引き続きいまごろレビューするか!?ってやつ。
STAYC、悪くはないんだけど、ぐいぐい食い込んでくる感じがなくて、これまで特別気に入った曲はなかったんですよね。このブログで取り上げたことはなかったような…(あるかもw)。今回は良いですね!突き抜けるような明るさとポップさが良いです!! 個人的には STAYC 史上最高作。
日本語バージョンもそんなに違和感ありません。
今度の Showcase 楽しみですね!!
最近、推し活代を稼ぐために副業に精を出してるのでコメントへのお返事が遅れたりできなかったりでスミマセン。返事はできなくてもちゃんと読んでます。
今ごろレビューするんですが、TRI.BE のこないだのカムバ曲はイマドキの K-POP 内ではレア(でも徐々に盛り上がってる?)な感じな突き抜けるようなポップさで良いですね。同時期の STAYC と双璧をなす良曲だと思います。
でも、私のイチオシはいつもどおりこの活動曲ではなくこちらの “WONDERLAND”。シティポップ調なところがありながらも、これまた同時期の Purple Kiss のアルバムをも彷彿とさせるソルルフルな味わいもあって良いです。
PIXY や PinkFantasy のような雰囲気を漂わせる “WITCH” も良いですね。
こう書くと一貫性がない感じもするのですが、それを超える魅力があるアルバムになってると思います。
記録残しのエントリーです。
HMVでLIMΞLIGHTのヨントンの抽選(30名当選)を見つけたので、こないだみゆちゃんとは話したけど、スヘちゃんとも話したいなってことで買ってみました。そんなに大量には買ってませんが当選。
事前に話せる時間が非公開だったので、少し余裕を持って話題を準備して臨みました。連続して全員と話すヨントンは実は初めてでした。
実際のイベントの 1.5h 前にスタッフとの接続確認がありました。日本語わからないってスタッフと通訳の要不要とか、身分証の確認とか(日本語わからんのに見てわかるんかい!)をやって、謎の会話をしましたw
誰から来るのかも予測できないので、カンペを前に 3 つ貼り付けて待機。歳の若い順に来ました。話したのは結構長く感じて、あとで確認すると大体 2 分。時間が近くなると彼女たちが「そろそろ時間」みたいなことを伝えてくれる感じでした(となりのタイマーのアラーム音が聞こえて「え?もう時間?」と思ったけど違ったみたいなことあり)。
予想以上に良かったのが最初のガウンちゃん。ジェスチャーも大きく、動きもかわいいし、反応も良いので、ヨントンやる前とやった後では評価急上昇。会話自体はガウン、スヘは同じようなネタを準備したのですが、あちらからきっかけの会話があったのはガウンちゃんでした。
スヘ、ガウンで準備したネタはこんな感じ。こちらがヘンテコ韓国語、あちらがカタコト日本語みたいな。
スヘちゃんには「笑顔がかわいい」とか、若干の変化はつけてます。
ガウンちゃんは「大阪来て。美味しいものがたくさん」みたいに話したら「美味しいものおすすめして!」と反応が(最初聞き取れず聞き返す)。仕草もかわいいし、この日のヨントン一番の収穫かも!
スヘちゃんは事前に思ってた以上に落ち着いた感じで、こちらの話す変な韓国語を真剣に一生懸命聞き取ろうとしてるような態度が印象的でした。ちゃんと聴いてくれて、うんうんとうなずいてくれて、とても真面目な子なのかな?とか思いました(だからリーダー?)。笑顔はかわいかった!!
