MAMAMOO 1st Concert Tour in Japan @ Zepp Namba

Mamamoo のライブに行ってきました。大阪の 2 部です。

Mamamoo のステージは初来日の赤坂のとき、新木場に来た時と2度行ってて、その時は、曲中で歌詞やラップの一部がさり気なく日本語になってたりという趣向はこらしてありました。今回もそれは同様でしたが、それ以外の MC では、彼女たちはほとんど日本語は話さずに陰から通訳が訳すのですが、それでも想像以上に日本向けの演出が考えられていた気がします。

ステージは普通の Zepp なんばのステージの後方に高いステージがあり、両側にはしご風の階段がありました。後方ステージの前面と、後方ステージ後方が両方ともに映像が出るようなスクリーンになっており、曲に合った映像が映し出されており、シンプルなステージでしたが凝った感じで楽しめました。後方の階段はかなり高かったです。Zepp なんばはステージの高さもそこそこあるので後ろの方から見ても十分に全員の全身が見れました。

今回はコンサートということで、ゲームなどはないのですが(MAMAMOO はそれでいいと思う!)、MC や曲間の映像に楽しめる趣向が散りばめられていて、本当に彼女たちはエンターテイナーだなあと感じました。そして曲は本格的!MC の時は「座って下さーい」という配慮があり、そういうところには彼女たちの余裕も感じられました。

オープニングはふたりが下のステージ、ふたりが上のステージから出てきました。

  1. Paint Me
  2. Décalcomanie -Japanese ver.-

冒頭からド迫力のボーカルに一気に持っていかれます。2 曲歌った所でいつものアカペラのママムの自己紹介に続いて、各メンバーの自己紹介。ここは日本語でシンプルに自分の名前を言う程度のもの。このあとは韓国語で順次通訳が入る形でトークは進みます。

細かいところは何言ってたか忘れましたが、感謝の言葉と最後まで盛り上がりましょう、みたいなことを言っていたかな。そして毎回聞いてるような気もしますが😂、日本語が勉強できなかったので次は…、みたいなお話。

そして大阪弁を少し覚えてきた、ということで披露してました。「大阪すきやねん」「ほんま」「なんでやねん」とか言ってたような(他忘れた)。ここはライブの場所によって言う日本語変えていたようですね。

自己紹介では「好きピー」(ソラ)、「手上げ」(ムンビョル)、「エモイ」(ファサ)といった日本語も披露し
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2102633

  1. Rude Boy
  2. You Don’t Know Me

「初めて “You Don’t Know Me” のステージを披露したけどどうでしたか?」あとはレコーディングのときに発音に気をつけた、みたいな話をしてたかな。

  1. I Miss You

ここで一旦メンバーはステージ脇に引っ込んで、スクリーンに映像が。妖精が出てくる童話風のアニメで、ムンビョル(が演じる役)が他の3人より背が高くてみんなを見下すみたいな話。途中で唐突に終わって「えっ」と思ったら、続きはリアルムンビョル出てきて、客室の方に向いて「他のみんなは小さくて見えないかもしれないからみんな踏まないように」とか言ってました。

すると妙に頭のデカいかぶりものをかぶったソラが出てきたり、その後は竹馬みたいなのを脚の下に付けたファサが出てきたり(スタッフが支えてました)、台車の上に載せた脚立に乗ってフィインが出てきたりと、なかなか笑わせてくれます。ここの映像とその後のコント・トークは、次の曲への伏線ですね😂

  1. Taller than you

オヤジギャグを言う企画。「今何時?」「おやじ〜」😂他にもひとりずつ言ってました。

これに続く曲はもちろん “AGE GAG(아재개그)”。曲中でも途中のギャグはオヤジギャグ。途中も歌詞が「アジョシ」の部分はかなりが「おやじ」に置き換えられてました。そういえば MC 中も、大声で掛け声書けてた人に「おやじちゃん」とか言って本人たちも気に入ってたようです😂

  1. Aze Gag
  2. Mr. Ambiguous

「Mr. Ambiguous(Mr.애매모호)」は本当にソウルフルな曲でジェームス・ブラウンが思い浮かびますよね。

このあとの映像は、グッズのジグソーパズルをメンバーでやっている様子が映し出され、「完成」となったところでひとつだけピースが足りない。会場のどこかにあるから見つけた人にそのパズルをプレゼント。見つけてる人いました(スタンディングエリアの前方だったような)、いいなー。

