Dreamcatcher日本デビューシングル「What-Japanese ver.-」リリース記念イベント @ あまがさきキューズモール

Dreamcatcher “What” のリリイベは第2部だけ行ってきました。

https://twitter.com/jp_dreamcatcher/status/1066675487798247429

あまがさきキューズモールは奥行きはないですが、ステージは比較的高く優先エリア外からも姿が見える方ですね。というわけで、第2部直前に行ったので当然優先エリア券なんてなくなった状態ですので、後方のフリーエリアから観ていました。

司会の方は名前を言わなかったので誰なのかわからなかったですが、そつなくこなしていたような気がします。仕込みとかもしていたので各部違うことをやってたのでしょうか。

第2部はブラックサンタの衣装で登場。ジユは手にうさぎの手? っぽい巨大な手袋をつけていました。

  1. What -Japanese ver.-

ここでトーク。

  • 自己紹介
  • クリスマスプレゼントってことでひとりずつクリスマスっぽい曲を歌っていました。だんだんハードル上がっていくので最後の方はかわいそうですね。シヨンが「メリクリ」を日本語バージョンで歌ってましたかね。最後ダミは歌う曲なくなったのか童謡歌ってましたね。
  1. Wonderland
  2. Chase Me -Japanese ver.-

“Chase Me” は撮影OKだったので撮影しましたが、遠かったのと、今のスマホはカメラ性能イマイチっぽくてなんか特殊効果かけたような画像になってしまいました。

このあとはひとりずつ感想。

最後って言ってましたが、このあともう一曲スペシャルステージってことでやってくれました。

  1. Havana
    この曲ですね

第2部はグループ別握手会ってことで、当日1枚買い足して全員と握手してきました。比較的長い時間話せましたね。とは言っても三言程度話す程度でしたが。スアちゃんは相変わらず少し長め。

またライブ観たいですね(夏の東京は行けなかったので)。とりあえず何人かに「また大阪でライブやってね」とお願いしてきました。

https://twitter.com/HMV_Abeno/status/1066978826368909312

LABOUM 1st JAPAN TOUR 大阪公演 @ umeda TRAD

Laboum のライブは昨年の赤坂ブリッツ 以来で、今回は日本デビューということもあってか大阪でもやってくれましたので行ってきました。ライブから日が少し空いたので記憶が曖昧なところはありますがレポートします。

会場は umeda TRAD、以前は umeda AKASO でしたね。というか伝説の(?)バナナホールですよね。ここはロック系のライブでは行ったことありますが、K-POP は初めてです。2 部のみ参加しました。

開場には開場の直前に到着。入り口前には大体 100 名程度いたでしょうか。結局は開場後もそれほど増えるわけではなく、100 名を少し超える程度(120あたり?)だったでしょうか(ちゃんと数えてません)。チケットは「スタンディング」でしたが、丸椅子が出ていました。会場は後方に行くに連れて段差があり、ステージも比較的高いので後ろの方までよく見えたのではないかと思います。

ステージは司会者や通訳はなしでメンバー自身が日本語で行っており、モニタにセリフを映してたのかもしれませんが、なかなかの日本語力でしたね。構成は K-POP ではオーソドックスな、途中に各メンバーのソロステージを挟むもの。途中に一度とアンコール前に映像が流れてました。

お約束ですが、すべてが合ってるとは限らないので間違いの指摘や補足のタレコミは大歓迎です。

Setlist

  1. Hwi Hwi (Japanese ver.)
  2. Only U(두바둡)

ここで自己紹介。

  1. Aalow Aalow
    久々に聴きましたが跳ねるような元気な良い曲ですね〜。らぶむらしい
  2. Pit a Pat(두근두근)
    デビュー曲ですね。昨年のライブでも聴いた覚え。

全国回って食べた美味しいものの話をしていましたかねー。卵焼き、たこ焼き、手羽先などの食べ物の他、コンビニとか言ってたような(コンビニで買う食べ物全般のことなのでしょうね)。パン、モツ鍋と言ったのも挙がってたかな。

