Kerrs Pink に在籍したギターリストによるバンドの 1984 年作で唯一のアルバム.
バンド名からすると Genesis 系か? と思われますが,音はどちらかというと Camel っぽい雰囲気です.コテコテにならない程度の泣きのギターが印象的で,ボーカルは後期の Camel という感じが.確かに Kerrs Pink に似た感じもしますね.
ゆったりとした叙情的な曲で,プログレ度はそれほど高くないような気がしますが,聴いていると結構味があります.
| セイシェルズ | |
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高中正義
キティMME 1995-05-25 おすすめ平均 |
高中のソロ 1st アルバム.
ロック路線とフュージョン路線がうまく均衡した名盤ではないでしょうか.後の夏の高中のイメージを既に確立しているような気がします.
へたうまな高中のボーカルも聴き込むにつれて,耳から離れなくなってきますし,後にもよく演奏されるようになる「憧れのセイシェル諸島」「Tropic Birds」という名曲が2曲も収録されています.
久々に先日聴きましたけど,やっぱり暑いときには爽やかな気分になりますね.演奏なんかに時代は感じますが,古くさくないですね.
| Visions from the Past | |
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Osiris
Musea |
バーレーンのシンフォニックバンド.スタジオ盤としては 18 年ぶり( ?)の作品みたいです(ライブ盤が2002年に出てます).
前作までは,英国のバンドだと言われてもわからないくらいの,プレーンなブリティッシュシンフォという感じでした.今作もその流れは引き継いでますが,時折パーカッションが入ったりして,多少オリエンタルな部分があります.
全体的には,キャメルのようにホッと温かい気分になる優しいシンフォニックロックです.泣きのギターが印象的ですが,泣きと言ってもそれほど濃くはありません.