  1. I Love too
  2. Star Wind Flower Sun

ここでも何かトークがあった気がするけど忘れました。

  1. Starry Night
  2. Sleep in the Car
  3. Yes I Am

最後の挨拶はソラだけは「私は短めに」と言いながら全部日本語でやってました。

最後のあいさつのあとにファサが「最後でない最後の曲をやります。アンコールもたくさん声をくださいね」みたいに言っていて、オイオイ(爆笑)

  1. Egoistic

どの曲のときか忘れましたが、曲中で上のステージにスタッフが出てきて、メンバーがそちらを向いて K-POP 恒例の記念撮影とか。記念撮影自体はアンコール後もやってました。撮影自体はアンコール後だったか(記憶曖昧?)でもやってました。

アンコール

  1. You’re the Best
  2. Um Oh Ah Yeh

Mamamoo の歌は毎回期待を裏切らない迫力たっぷりの素晴らしいものですが、今回もその通りでした。そして、先にも書きましたが、トークの部分は通訳ではありましたが、そんなのはどうでもいい程の趣向が凝らされていて、楽しいもので、全体としては期待以上の楽しい時間でした。またライブがあれば是非行きたいですね。

このレポート以上に詳しいレポートが Kstyle さんから公開されてますね(東京のやつ)。

Laboum JAPAN 1stシングル「Hwi hwi」リリース記念イベント@ あべのキューズモール

Laboum はちょうど 1 年前の初来日ステージを東京に観に行って以来で、せっかく大阪に来てくれるんだからということで行ってきました。私は 2 部、3 部に参加しました。

参加は 100 〜 150 名くらいでしょうか。2 部は優先エリア券なしでしたが、途中で券なしの人にもエリアを開放していたので、後方で観ました。1 曲目は撮影 OK でした。

https://twitter.com/LABOUM_JAPAN/status/1044171539556384768

Setlist

  • 2 部
    1. Hwi Hwi -Japanese Ver.-
    2. Between Us
    3. Shooting Love -Japanese Ver.-
  • 3 部
    • Hwi Hwi -Japanese Ver.-
    • Fresh Adventure
    • Shooting Love -Japanese Ver.-

1 曲目”Hwi Hwi” が終わったところでひとりずつ挨拶。え? 自己紹介ないの? 観に来てる人は名前わかってる人多いだろうけど、通りすがりの人にも訴えないとダメなんじゃ…(いきなり聞いても覚えられないだろうけど😅)。それに来ていた雑食のお仲間でも「Laboum は初めて」って人は結構いたので、やっぱり自己紹介したほうが良いのでは😂

2部のあいさつの様子(後方だったので全員入る構図では撮れず。他のメンバーも他の人のスマホの向こう側で写せず😅)

3部のあいさつの様子

3 部では 3 曲目前にフリのレクチャーやってました。3 部は私の好きな “Fresh Adventure” を聴けたので良かったですね〜。あとはサプライズってことで「11月に大阪と横浜でライブをやる」ということを発表していました。3 部ではそれに加えて「来月またリリイベで大阪に来ます」って発表してましたね〜。

Laboum を初めて見たという人何人かは、みんな平均的にかわいいですねー、という感じに言ってましたね。私は、1 年前はステージだったのでちょっと距離がありましたが、今回近くで見て ZN がかわいいなーと思いました😍写真で見るより動いているのが断然かわいい。全員可愛いですけどね。

3 部終了後はハイタッチだけやってきました。全員に「楽しかった。また来月」というようなことを言いましたが、ほぼ全員にこって笑うだけでした。ひとことだけくれてもー。ただ、ユジョンだけは「私も楽しかったです。ありがとう。また来月!」って言ってくれました。さすがリーダー😍

私は参加していないメッセージカードお渡し会では、時計で計って「はい!はじめ」「はい!終わり」みたいにしてきっちり 1 分ほど全員お話していたので、きちっとやることを分けていたのかもしれませんね。

2部撮影

3 部撮影

GFRIEND Summer Live in Japan 2018 @ なんば Hatch

Gfriend の日本初ライブに行ってきました。入場者特典で光るリストバンドがもらえたのでペンライトも売っておらず(東京は売ってたみたいですね)、特にグッズを買うわけでもなく入場しました。