韓国でのカムバックの話も少ししてましたかね。早く新曲をみなさんに聴かせるためがんばってます、みたいな。

このあとは各メンバーのソロステージ。

  1. ヘインソロダンス
    シースルーなセクシーな服で踊ってました
  2. ジエンソロダンス
    ポップな格好で踊ってたかな
  3. ソルビンソロ歌
    曲は知りませんでした。バラード
  4. ソヨンソロ歌
    他の歌でもそうなのですが、ソヨンの声量は圧倒的でしたね
  5. ユジョンソロ歌
    ユジョンは清楚な白い服で日本語の歌を歌っていました。曲は忘れた。ユジョンらしくて良かったですよ

このあとは全員ソロステージの衣装のまま歌っていました。

  1. What about You(어떡할래)
  2. Sugar Pop

ここでメンバーは引っ込んで映像がスクリーンに流れましたが、字幕と背景の色が同じような色だったので字幕がとても見にくかったです。ちょっと残念。色々なインタビューの映像だったかな。ヘインさんの回答がすごく真面目な感じがして性格が現れてるのかな? とか思ったのを覚えてます。

  1. Killer Killer Tune
    Sugar Pop もそうですが、日本オリジナルの曲がちゃんとダンス付きで観れたのは良かったですね
  2. Love Game
    韓国最新作、2 曲とも落ち着いた曲だったけど結構気に入ってるんですよね。これが聴けたのは良かったです♪
  3. Between Us

「初披露の曲が色々ありました」ってな話があったかな。「次はらぶむの冬の曲です」キターーー、好きな曲!\(^o^)/

  1. Winter Story(겨울동화)

最後の曲の前にダンスの練習。

  1. Shooting Love(푱푱)
    最後にふさわしい感じのらぶむらしい楽しい曲でしたね。Aメロ(かな?)の跳ねるような感じとサビの流れるようなメロディの対比が良い曲です

最後の曲終わったらみんなすわってアンコールないまま映像が始まりました(笑)。これで「アンコールありがとうございます」と言っていいのか?(映像終わったあたりで少しアンコールのコールがあったけど続かない感じでした)。こっちの映像は字幕も見やすかったです。こっちの映像は今回のリリイベの様子を収めた映像でした。

アンコール時に掲げようと配られたスローガンでジエンが少し涙を。

  1. Fresh Adventure(상상더하기)
    この曲も好きな曲。確かクラウドファンディングでサイン CD もらったような

ここでサインボールが投げられましたが、私の方に飛んできたのは一球だけ、手を伸ばすとその上を通り過ぎていきました😅

Laboum の以前の曲の寸劇調のダンスから、最近のちょっと雰囲気が変わってきたあたりまで色々堪能できましたし、ソヨンの圧倒的なボーカルも堪能できたので良いライブでした。

ライブ後は(翌日の最後のリリイベにも行かないし)CD を一枚購入して全員とハイタッチして、ライブの感想を一言ずつ伝えてきましたよ😍

Gong special guest Steve Hillage @ Billboard Osaka

(2018-11-11更新: それぞれの曲に動画を貼り付けてみました)

Gong のライブがある、しかも Steve Hillage 参加!これは行くしかないってことで行ってきました。Billboard Live 大阪の第一部。

  • Steve Hillage(Guitar)
  • Fabio Golfetti(Guitar)
  • Kavus Torabi(Guitar)
  • Dave Sturt(Bass)
  • Ian East(Saxophone, Flute)
  • Cheb Nettles(Drums)

ステージうしろのスクリーンには Gong らしいサイケな映像が流れ続けながら、あの独特の浮遊感が通して感じられるすばらしいライブでした。

  1. You Can’t Kill Me
    最初の曲は Camembert Electrique から。Gong のライブの最初にふさわしい曲ですね♪
  2. Kapital
    これはスタジオ最新盤 “Rejoice! I’m Dead” からですかね。そういえばこのアルバムは聴いてませんでした。ミニマルというよりサイケちっくにもっと細かい単位で繰り返す、それでいて浮遊感は感じられる曲ですね。

ここで Steve Hillage 登場!

