Marillion, Arena, It Bites 等の参加メンバーの作品。
このメンバーから想像出来る期待通りのサウンドです。適度にポップ で、計算しつくしたという感じの繊細さとシンフォ的な壮大さのサウンド で非常に気楽に聴けます。
このメンバーだから、余計な凝ったことはせずに期待通りのサウンド をきかせてほしい、という期待を裏切らない作品。
(2005 年に書いたレビューを一部変更)
ちょっと前のニュースなので何を今更って話かと思いますが、Girl’s Day もいよいよ契約終了により終わりのようですね。
所属事務所DreamTエンターテインメントは11日、「ソジンは2019年2月に専属契約が終了する」と明らかにした。
Girl’s Day ソジン、契約終了へ…事務所が公式発表「残り3人は議論中」(全文)(kstyle)
私は Girl’s Day はそれほど初期から聴いていたわけではなく、4 人になってからの素人なのですが…
Girl’s Day といえば、2015 年のリリイベを、かなりの日数大阪で開催してくれたのを思い出します。最後に大阪でのライブで締めくくってくれました。大阪城で開催のテレビ大阪のイベントで歌ったのなんかを覚えてます。(初めて行ったイベントは確かそれより少し前のあべのHOOPでの “Love” のリリイベだったかな。この頃はまだイベント行くごとにレポート書く習慣なかった…)
初めてツーショット撮影したのも、この時のミナとのチェキでした。
そして一番印象に残っているのが 2016 年初頭の東京でのファンミーティング。個人的にはファンミーティングよりはライブが好きなのですが、Girl’s Day は別!開催してくれるのなら今でも行くよ!ってくらい楽しみました。彼女たちが本当にファンを楽しませようとしているのが感じられるイベントでした。遠征していったなあ。
この 2 部ではミナが脚を痛めてたようですが、それでも最後まで演じきり、翌日のタワレコ渋谷のイベントでは座っての出演、しかも声も出てなかったにも関わらず、ファンを楽しませようとしていたのを覚えてますね。
Girl’s Day、幅広い音楽スタイルそれぞれで名曲がありますねえ。今聴いてもいい!
Girl’s Day といえば、まずはこの曲を挙げる方が多いのでは? 今でも色褪せない名曲ですね。”Twinkle Twinkle” と書くよりもやっぱりこの曲は「반짝반짝」(ぱんちゃぱんちゃ)と書くべきでしょう。日本語版の歌詞はサビは「Twinkle Twinkle」となってましたが、ここは圧倒的にオリジナルの「ぱんちゃぱんちゃ」がいい!
そしてちょっと切ない曲調のこの曲は私の好みにドンピシャ!
そしてカッコイイ曲。
この曲はかわいくていいですね。イントロからAメロあたりはほのかに香る切なさを漂わせてますが、サビはかわいくちょっと跳ねるような雰囲気なのがいいです。彼女たちの曲の中では比較的最近。
ファンクラブ入ってましたし、今でも車のキーにつけてるキーホルダーは日本のファンクラブでもらったやつだったりします😃
Lovelyz “Sanctuary” イベント 2 日目。この日から Kei ちゃん合流で完全体ですね。
そして、この日は大阪のお隣京都では大雪警報が出るくらいの寒さ。前日に増して寒かった。ミニライブもコートを着てのパフォーマンスでした。それでもスジョンのコートは短くて長い脚がかなり見える短いスカートでとても寒そうですががんばってました。スジョン、トーク中は他のメンバー以上にとても寒そうに見えましたが😅
セトリは今回のイベント共通でしょうか。
集まったファンは大体150〜200の間くらいでしょうか。300番までの優先エリア券がなくなっていたのはひとりで複数引いてるからでしょうね。
優先エリアは各部 300 枚配られてた感じですが、290 番台を引いたりと、それほど良い番号ではなかったので、1 部はステージ正面の 2 階から観ていました。もりのみやキューズモールはステージの見通しが良いので好きな会場ですね(でも屋外なので冬はご勘弁)。
というわけで 1 部のトークはちょっと聞きづらい所もあり、ちゃんと聞いてませんでした。「日本に来たら必ず買うものは?」という質問に対してソウルちゃんがコスメ系の話をしてたのかな?(違ってるかも)
2 部は「今回のミニアルバムで好きな曲」という質問に対して全メンバーではないけど答えてました。
ジスは「ウチはなあ、〇〇って曲が好きやねん」のように感心するほどに完璧なコテコテの関西弁で答えていて爆笑でした(「準備しました」と言ってましたね)。さすがのジスですね😃。イェインもいつも通りのかわいい微妙な日本語で同様に関西弁で答えてました😍。JIN は好きな曲を言ったものの「ちょっと歌って」と言われて「チョット待って」とスマホを取り出して歌詞を調べてました(覚えてへんのかい!😂)。
2 曲目の前に「歌ってほしい曲は?」と問いかけていて、客席から「Ah-Choo」などの声が挙がってました。歌うの? 大阪最後だし、と思ったら「最後は Like U です」爆笑。