私は 200 番台ってことで、大体前から 7 列目程度の位置で、顔もダンスも十分に堪能できる位置で観れて良かったです。

ライブ終わるまですっかり忘れていましたが、ステージ花企画に応募したんだったw ハンドル入ってますが、ヨチンだからもっとたくさん参加して小さく名前載ると思っていたら、結構ドーンと載っていたのでびっくりでした。

個人的にはどんどん新しいグループが出てくる中、最近ヨチンを聴く機会も減っていたので、ライブもどれくらい来るのかな?と思っていたのですが、すみません、なんば Hatch はオールスタンディングでほぼ満員の状態、2F まで入っていましたので、キャパとされている 1500 人近くは入っていたのかと思います(数えたわけじゃないので知らんけどw)。

日本語もかなり練習したことが伺える流暢さでした。プロンプタは見ていたと思いますが、それにしてもかなりのスピードで詰まることもなくスラスラと発音していましたので、かなり練習したのでしょうね。ところどころアドリブだったのか、意味が理解できないメンバーにわかるメンバー(ソウォンがそんな感じだった)が意味を教えるみたいな場面も見受けられましたので、それなりに日本語力あるんだと感じました。

最初の曲の出だしはちょっと乱れた感じがしましたが、その後はヨチン安定の歌唱力でした(つまり生歌だったということです)。まさかこの 2 曲のような激しいダンスの曲で生歌とは恐るべし😳と思って感心していました。

  1. Glass Bead -JP ver-
  2. Navillera -JP ver-

このあとは自己紹介とトーク。オムジの話す日本語がかわいかったです😍トークは曲紹介とか、これまでの日本活動で印象に残っていることを話していたかな。

  1. Love Bug
  2. Sunny Summer(여름여름해)

“Sunny Summer” はちょっと昔の高中正義っぽい夏を感じますね。

このあとは短いトーク。内容は忘れました😅 このあとはバラードコーナー。

  1. Trust -JP ver-
  2. Mermaid

このあとはビデオ。「今日から私たちは」の日本版ビデオの撮影風景でした。ここで衣装を変えて冒険服(?)風(↓のフォトタイム写真での衣装と同じ)で登場。

  1. Fingertip
  2. Crush(핑)
  3. Ave Maria(두손을모아)

トーク。自分たちの曲の中で難しい曲は何?という話をしていました。オムジだっけ「全部むずかしいけどがんばります」みたいに言ってたのは。他にも「今日から私たちは」とか挙がってたかな。

  1. トキヲコエテ(ROUGH) -JP ver.-
  2. Rainbow

「ステージも終わりに近づいてきました」「え〜」
「Buddyの愛を受けて私は身長が1cm伸びました」ウナだっけ?😂

  1. 今日から私たちは(Me Gustas Tu)-JP ver.-
  2. LOVE WHISPER -JP ver.-

ここでなんと全く予想外でしたがフォトタイムがありました😃カメラ持っていくんだった!と思ったけどカメラは禁止でしたね😅

集合写真も撮りました。

そして重大発表。

https://twitter.com/GFRDofficialJP/status/1024988363290435584

そして最後の曲です。

  1. Time for the moon night

アンコール待ちのビデオは「今日から私たちは」のMVが流れていました。

  1. My Buddy(기억해)

先にも書きましたが、あの激しいダンスでここまで生歌を披露してくれるとは思っていませんでした。そのため、ライブを通して、MCの間じゅう各メンバーの「はぁはぁ」という激しい息遣いをバックグラウンドに MC を聞くことになってました。改めてヨチンの実力を思い知らされました。各メンバーの実力もすごいですが、やっぱりその中でもユジュの声量は圧倒的でさすがという感じでした。

私の立っていた前は最初の方ではイェリンの前あたりで、イェリン結構な頻度でペンサをくれてサービス満点でした😍そして、この日の “Fingertip” 以降の衣装がハマっていたのかよくわからないけど、金髪のシンビ結構ええやん、と急に思えてきました😅

時間は1.5時間程度でしたが、全体的に歌中心でしたし、圧倒的なダンスと歌でグイグイきましたので、物足りなさは全く感じませんでした。

東京はセトリが若干違ったようですね♪

関連

Soft Machine Farewell Japan Tour @ Billboard Osaka

Member

  • John Etheridge(Guitar)
  • Theo Travis(Saxophone, Flute, Fender Rhodes)
  • Roy Babbington(Bass)
  • John Marshall(Drums)
  • 【Special Guest】
    • Gary Husband(Keyboards)

