前の Girls は悪くないけど私の好みではなかったりw
応援して盛り上げていきましょう!
ちょこみだいすきさん、ありがとうございます。
相変わらず手厳しい(^^;)完全に個人的な好みの話ですが、Girls よりは今回の曲調、メロディの方が私は好みです。結構ベタな曲好きです(^o^)
ところでロハちゃんのこの中途半端な活動はなんなんでしょうね。モキュメンタリーにはしっかり出演してたのに、最初のオフィシャルMVにはいない。でも音楽番組はちゃんと出てる。今回はサンちゃんがいないけど、いつも誰か足りないのが Nature ですねえ。
KARA・少女時代 のち、LOVELYZさま、やはり!!
ユチェですか!!(^^)
KARA・少女時代のち、LOVELYZ様
Lovelyzの曲、特にAh-chooは完璧なポップソングであり、筆舌しがたい魅力があります。おっしゃるようにNATUREはシンプルな曲が多く、(私はシンプルな曲も好きですが)メンバーの明るい迫力のようなパワーで補っているという指摘は納得できました。ユチェは確かに大きいですね。調べたら174cmもあるようです。私もユチェは好きですが、一番好きなのはサンシャインなので、前作、今作と不在なのは寂しいかぎりです。tenforward様が言うように、いつも誰かが不在という印象てす。
言われてみれば、オレンジキャラメルあたりに通じる色物っぽさに溢れていますね。久々の活動曲にこのお笑いの要素のある曲で勝負する?というのは不思議ではありますが、私も非常に気に入りました。
NATUREの話題、盛り上がってますね。私個人としては、新曲ちょっと微妙かなぁ(やや否定的に)。
最近のカムバックでは、fromis9の「DM」がお気に入りです。最初聴いたとき、サビの部分WJSNのリードヴォーカルかと思ったほど、高音が魅力的でビックリしました。TV音楽番組で披露しているCD収録曲もWJSNっぽいコンセプトで、「fromis9成長したなぁ」と、嬉しくなりました。
MAMAMOOのWhee-Inの曲もシティーポップ寄りで印象的な曲でした。
元ヨチンの再デビュー両者にはややガッカリ、これならヨチン継続して欲しかったですね。
新人では、H1-KEYのルックスが良いですね(曲はあまりインパクト無いけど)。衣裳も最初はダサいレオタードだったのが、1ヶ月近くTV番組に出演し続けて、次第にオシャレになってきたのが良かった。次が楽しみなグループですね。
fromis_9 の ❝DM❞ 、完成度の高い曲ですね。そして、ギター&ベース好きな私としましては、ベースのボリュームと ’うなり’ が凄いと同時に、フレットの位置をうまく使った細かなニュアンスの表現も抜群であることに感心します。K-POPのスタジオ(セッション)・ミュージシャンの、特にベースはうまいですね。
NATURE については、やはりデビュー曲の ❝Allegro Cantabile❞ の完成度が高いと感じます。Official MV では、私のいち推しとなった ユチェ が大幅にクロースアップされていて、嬉しい限りです。174cmもあるんですね。やっぱり大女、大好きです。(*^-^*) この曲を視聴していると、(曲風は全く異なりますが、)LOVELYZ の ❝Candy Jelly Love❞ を初めて視聴した時の感動を想起したりもします。
NATURE 、ともに応援しましょう! (^^♪
ANGIEさんありがとうございます。
相変わらず厳しい(笑)
DM は良いですね。個人的には前の方が好みだけど、大手に行くとこんな安定して良い曲が提供できるのか、とか思ってしまいます。日本向けのヨントンも一応最低限は応募予定 (^^
H1-Keyは曲は印象に残ってます。ひとり日本語がうまい子がいるようですね。
2022年2月のK-POPガールズブランド、何とLovelyzが9位に入りました。一体何があったのてしょうか。ミジュのバラエティー活躍の効果?いずれにしても嬉しいです。
kiyoさま、ありがとうございます。
LovelyzだけでなくApinkなんかもいますし、Aprilも何気に上の方にいますね。解散で評価が上がった感じでしょうかね。
kiyoさんが明察されているように、LOVELYZ の ❝Ah-Choo❞ は、完璧なsynth POPなのですよね。私がほぼ完コピしたベースを弾いていても、いかに ❝Ah-Choo❞ がもの凄い楽曲であるか、身をもって体感します。しかも、メンバーにぴったり合っています。このような超絶的に複雑かつスーパー・メロディアスなナンバーは、私の知る限り他に例はありません。(あのビートルズにも見出せません。) --この凄さを(プロの方々も含めた)もっと多くの世の人々に広く知ってほしいと強く思います。
daum.net のファンカフェ、書き込むとハルちゃんは結構お返事くれるので、このブログエントリを紹介してみました。すると読んでくれたようで、「詳しく書いてくれてありがとう。こういうの見たことなかったのでうれしい。また書いて」と返事いただけました。もしかしたらみなさんの辛口批評も読まれてるかも!ww
私は楽器をやらないので凄さは完全には理解できてはいませんが、転調しまくりでありながら、非常に聴きやすく、キャッチーなメロディーは素晴らしいです。おっしゃる通り、素人だけでなく、プロにもっと届いてほしいものです。そして、評価してくれると有難いです。
ハルさん読まれたのですね(笑)。凄い!言いたい放題書いてあるので、少し心配ではありますが、ここまで分析して、色々と言い合っているものはそうはないと思うので、喜んでもらえたのではないでしょうか。
近々貴ブログの記事にアップされるものと拝察しますが、STAYC の新曲 ❝RUN2U❞ も既出の3活動曲に続いて多層的複雑楽曲ですね。クラブ系でありつつも、凡百の単調ループ曲とは全く次元が違い、言わば「プログレ・クラブ・ミュージック」と言っても過言ではないですね。Official MV 公開後僅か3時間半ほどで約130万回の再生で、やはり人気高いグループの再生回数は凄いなあ、とあらためて驚いております。やっぱり私としましては、ポスト宇宙少女=WJSN には STAYC が来そうです。 (セウンいち推しです!)
LOVELYZ の ❝Ah-Choo❞、本当に「ギネスブック級最多コード超絶傑作曲」として、ちゃんと音楽史に記述して残してほしいと、真剣に思います。
[理科理科]の公式音樂動画の再生回數、酷いですね。(^_^;)
自爆がみごとに数字に反映されている。(^_^;)
捨石の新歌なかなか好いですね。回憶と近代音を攪拌したような馥で
中毒性あります。捨石は自然婦人とは違い作諷が統一されています。
そこが高得点かな。
わたしは捨石さんには熱意をもってないけどね。(^_^;)
1980年代を下敷きにした樂曲をうたう歌手(ちょいはあと)
を発見したのでここに貼ります。
https://www.youtube.com/watch?v=juh1rmQiSRo
ちょこみいをだいすきさんありがとうございます。
チェ・ハート、なんと日本デビューしてますね。なかなかストレートなシティポップですね。
https://www.teichiku.co.jp/catalog/imperial/2022/D-D306.html