Kimo Williams and The Paumalu Symphony / War Stories

アメリカのコンポーザー/ギターリストの Kimo Williams を中心としたバンド (?) の作品.1990 年の作品のようです.

Kimo Williams という人の事は全く知らなかったのですが,このアルバムには参加メンバーとして Kenwood Dennard, Victor Bailey, Mike Stern, Vinnie Colaiuta 等が参加しているということで買ってみました.

1990年作ということで,時代を感じさせる音なんですが,ゴージャスなフュージョンという感じで良いです.ベトナム (?) 戦争をテーマにした (?) コンセプト作品のようで,シンフォニック的な所もあり,なかなかスリリングな出来です.

Pienza Ethnorkestra / Indiens d’Europe

ヨーロッパのインディアン ヨーロッパのインディアン
ピエンツァ・エスノーケストラ

インディペンデントレーベル  2006-07-25
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フランスのエレクトリック・ハーディ・ガーディ奏者 T.Bruneau に One Shot のギターリストとドラマーが参加したバンドのライブ.ギターリストはベースを弾いてますが.

ハーディ・ガーディって知りませんでしたが,ヨーロッパの古楽器で,ハンドルみたいなのを廻して弓をこすって音を出すようですね.

音楽は東欧 (ハンガリー方面とかバルカン) の民族音楽/ダンスミュージックという感じのメロディに,かなりの音圧のベースとタイトなドラムが重なる,高速フォークダンスミュージックという感じ.かなりの疾走感と重量感が味わえます.

音楽の性格上,曲を通してはちょっと変化に乏しいような気がしますが,そんなことは吹っ飛ばす迫力と疾走感ですね.

Spaced Out / Unstable Matter

アンステイブル・マター
アンステイブル・マター スペイスト・アウト

インディペンデントレーベル  2006-07-25
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2006年作の4thアルバム.

基本的には前作までのハイテクジャズロック路線を踏襲しているが,今作は若干メロディアスな方向に振れているような気もします.以前まではテクニカルの方に比重が乗りすぎて,メロディが掴みにくい感じがしましたが,そんなこともないような気がします.

非常に鋭利な音楽で,切味の鋭い剃刀のようなイメージです.邪悪な感じとかはなくて,非常にドライで鋭いという感じですね.若干クリムゾン的な味わいも出てきました.