この日は特典会に参加しました。事前に CD 購入して特典券を交換した Babysoul との個別写メ券 x 2、そして当日 CD を買って入手のメンバー全員写メ会でした(サイン会は何話してよいかわからなくなるヘタレなので苦手なのです)。
結果は大満足。ソウルちゃん、以前はシャイで目も合わせてくれないくらいでしたが(本人も苦手と言っていた)、今回はイベント中も結構満面の笑顔でペンサくれる感じでしたし、もちろん特典会も丁寧に完璧にポーズ取ってくれてる感じでしたし、撮影に行っても満面の笑みで迎えてくれました😍(相変わらずハートの形が崩れてて修行が足りません)
全員写メ会も各メンバーの性格がすごく現れていて、そして全員がすごく楽しんでくれてる感じのポーズになっていて、後で見てすごくうれしくてニヤニヤしっぱなしです(撮ってる時はみんながどんなポーズなのかわからないので余計にあとで見て喜び倍増)。ミジュとイェインのポーズ最高です😂。
Lovelyz がイベントをやるというので久々にフル参戦で行ってきました。フル参戦と言っても、1部2部ともに参加したというだけで、1部直前に会場に到着して後方で観ていただけです。
この日は会場の都合で優先エリアはなかったので早いものがちということで早朝から行っている人もいたようですが(すごい❗)、昼ごろでも結構余裕があったようで、私が行った開始直前でも囲まれたエリアの後方は空いていました。
とりあえず私はメンバーが出てくる通路の更に後方に陣取ってのんびり観てました。
(だったと思う…)
衣装は 1 部、2 部ともにこの動画(↓)の衣装ですね。
司会はオリさんと言ってましたかね、ちょっと存じ上げない方でした。が、ノリもよく上手にこなしていました。
みたいな話でした(これは 1 部、2 部混在。ほかもあったけど忘れた)。トークはそれほど長くなかったですね。曲も 2 曲でしたので、ミニライブ部分は 15 分ちょっと超える程度で終わっていました。
特典会の握手会は 1 部はステージ下でやっていたのであまり見えず、2 部はステージ上でやっていました。撮影会やサイン会は衝立を立ててやっていましたね。
これまでの Lovelyz の特典会ってオープンなままで、終了したメンバーが他のメンバーの列に並んだりして笑わせるみたいなのが楽しかったですが、衝立立てちゃうとねえ。準備も手間取っていましたし、衝立が倒れたりするし、イマイチでしたね。これまではそういう面の楽しさも含めて Lovelyz のイベントだったので、そういうところはそのままにしてほしかったですね(サイン会のときは後方と速報だけ衝立あったので見えてたとは思いますが…)。通りすがりの人から見えないとプロモーションにすらならないし(結構通りすがりでミニライブみたり、特典会覗き込んでる人もいたので)。
あべの HOOP のオープンエアプラザって、メンバーは地下から出てきて階段を上がってきて、結構な距離を歩きますが、1 部 2 部ともに通路脇に陣取っていたので入場、退場ともに近くで見れました。退場は特にユルく、1 部は特典会が終わって全員で退場するのかと思ったら、終わったメンバーだけで戻りだしたので、知り合いと話していたらいきなり目の前にジスがいてビックリでした😅
2 部は特典会終わったジスとミジュだけが退場して、他のメンバーは出てこないので「あれ?」と思ってたら、またスタッフもつかずにふたりだけで戻ってきてました、ヲイヲイ。ユルっ!😂
最後は全員でステージ上から挨拶(これあるからジス、ミジュ戻ってきてたのね)したあとの退場時はソウルちゃんが妙にハイテンションで、ハイタッチしてもらえました😍
この日は特に特典会には参加しなかったのでこれだけです。2 部はもう暗くなってからでしたので、あれでグループショットうまく撮れてたのかな?
エストニアのグループの 1981 年の 4 曲入りの EP と 1983 年のアル バムからの曲を収録した CD です。Ruja と In Spe のメンバーを中心に結成されたグループのようです。
全曲インストで、少しシンフォ色もあるフュージョンという感じでしょうか。非常に機械的なリズムの上でギターが自在にソロを弾いているのが印象的です。機械的な部分が、ある枠があって、その中で 精いっぱい演奏しているという印象を受けます。クールな感じの昔懐かしいテクニカルフュージョンという感じですね。元々フュージョンが好き、という人以外はちょっと退屈かもしれません。でも、1980 年代のジャズ・フュージョンが好きならいけるかも。
もう少し枠を取り払うようなワイルドな演奏が欲しいなと思って いたら、5曲目あたりからドラムもぐっと人間らしくなり、ノリのよいフュージョンという感じになってきます。
EP からの曲はラフですが、かちっとした感じがなく自然体という感じでより良いですね。フルートが入り、演奏も LP よりは多少ジャ ズ的な要素が感じられるフュージョンになりますね。