前回(3 年前)、Soft Machine Legacy のときは、当初 John Marshall の予定だったところ、健康上の問題だったか忘れましたが、急遽 Gary Husband になって残念(演奏は素晴らしかったんですよ)、もう John Marshall 観れないかなと思っていたら、びっくり今回来日ということで、これはもう行くしかないと思って予約した Soft Machine に行ってきました。名前も今回 Legacy が取れて Soft Machine ですね。

Soft Machine は「プログレ」を色々聴き始める前から聴いていたグループのひとつなので特に思い入れのあるグループのうちのひとつですね。

当初は良く知らなかったのですが、今回で John Marshall、Roy Babbington は最後の来日(引退?)ということらしいので、今回観れて本当に良かったです。

1 曲目、9 月リリースの新譜の曲で始まりました。その後、Gary Husband が出てくるまでは、70 代の老人 3 名いるバンドとは思えない(失礼)アヴァンギャルドでプログレッシブな演奏だった気がします。1, 2 曲目が新譜の曲、3 曲目 Soft Machine Legacy の曲のあとは、”Kings and Queens”。

ここで Gary Husband が登場してピアノをソロで演奏したあと、5 名での演奏に。

このあと辺りで “Out-Bloody Rageous” を演奏。おお、結構昔の曲やるやん!と思ったら、新譜にも入ってるみたいですね。

https://www.youtube.com/watch?v=6UE-yhNPHYs

Gary Husband が合流したあとはクールで格好良いジャズ・ロックという感じの演奏が続き、アンコールは楽屋に引っ込まずステージを降りた辺りで引き返して “Hazard Profile” を!

John Marshall はステージに上がるまでは人の良さそうなおじいちゃんという感じでしたが、ドラム叩きだすと背筋がシャキーンと伸びた感じでキレもありすごかったです。今回最初で最後に観れて本当に良かった。Roy Babbington のベースも目をつぶって聞いてたら絶対もっと若い人が弾いてるとしか思えない演奏でしたし、John Etheridge も昔通りのゴリゴリしたスピーディな演奏。

満足のステージでした。

https://twitter.com/billboardlive_o/status/1024293873823100930

セットリストはこちらのツイートにありました(文字判別しづらいw)。

https://twitter.com/KazukiAyers/status/1024321308580966401

なお、新譜はこの日売ってたみたいですけど買ってないので、収録曲はこちらを参考にしてます。

April SUMMER FANMEETING 2018 @ なんばHatch

4 月の Debut Showcase/Fan Meeting で予告のあった「地方に行きます」と約束通り、大阪でのファンミーティングが発表されましたので、ファンクラブ枠で申し込んで行ってきました。

席は D 列だったので「4 列目か、結構前やな」と思っていたら、最前列は C 列だったのでなんと 2 列目! とはいえ、一番右端で PA の前だったので、こちらを向いてくれるメンバーもあまりおらず、という感じでした。

客席の前半分がファンクラブ枠指定席、後ろは中心部分は PA で、両側が一般自由席という通常どおりのなんば Hatch の構成でした。一般の自由席は結構埋まっていたのではないでしょうか。ファンクラブ席は 3 ブロックあって全部で 300 席ほどあったと思いますが、中央のブロックはほぼ満席、左右のブロックは 3 列目程度まで埋まっており、全部で半分程度の 150 名程度の入りだったかと思います(ちゃんと数えてません)。

この日の司会はユニさん。前に何かのイベントで見てる気がしますが思い出せない、と思いながら見てました(Lovelyz “R U Ready?” のプロモーションイベントのときの方ですね)。キレイな方です😍最初にそのユニさんの注意事項の共有があり、ファンミーティングは定刻を少し過ぎて始まりました。始まるまで会場で曲がかかってましたが、April の曲ではなく洋楽がかかってました。こういうとき普通は出演アーティストの曲かけないかい?