  1. I Never Grid Before
    Steve Hillage 出てきていきなりこの曲ってのもうれしいですねえ。Angel’s Egg から。
  2. Hiram Afterglid Meets the Dervish (from Solar Musick Suite)
    うぉー、まさかの!Steve Hillage のソロ作 Fish Rising から 1 曲目の組曲の一部ですよ!本当に格好いい演奏でした。
  3. Rejoice!
  4. The Glorious Om Riff / Master Builder
    Twitter に流れてたセトリだと “Om” と書いてあったので “The Glorious Om Riff” なんだろうけど、「ザイーザオー」というボーカルが入る所からすると “Master Builder” と言ってもいいのでは? 🙂 序盤はずっと静かで幻想的な雰囲気で曲が進んでいきましたが、さすがに Gong をずっと聴いてると「くるでくるで〜」という予感をずっと感じていて、「ザイーザオー」と来た時は「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」という感じでしたよ。いやー、盛り上がりました
  5. You Never Blow Y’r Trip Forever
    “You” 収録のゴングらしいサイケな曲ですね
  6. Tropical Fish: Selene
    この曲の後半をやってた感じがします(うろおぼえ)
  7. Insert Yr Own Prophecy
    アンコールは最新アルバムの曲のようですね。この曲はちょっと他と雰囲気違って疾走感ある冒頭から一気に演奏した感じ。途中に Gong らしいギターによる浮遊感ある部分がありますね

いやー、ここまで往年の曲をやってくれるとは思いませんでした。というかそちらの比率のほうが多かったのでは? そして、Steve Hillage のソロ・アルバムからも!本当にあの曲を聴いた時は涙ちょちょぎ出そうでしたよ。

キーボードなしでギター 2 本 or 3 本であの浮遊感のある音を出すの、本当にすごいですね。

Dreamcatcher「Alone in The City」発売記念来日イベント@くずはモール

Dreamcatcher の日本デビュー盤の予約イベントに行ってきました。とは言っても予約せず後ろの方から観てただけです。参加は 2 部だけでした。

前回くずはモールに来た時よりは確実にファンは増えていましたね。前回は結構自由に動き回っていた記憶がありますが、今回は特典会参加の人数も多かったし、バックステージ招待もあったからか、自由に動き回る姿も見れず、最後のあいさつもなかったようですね。くずはモールは掛け声禁止だったと思いますが、特に注意もなかったし、控えめでしたが掛け声あがっていました。

  1. You and I

自己紹介のあと、2部はハロウィンコスだったためか、食べてみたいお菓子を質問していたかな。「おこげ」って誰が答えてたんだっけ? あとはスアが砂肝が好きって話だったかな。あとは日本デビューの話。曲の説明とか。

  1. What -Japanese Ver.-
  2. Full Moon

後ろの方にいましたが、しっかり写ってますw

Laboum JAPAN 1stシングル「Hwi hwi」リリース記念イベント @ HMV&BOOKS SHINSAIBASHI

先月に続いての Laboum のリリイベ。初日のイベントに仕事を早めに切り上げて行ってきました。

会場は私は初めて行く HMV の心斎橋。会場のある 8 階に行くとそれらしいスペースは見当たらずしばらくキョロキョロしたり、8 階で良かったっけ? と確認していました。黒幕で仕切って入り口も塞いたスペースが済の方にあり、その前にあまり目立つ風でもない予約カウンターがありました。

とりあえずグループショットとツーショットのために、初回限定盤を 3 枚購入。行ったのは入場開始 15 分ほど前なのですが、なんと優先エリア券が 1 番。こんなところで運を使わなくても❗😂

会場はこじんまりとしていて、この会場の最前列ど真ん中だと、全員が同時に視界に入ることもなく、キョロキョロしてしまいました。1 曲目が撮影可能でしたが、これもどこにレンズを向けるか迷う迷う😅。目が合うと照れる距離でした。

Setlist

  1. Hwi Hwi -Japanese Ver.-
  2. Fresh Adventure
  3. Shooting Love -Japanese Ver.-

9 月のときは自己紹介すらなかったのですが、この日はちゃんと自己紹介ありました😃とは言ってもビル 8 階の店舗の区切られたスペースなので、この日こそ自己紹介しなくても知ってる人ばかりだったのでは?

特典会は、この日はそれほど参加者も多くなかったので、ハイタッチも握手会も比較的ゆったりとしていたと思います。撮影会はツーショットでも椅子が置いてあり、メンバーは立ってだったので、そのまま撮ると家族写真みたいになってしまいますが、そこはきちんとしゃがんでハートなどのポーズを取ってくれていました。撮影スタッフによっては、椅子を無視して立ってポーズを取っても撮影してくれたようです。そんなユルい特典会でした。