前作から 10 年開いた新譜で 2001 年作.
前作と同様のほわ〜っとした感じのつかみどころのない感じ
のギター中心のシンフォニックロックです.そのせいか一聴した時のインパクトは
少々弱く感じられるのですが,繊細な演奏が強い個性となっていてじわっと浸み通っ
て来る感じがして,不思議な魅力となっています.
ほわ〜っとした感じと繊細さから来る幻想的な雰囲気が魅力です.最近なかなか
ないタイプのシンフォニックロックだと思います.
(2001年12月に書いたレビューに一部加筆)
前作から 10 年開いた新譜で 2001 年作.
前作と同様のほわ〜っとした感じのつかみどころのない感じ
のギター中心のシンフォニックロックです.そのせいか一聴した時のインパクトは
少々弱く感じられるのですが,繊細な演奏が強い個性となっていてじわっと浸み通っ
て来る感じがして,不思議な魅力となっています.
ほわ〜っとした感じと繊細さから来る幻想的な雰囲気が魅力です.最近なかなか
ないタイプのシンフォニックロックだと思います.
(2001年12月に書いたレビューに一部加筆)