みゆちゃんは、前のヨントンで 40 秒 x 3 の 2 分程度は話してるので、ちょっと話題に困ったのですが、とりあえず前回は “Starlight” 歌ってもらったし、この日は “Honestly” を歌ってもらいました。振り付け付きでやってくれたので、良い絵が撮れました。あとはリアリティ番組(La La Land)の話なんかを少し。「またああいうの見たいね」「私達もやってみたいと思ってます」みたいなね。
この日一番の失敗は画面録画を失敗して音声がなかったこと!!😂
Purple K!ss のライブが大阪であるというので行ってきました。1 部だけです。
会場は Zepp Namba。座席ありでひとつおきの着席で、2 階席までまんべんなく埋まっていましたので、400 名程度の入りだったでしょうか。
私は VIP ではないチケットを買いましたが、その中では一番前だったと思います。7 列目で、横も前も通路になっている席でした。ステージ脇には階段が設置されていたので、「これは客席に降りてくるかも?」と思ってワクワクできる席でしたよ。
セットリストは見ていただくとわかりますが、今回の日本デビューで出したアルバムの日本語曲の披露という意味合いが強い感じで、代表曲の日本語バージョンに何曲か代表曲を混ぜた感じでした。セットリストは 1 部、2 部共通だったようです。
Intro が何曲かあるので、曲数のわりには「もう最後の曲なんです」と彼女たちが言った時は「え?もう?」とちょっと驚きました(「トナリ」のあと辺りでそんなだったので)。実際は 1.5h くらいだったかな。
Live 全体としてはパフォーマンス中心で十分に満足のステージだったと思います。日本語バージョンは大音量だと歌詞までよくわからずに途中まで日本語バージョンと気づかないこともあったり😂
トークは全体的に短めで、必要最低限という感じでした。司会者はおらず、通訳はいました。ユキちゃんを中心に、ステージ前のモニターにセリフが出てた感じ。
日本デビューの心境や、リハーサルのエピソード、日本アルバムレコーディング、ジャケット撮影のビハインドなどを話してました。
ドシ「日本語の『ねがってる』の発音が非常に難しかったので練習しました」
今回の日本語バージョンの歌詞は全部ユキがやってるそうです。韓国語の感じを日本語にするのが難しかったけど、みんな上手に歌ってくれてありがとう、みたいな話がありました。
「トナリ」の作詞はどんな思いを込めましたか? という質問は「プローリーに伝えたい思いをぎゅっと詰めた感じ」とのことでした。
TMI コーナーがありましたが、予定されていた必要な小道具が出てこなかったので、アドリブで色々やってました。こういうところはさすがですね。
アンコール最後の曲は「座ってください。絶対立たないでください」というから何?と思ったら、ステージ脇の階段からメンバーが降りてペロペロキャンディーをファンに配ってました。私は横も前も通路だったのでチェイン、ユキが通り、同行の相方はチェインから、私はユキからキャンディーを受け取りました😍
今回は集合写真撮ったのがうれしかったですね。最近撮らないイベントが多いから…
また来たら観に行きたいですね〜🥰
Purple Kiss の日本デビューミニアルバムのリリース記念のイベントがあったので、Purple Kiss の生歌がタダで聴けるんだったら!ってことで行ってきました。
ミニライブ自体は、ユキちゃんがいるので司会もなしで長いトークはなく、パフォーマンスと間の短いトークだけで短かったです。
日本デビューのアルバムのイベントですが、発売前だからか、単に生で見せる練習ができなかったからかわかりませんが、韓国の最新アルバム “Cabin Fever” からの曲のみでした。逆にこのほうが満足度高い気がしましたがw
パフォーマンスは 1 部、2 部共に、最初の 2 曲はマイクなしでダンスのみのパフォーマンス、3 曲目はダンスなしで生歌という構成でした。この生歌聴けただけでも行った価値ありますね。
特典会は CD 3 枚でサイン会に 2 回参加しました。1 部で 2 回ともに権利を使いました。
一応時間を計測してたようですが、あとの参加者の案内とかやりながらの計測だったので、厳密に時間で切る感じではなく、話すことがなくなるまで十分に話せる感じでした。
サイン会はスクラッチカードを引く抽選で、私はチェインとゴウンが当たりました。前回はユキだったので、交換することもなく、そのまま 2 人からサインをもらって会話してきました(一通り全員からもらいたい派 :-)。
オタクが早口で興奮して話すように話してきましたw
チェイン | こんにちわ |
私 | こんにちわ、あえてうれしいです。Sweet Juice 良い曲ですね。今日は見れて本当に良かった |
チェイン | うわ〜、ほんとうですか。ありがとうございます。私も Sweet Juice 本当に好きです |
私 | アルバムの Autopilot も良い曲ですね。好きですよ。 |
チェイン | 本当ですか。私もアルバムで一番好きな曲です。 |
私 | 私もです。コンサート楽しみにしてます。行きますよ。がんばってください。 |
チェイン | ありがとうございます。 |
という感じだったかな。もしかしたらあちらはもう少し何か話してくれてたかもしれないけど、聞き取れてませんw
ゴウンも似たような感じの会話でした。「Sweet Juice 好き」という話をしたら、「ほかは?」と聞かれたので、同じように Autopilot と答えたら「私も好きです。このあと 2 部で歌います」と教えてくれました。
どちらも 1 分ほど話したと思いますが、ゴウンのときは時間計ってるスタッフが他で忙しかったのか切られることなかったのでもう少し話したかも?こちらがカタコト韓国語、あちらがカタコト日本語で話す変な会話でしたw