  1. Blue Bird(파랑새)
  2. Take My Hand(손을 잡아줘)
  3. Lovesick(따끔)

このあとは自己紹介とトーク。自己紹介のあとは西日本豪雨に対するお見舞いの言葉が日本語でありました。

そういえば、司会のユニさんは韓国語堪能ですが、司会自体はほぼすべて日本語、April もすべてトークは日本語でこなしていました。さすがですね。中でもジンソルの日本語力は安定していて、大阪弁を交えてきっちり高度に日本語をこなしていました。

まずは大阪が暑いというお話。大阪に来て何をしたか?って質問にジンソル「ショッピングに出たけど暑すぎて諦めてすぐにホテルに戻った」😂

覚えた大阪弁のお約束ネタで、ひとりずつ「めっちゃ好きやねん」のお言葉。その後は大阪に来た感想を言ってました。メンバーの何人かはプライベートで大阪に来たことがあるというようなことを話してました。「April としては初めてなのでがんばる」みたいな話をしていました。

このあとはゲームコーナー。Music On! TVの番組中のコーナーでのチーム分けそのままで 2 チームに分かれてのゲームでした。

  • お姫様チーム(ナウン、チェギョン、レイチェル)
  • 妖精チーム(チェウォン、イェナ、ジンソル)

最初はイントロ当てクイズ。April の曲だけでなく Twice の曲(TT)など色々な曲が出てきていました。それぞれの曲で全員ちゃんと踊っていたのでさすがですね。

このゲームは中央にマイクが立っていて、各チーム少し離れたところに立ってわかった人がマイクに駆け寄って曲名を答えるというものでしたが、誰が最初にマイク取ったかの判断が難しく、最後はめちゃくちゃになってました(笑)。序盤は全員曲はわかるけど、イェナがまっさきに駆け寄って答えていました。このゲームに限らず判定方法が微妙で、司会のユニさんがひたすら困るという展開でした😂

  1. April Story(봄의 나라 이야기)

このあとはビデオ。ここでもゲームをやっていました。黒ひげ危機一髪とか。

  1. Muah!
  2. Tting(띵)

このあとはゲーム 2 回戦「全員一致ゲーム」。お題に対してチーム全員が同じポーズを取れるかどうか、というゲームでした。相談しないと言いながら相談してる風だし、これがまた「どこからが一致してるかしてないか」という判定が微妙でユニさんがかなりお困りの様子でしたw お題は「バレリーナ」、「ラッパー」とかでしたね(忘れた)。

最後のゲームで妖精チームが勝ってるのに、妖精チームから「最後のゲームは10000万点」とか言って「オイオイ」🤣

結局妖精チーム 101万 4 点、お姫様チーム 101 万 2 点で妖精チームの勝ち。罰ゲームは「レインボーアフロをかぶって曲を披露」ですが、ひとりだけ「スペシャルなアフロ」がある、ということでじゃんけんで決めていました。スペシャルはレイチェル!(東京は一色のアフロだったようですね)

ここでもう最後、ということで「今の気持ちを」ということでひとりずつ挨拶。あまり覚えてませんが、大体「大阪で初めて出来てよかった」みたいなことを言っていたかと。みんなちゃんと大阪弁交えての挨拶でした。

ジンソル
「大阪のみなさんはオモロイねえ」(爆笑)

さすがジンソルの日本語力でした😃

  1. BEEP
  2. Yes Sir(Japanese ver.)
  3. TinkerBell(Japanese ver.)

アンコール。ここでお姫様チームはゲームコーナーの罰ゲームでレインボーアフロとスペシャルアフロをかぶって登場。レインボーアフロはともかくとして、レイチェルのがリーゼント風アフロ(エビフライみたいって声がw)で、前方に激しく付き出したバランスの悪いアフロで、踊っているときにズレて来て大変そうでした。集合写真は正面から見ているので突き出ているのがわかりませんが 30cm くらいは突き出ていたような。ジンソルはアンコールの間じゅう爆笑し続けていました😂

  1. Dream Candy(꿈사탕)
  2. WOW

“Dream Candy” のあとチェウォンから「8月にもみなさんに会いに来ます」という発表が!

ファンミーティングとしては奇をてらわずオーソドックスな内容でした。選曲は活動曲に偏らず April らしい魅力か感じられる選曲で良かったと思います。April はぐいぐい攻め込んでくる曲は少ないですが、爽やかでかわいい良曲が多いなと改めて感じましたね。

アンコールのあとは集合写真でしたが、中央ブロックしか写ってませんね、残念。こういうのは全体写して!😅

https://twitter.com/APRIL_JP_FC/status/1021787284566228992

イベントのあとはグッズを買ったのでグループショットに参加しました。もう少し中央に寄らないとなんか統一感がないような。みんなそれぞれ好きな格好をしていて楽しそうでかわいいですね😍

ユニさんのツイート

https://twitter.com/yunihertz/status/1021983872555343874

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